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『20世紀少女』 コピペ天国  その2 - (2009/08/30 (日) 17:56:35) の1つ前との変更点

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[[『20世紀少女』 コピペ天国 ]] ------ 808 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:24:19.85 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト「ねえ、唯ちゃん?」 唯「なあに?」 クラスメイト2「桜井さんとは いま、どんな話をしてたの?」 818 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:42:42.63 ID:RL9L8E3H0 唯「え~とね、遊ぶ 相手に媛子ちゃんも どうかって聞いたんだ」 クラスメイト「え、あの子と!?」 唯「え、うん!?(どうしたんだろう)」 823 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:54:15.66 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト2「ええ、あの桜井 さんと本気で遊ぶつもりなの!?」 唯「え、うん。そうだけど・・?」 クラスメイト「あの扱いづらい 上に無駄にプライドの高い、あの  ・桜井さんとぉ!?」 唯「そうだよ~、彼女面白い子だよ~」 だから少女は恋を する、ぞ 825 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 02:05:59.75 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト2「ふ~ん唯ちゃんは 桜井さんのことそんな風に見れるんだね…」 クラスメイト「しっかし あの桜井さんがね~」 クラスメイト2「そうそう、意外意外よね。」 クラスメイト「てっきり彼女のことだから、 媛子「ふんだ、あなたがた一般の方々との 戯れなど、こちらから願い下げるわ!」 とか言いそうだしね~」 900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 04:14:31.19 ID:RL9L8E3H0 唯「え~そんなこと言わないよ~?」 クラスメイト「え~本当に~!?」 唯「う~ん、そうだよ」 クラスメイト2「やっぱ信じらんないけど (…あ…でも…唯ちゃん嘘つくとこ見たこと無いし…な…)」 クラスメイト「あ、じゃあさ」 唯「あ、そうだ」 908 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 04:25:13.88 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト「あのさ、その遊びって あたしとかもいっちゃ…ダメかな?」 唯にとって彼女の申し込みは意外なものだった 唯「全っ然オッケーだよー!! 今私の方からちょうど誘おう と思ってたところなんだー えへへ~……」 913 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 04:33:05.85 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト「ふーん…、そっかー案外 あたしら気が合うのかもね」 唯「そうだね…それに遊ぶのならやっぱり 人数多い方が楽しめるもんね! 後で憂のほうでも誘ってあげよう!」 クラスメイト「憂?誰それ?知り合い?」 唯「私の妹っ!」 915 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 04:37:48.09 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト2「いいお姉ちゃんだね、 唯ちゃんは」 唯「ん~そうかな?」 クラスメイト「それで?遊ぶって 何するんだ?」 唯「(あ~何も決めてないや~) えっとね~」 その時唯の頭に最近手に入れた バスケットボールが浮かんだ。 唯「あっ、バスケットボールでもしよっか~ 皆できるかな?」 971 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 13:28:56.15 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト&2「いいね、面白そう」 唯「じゃまた後でね~」 クラスメイト「うん」 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 14:41:50.29 ID:RL9L8E3H0 唯「じゃ、後は」 ~憂のクラスへ~ 唯「憂!」 憂「(あれ、お姉ちゃん?)どうしたの!?」 唯「実は今日さ、私たちで遊ぼうって 話があるんだけど、憂もおいでよ!」 憂「え、いいの?」 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 14:48:04.91 ID:RL9L8E3H0 唯「OKだよ!」 憂「じゃあ、行ってもいい?」 唯「どんといらっしゃい!」 それから授業が始まる 唯「ほげー」
