心臓カテーテルの手技を覚えるための、医師むけのおすすめの本をご紹介します。
心カテは本の勉強と実践あるのみです。
理論と経験の両輪でどんどん成長していきましょう!
このページでは心不全の勉強でおすすめの本・教科書をご紹介します。
● はじめに
ようこそ当サイトへ!
ある統計では医師の中で一か月に医学書を一冊以上買う人は5割程度だそうです。
個人的には思ったよりも少ないように思います。
また、学年が上がるほど医学書を買う人は減っていく傾向にあるそうです。
つまり、定期的に本を読むだけで、集団の中での位置はどんどん自然に上がっていきます。
学年が低いうちは気が付きづらいですが、オーベンクラスになると、できるオーベンとそうでないオーベンに二極化します。
おそらく、目的の本を探しているうちに当サイトにたどり着かれたと思いますが、本を探し始めた時点であなたはできる医師への第一歩をまた歩んだことになります。
世の中は不平等ですが、本については極めて平等で、読書量による成長は皆に分け与えられるものだと確信しています。
個人的な経験ですが、読書による成長はゆっくりですがしかし確実に、自分の実力と評価をあげてくれるものだと思っています。
一緒に成長してきましょう。
● 心臓カテーテルの本はまず何をそろえるか。
個人的に必要だと思うのは、
・ポケットブック系統の本
・手技を学ぶことができる本
・画像を読むことできるようになるための本
だと思います。
どんなにいい本でも、大きいと病棟にもっていくことは困難です。
医学書には大きい本も多くあります。
そのため携帯できるポケットサイズの本をひとつ用意する必要があります。
そんな便利なポケットサイズの本ですが、内容としては確認に使えても勉強には使いづらいという特徴があります。
この欠点を補うために勉強のための本を用意したいところです。
心カテで最低限勉強しておく本としては、手技についての本と、CAG画像の読み方の本が必要です。
まずはこれらの本を用意してみてください。
● まず心臓カテーテルの本といえば!
とりあえず現場で使う本が必要です。
これは全ての科でいえるかもしれません。
心臓カテーテルの本で定番の現場で使える本としてはこちらが有名です。
第1、2版がとても好評で現在第3版まで出版されています(2017年現在)。
心臓カテーテルの入門書として必要な知識が網羅されており、検査、治療、管理について実践的に使うことができます。
オールカラーになってとても読みやすく、入門書として好評・定番です。
心臓カテーテルの本はまずはこちらから。
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そうだったのか! 絶対読めるCAG〜シェーマでわかる冠動脈造影の読み方
心カテ画像の読影が苦手でした。
研修医の頃はもう何がなんだかわからなくて、ホラー映画にでてくる真っ黒な木の枝くらいにしか見えませんでした。
いろんな本に手を出してみて、一番わかりやかったのが、この本でした。
そもそもあたりまえですが、冠動脈の解剖がみについていなければ、わかるはずもありません。
この本は私みたいな基礎がなってない人でもわかるように、冠動脈の解剖からわかるように冠動脈造影の読み方を学ぶことができます。
通読した後かなり冠動脈造営の読影に自信がつきました。
読影を学ぶの本当におすすめ。
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これから始める心臓カテーテル検査
心カテの手技で最高の入門書です。
手技を覚えるのに図や写真が多く、非常にわかりやすい本です。
初心者が覚えるべき基礎的なことがイメージしやすい形で説明されていて、入門書として非常に使いやすいです。
名著なのですが、難点は分厚く携帯にはむかないこと。
入門書としてはこれ以上ない仕上がりなので、デスクや検査室で読むようにするのがいいと思います。
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