猛将 †
戦場の最前線を駆ける、一騎当千・乱世の猛者。近距離での肉弾戦に長ける。あらゆる兵器を使いこなし、必殺技で瞬時に千群を撃破する。
性別 |
武力 |
知力 |
反応 |
精神 |
体格 |
統率 |
体力 |
技力 |
男 |
14 |
4 |
10 |
4 |
13 |
5 |
145 |
13 |
女 |
13 |
4 |
11 |
5 |
12 |
5 |
135 |
16 |
- 職務利点:武力が最も高いのは猛将、次に豪傑、そして軍師、最後に方士の順。
- 初期技能:なし
- ポイント配分提案:
- 主に短兵器・重兵器を用い、毎回の昇級時に与えられる5ポイントを、武力に4、体格に1、分配する。
- 主に射撃・双手兵器を用い、毎回の昇級時に与えられる5ポイントを、反応に4、体格に1、分配する。
- 帯同士兵数:最多で2名。
- 後期の展望:猛者は最も高い攻撃力と防御力を備え、最強の5階必殺技を習得することができます。
能力 †
- 武力 4毎に近距離攻撃+1,8毎に遠距攻撃+1,3毎に重量+5
- 知力 2毎に武将技ダメージ+1(未解武将技加成),3毎に命療効果+2(未解命療加成)
- 反応 4毎に遠距攻撃+1,5毎に重量+3,増加少量の命中:回避
- 精神 1毎に技力+3,5毎に武将技ダメージ+1,3毎に命寮効果+1,5毎に重量+1,3毎に毎次技力回復+1,増加抗性比例
- 体格 1毎に体力+10,3毎に重量+10
- 体力 1Lv毎に体力+15
- 技力 1Lv毎に技力+1
育成法 †
力体猛将 †
- 武力4:体格1
-
長所:攻撃力と機動力に優れ、遠・近距離ともに必殺技を使用することができる。狩り時給が良い。槍・剣は盾がもて、上位ボスのPT狩りの誘いを受けやすい。重兵器必殺の一撃を覚えればPVPもトップクラス。現在の主流。
- 短所:体力が少ないため、すぐに死ぬ恐れがある。ミス率が高い、戦鬼の心を覚えても、必殺をミスすることがある。
回避率が低く、回復薬にお金がかかる。
- 武力3:体格2
-
長所:体力が比較的多く、ボスの取り巻きを上手く駆除できれば、少し上のボスにもソロ挑戦できる。装備は属性抵抗に重みをおくことができ、自由度が比較的高い、体力補給がある状況なら、
自動回復は低いパーセンテージに設定することができる。
- 短所:攻撃力が比較的低い、狩りの時給が悪い、PVPの討ち取りが伸びにくい、ミス率が高い。回復薬にお金がかかる。
力反体猛将 †
- 武力3:反応1:体格1
- 長所:力と反の優点をあわせ持つ、レベルを超えた挑戦ができる、重兵器や長兵器でボス倒すときの負担も重くない
狩りはトレインすることで効率を増すことができるがやりすぎ注意(マナーの観点から)。
- 短所:攻撃力が低く、体力も高くない、競争者があるときは結果の落差が大きい。
反体猛将 †
- 反応4:体格1
- 長所:レベルが上がるのが早い、レベルを超えた範囲の挑戦ができる、ボス戦は回復薬の消費が少なく、PVPもトップクラス。
- 短所:ボス戦の時,兵士が殺されたら終わりである。壁としても攻撃が遅すぎるため、ボスが見向きもしない・・・
- 反応3:体力2
- 長所:上に同じ,防御が硬く回避もできる、レベルを超えて挑戦できる範囲もさらに広くなる。
- 短所:上に同じ,死は怖くないが、さらに怖いのが死ぬほうがマシということだ。
- 反応系の任務には旋風飛刀、柳葉飛刀、火薬爆弾、爆撃弓が必須である。
反力体猛将 †
- 反応3:武力1:体格1
- 長所:遠・近距離ともに攻撃することができ、短兵器使うことで怒気効率を上げることができる、反体に比べ雑魚に高い抵抗力がある。
- 短所:武器交換を頻繁に行わなければならず、攻撃が止まりやすい、その他装備の交換にも支障をきたす有様。
- 体格に振らず,反応4:武力1の場合
- 長所:トップクラスの攻撃力を持ち、PVPでは殺戮魔人、「角落の皇者」の呼び名を持つ。
- 短所:紙作りの虎、PTメンバーの復活の巻物の主な消費者、「流れ弾被害者」と呼ばれている。
体反猛将 †
- 体格4:反応1
- 長所:手に短兵器と大盾を持ち、肉壁の最終形態である。移動する標的の名を持つ。
- 短所:PTメンバーから衝車がいいと言われた時、返す言葉がない・・・
最終更新:2010年09月15日 15:57