セリバーム[Cerebrum]
(アルフレッド・ヘンドリックス[Alfred Hendrix])
▼年齢:48
▼種族:Human(Man)
▼身長:200cm
▼職業:Br/Hu
飄々とし掴みどころがなく、人を小馬鹿にした様な物言いと愛情たっぷりな毒舌と狡猾な甘言と少しの助言の間で右往左往、露骨に毒のありそうな風体の図体がやたらめったらデカイばかりのガタイのいい木偶の棒猫耳オヤジ。
言葉遊びを多々使う回りくどい発言や台詞回しで一々芝居がかったりする事が屡々あり、はっきり言ってウザイの一言である。いいとこなし。
片目を常に仮面で隠している。
フレッドとは何かしら発言や口調等を見るに血縁かとも思われるレベルで、コールディスとは割と以前から長い付き合いらしいが共に詳しいことは分からずじまいで謎だらけ。
半世紀近く生きたためなのか何なのか、既に老後気分で何となく適正があったので退屈しのぎも兼ねアークスとして活動している。
かなり適当で自由気侭に思うがままに、ふらりふらりと討伐や採取など依頼を請け負ってみたりなんとはなしに自由探索に行くなどとやる気があまり見られない。
それなりに生きてそれなりに死ねればまあ幸せ。何に囚われることもなく在るがままに生きるまるで猫のような男。
然しそんなこんなしていたらコールディスから海賊服らしきものをいきなり献上されうっかり受け取ってしまう。
何かと思えばそれは以前某方から頂いた服とのことだがそれが一体何だというのか知る前に強制連行され、コールディスの珍しい悪意によってチームに強制加入することとなった。
彼としては希少価値の高い頭痛が一瞬したがそこは流石奇人変人、直ぐ慣れた。
その後希にしかチームに現れないため殆どのチームメンバーに認知されていないような気がするが、会おうと思えば何処からともなく呼ばれて飛び出てジャジャジャジャン。
案外会える程度には神出鬼没。実際のところ大体は部屋で日がなゴロゴロ寝ているのでいないときは部屋いきゃ居る事が多い。
ブレイバーの上位職がそろそろ来ないかなと思う今日この頃。
▼ネタバレ
フレデリックと同じ惑星の住人且つ、同じく軍人上がりの研究員の一人だった男。
元は人間であったがフレデリックの「人間の現界を超える」という目標の下、自ら合成実験の検体となり現在の肉体は所謂キメラである。結果としては半々で、成功とも言えるが失敗とも言える。
目的通り身体能力は大幅に向上し人間元来から逸脱はしたが、その半面一日の大半を睡眠で補わないといけないというリスクを負うこととなった。
断続的(数時間毎)に仮眠を取れば1日をある程度普通に過ごすことも可能だが、1日普通の人間と同様に動き続けると後日代償として1日略仮死状態となる。
この際外部からの刺激を全く認識することができない為身に危険が迫ったとしても目覚めることができない。それ故に基本的に人前に姿を現すことが少ない。
然し逆を言えば1日2日睡眠を要していれば1日は普通に動く事ができ、言ってエネルギーの温存が可能。
普段は大体部屋で寝ていることが多く、傍から見れば日がなゴロゴロ寝てばかりの怠惰にしか見えないが、実際は非常事の為の保険として稼働時間の温存をしているのである。
普段常に装着している片目だけの仮面はオッドアイを隠すためであり、隠された側が本来の色。金眼は後天的なものである。
彼らの惑星に存在する鮮やかな青目の人間の殆どは希少種であり畏怖の象徴とされ、遺伝子的に優等人種ではあったが裏を返せば普通とは掛け離れた存在であった。
但し、その希少な者達の中でもまた種族が枝分かれしており能力も様々。一括りにできるものではなく、その青目の種族の中には友好的で協調性を見せる者たちもいる。
セリバーム自身元々青目の人種ではあるが、彼は畏怖と協調の間のであり主に傍観を主とした種族であったのだが、元々種族の中で毛色の違った彼は好奇心の赴くままに交流を持ち、結果フレデリックと提携するに至る。
因みに色素欠乏の原因はとても馬鹿げたもので、要約すると「惚けていたら片目をどこぞに打ち付け、うっかり色素欠乏した」とのことである。
蛇足だがコールディスという名前自体は彼の縁の者、所謂肉体の大元であるマコトのその名前の由来から抜粋してセリバームが名づけた。
最終更新:2014年02月01日 09:17