オフレポ⑤
駅には足湯が設置され、伝統工芸(?)こけし屋が建ち並ぶ温泉街を歩きまわる
こけし、こけし、こけし、兎に角こけし、ウザいくらいにこけし
俺は過去にこの町で働いていたが、田舎で見る女はプリクラ補正なんてもんじゃなく
稀少価値がその魅力を倍増させる。“若い”の範囲も広く15~40まで女は女、穴は穴
15年前までは80の婆がストリップしてた劇場は案の定潰れていた
あの婆さんは死んだのかなー 死んでも補充できるっしょ
いくらでもいそうだけど婆さん また婆さん補充してどーする(笑)
至るところで立ち上がる硫黄の煙。歩き疲れて汗だくだ、温泉入ろう
「日帰り入浴は3時までです」どこもお断り、仕方なく公衆浴場で汗を流す
石鹸不要の強酸性のお湯に浸かる。程よい湯加減の打たせ湯に背をむける
暑い風呂とぬるい風呂。やっぱりぬるいほうだよね
よしすっきりした。肌がつやつやだ。古風な喫茶店の出店でコーラを買う
その独特な臭いを身体にまとい温泉街を後にする

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最終更新:2010年08月02日 12:29