コールディス[Cordis]
▼年齢:27
▼種族:Human (Man)
▼身長:174cm
▼職業:Hu/Fi
引っ込み思案で少々人見知りな優男。基本的には温厚な人物で、何故か何時もだいたい表情が少し硬かったり或いはよく困っている草食系男子。肉壁候補生。
些かコミュ障を患っており初対面やあまり関わり合いのない相手には若干びびり2、3歩下がった位置から見てるだけ。慣れると普通に会話に参加するが主に自ら話しかけることが指してない程度。
ひょんなことから過去の一切を忘却しため自分の立ち位置を全く覚えていない。
理解が及ばないうえ正直以前の記憶がどうでも良くなっているため、取り敢えず今を精一杯生きていこうと頑張っている。
アークスとして4番船・アンスールに乗船し、何の縁あってか出会った二人のアークスに大変親切なことに高価そうな制服と海賊服と何故かは分からないが高価らしいブーメランパンツを頂き恐縮するも束の間、事の展開がトントン拍子に進んだため正直何が起こったのか理解に遅れたが時すでに遅く、対価として半ば強制的にチーム加入することに。
もう何がなんだかわからないがきっと恐らく始めて顔を合わせたときにラッピースーツ×2に囲まれた手厚い歓迎が事の発端で、あの日から呪いにでも冒されたのだという考えに至り、我ながら妙な納得をしている。逃げられない。
因みに海賊服はセリバームといういつからかの知人に渡り、彼もまた犠牲者になることとなる。
かれこれ数日経過した頃、ミーナという赤い服の似合う黒髪の女性に出会い病発病(青春)に至る。その盲目さは今や重症。彼女が絡むと大体フルスロットルだが3/1の純情な感情の如くであり絶賛片思い中だった。
が、彼女にホワイトタキシードを(強制)献上され、スペース・ツナを突きつけられての男前な(婚姻届に判子または拇印請求)宣言をされ何がなんだかわからないままに判を押すことになり、最終的に婿養子扱いになるらしい。因みにまだ入籍までは至っていない。
ウェディングドレスが手に入ったらこれはもう改めて求婚するしかないと心に強く誓うくらいには盲目。結婚しよ。
後日見事に彼女はウエディングドレスを纏い、その後日間もなく浮遊大陸で形から入ろうという頭の悪い発想から龍族の手厚い歓迎を受けながらの挙式(物理)をした。もう末期。
彼女のスペース・ツナのフルスイングの餌食となり、結果、記憶を飛ばすはめになっているというのが事の事実なのだが本人は全く記憶にない。
近頃は嫁の出現率激減のため嫁不足で度々とち狂い、うっかり嫁型のサポパ制作をフレッドに頼むに至り、彼は引きつつも珍しく折れ、現在コールディスはとても愛でている。
▼ネタバレ
正体としては逃げ出したクローム・ドラゴンの一体。
過去フレデリックに捕縛され、どういった方法でか彼の母星に持ち帰られた。
後に詳細は不明だが肉体に異常を来たし暴走寸前となったところで仮死状態にされる。
その後生体実験のひとつとして「全くの別種族の意識を別の肉体に移し替える」という無謀に見えた実験を半ば自棄で行った結果、偶然に偶然が重なり見事成功してしまう。
これにはフレデリック本人も予想外だったため急ピッチでその成功した検体のコールディスを管理、制御他、人間としての育成等を行った。そのため些か不備が多発したがなんとか形にはなり現在のコールディスとして整えられた。
元々はマコトというフレデリック等の母星で激減した特別な人種の一人が存在したのだが、ある事件より生死不明の行方知れずとなった。
しかし既に採取していたデータからクローンを制作するも、やはりオリジナルに及ぶことはなかった。因みに24シリーズとなっており名称は其々ギリシャ文字で現在もフレデリックは検体の呼称であるナンバリングで呼ぶ。
結局は後に全ての素体は能力に関してはオリジナルに劣るも申し分ないレベルではあったので戦に兵隊として投入し捨て駒か、劣化物は破棄する予定だったが、一体のみ原因不明の他の個体とは別に突然変異を起こしており、能力は大元のマコトや他のクローン体の個体とはかけ離れている。
それに興味を示したフレデリックによって一旦保管され上記のとおり新たな実験により意思を持つ結果となった。
皮肉にも突然変異体は13体目のクローン体であり、それにクローム・ドラゴンの精神、或いは魂を移し替えられた表向きは人間でしかないが、それとはまた別の生命体である。
アークスシップへアークスとして向かわせた理由としては自身らの惑星とは全く違う世界のデータ採取であると共に、コールディス自身を何れ程まで人間に限りなく近い存在へ作り上げられるかといういわば研修をさせに行かせたようなものだったのだが、途中から思いも寄らないスピードで人間化していき坂から石が転がり落ちるような速さで事が運びすぎてフレデリック自身も甚く驚いている。
然し某事件で記憶喪失になってしまい本来の仕事を全くしなくなったためフレデリックは結構頭に来ている。
最終更新:2014年01月31日 00:21