[[『20世紀少女』 コピペ天国 ]] ------ 808 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:24:19.85 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト「ねえ、唯ちゃん?」 唯「なあに?」 クラスメイト2「桜井さんとは いま、どんな話をしてたの?」 818 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:42:42.63 ID:RL9L8E3H0 唯「え~とね、遊ぶ 相手に媛子ちゃんも どうかって聞いたんだ」 クラスメイト「え、あの子と!?」 唯「え、うん!?(どうしたんだろう)」 823 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:54:15.66 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト2「ええ、あの桜井 さんと本気で遊ぶつもりなの!?」 唯「え、うん。そうだけど・・?」 クラスメイト「あの扱いづらい 上に無駄にプライドの高い、あの  ・桜井さんとぉ!?」 唯「そうだよ~、彼女面白い子だよ~」 だから少女は恋を する、ぞ 825 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 02:05:59.75 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト2「ふ~ん唯ちゃんは 桜井さんのことそんな風に見れるんだね…」 クラスメイト「しっかし あの桜井さんがね~」 クラスメイト2「そうそう、意外意外よね。」 クラスメイト「てっきり彼女のことだから、 媛子「ふんだ、あなたがた一般の方々との 戯れなど、こちらから願い下げるわ!」 とか言いそうだしね~」 900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 04:14:31.19 ID:RL9L8E3H0 唯「え~そんなこと言わないよ~?」 クラスメイト「え~本当に~!?」 唯「う~ん、そうだよ」 クラスメイト2「やっぱ信じらんないけど (…あ…でも…唯ちゃん嘘つくとこ見たこと無いし…な…)」 クラスメイト「あ、じゃあさ」 唯「あ、そうだ」 908 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 04:25:13.88 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト「あのさ、その遊びって あたしとかもいっちゃ…ダメかな?」 唯にとって彼女の申し込みは意外なものだった 唯「全っ然オッケーだよー!! 今私の方からちょうど誘おう と思ってたところなんだー えへへ~……」 913 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 04:33:05.85 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト「ふーん…、そっかー案外 あたしら気が合うのかもね」 唯「そうだね…それに遊ぶのならやっぱり 人数多い方が楽しめるもんね! 後で憂のほうでも誘ってあげよう!」 クラスメイト「憂?誰それ?知り合い?」 唯「私の妹っ!」 915 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 04:37:48.09 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト2「いいお姉ちゃんだね、 唯ちゃんは」 唯「ん~そうかな?」 クラスメイト「それで?遊ぶって 何するんだ?」 唯「(あ~何も決めてないや~) えっとね~」 その時唯の頭に最近手に入れた バスケットボールが浮かんだ。 唯「あっ、バスケットボールでもしよっか~ 皆できるかな?」 971 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 13:28:56.15 ID:RL9L8E3H0 クラスメイト&2「いいね、面白そう」 唯「じゃまた後でね~」 クラスメイト「うん」 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 14:41:50.29 ID:RL9L8E3H0 唯「じゃ、後は」 ~憂のクラスへ~ 唯「憂!」 憂「(あれ、お姉ちゃん?)どうしたの!?」 唯「実は今日さ、私たちで遊ぼうって 話があるんだけど、憂もおいでよ!」 憂「え、いいの?」 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 14:48:04.91 ID:RL9L8E3H0 唯「OKだよ!」 憂「じゃあ、行ってもいい?」 唯「どんといらっしゃい!」 それから授業が始まる 唯「ほげー」 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 15:23:19.49 ID:RL9L8E3H0 学校のせんせい てきすと6 実況 主任と呼ばれるあずにゃん どうやら澪たちより立場上 らしい 珍しく教師っぽくなる3人 あずにゃん家庭に仕事を 持ち込まない男前  >>21 和「号令、授業を始めます」 授業が進み、 先生「ではこの問題を・・ 媛子「わたくしが解いてご覧にいれますわよ!」 先生「え(まだ何も言ってない)だんまり」 媛子「ここがこうで、…こうしてこうですわね! 」 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 15:30:40.69 ID:RL9L8E3H0 テストの量は560枚 終わる頃が夜まで掛かる ことが予想される(怪談?) そして一方で 相変わらずだらだら お菓子を食べる唯 それは返事を返すほどに  >>28 媛子「全く持って完璧ですわ、おーっほっほっほっほっほー!!」 クラスメイト「(また叫んでる…)」 クラスメイト2「(相変わらずすごい人だな・・・・)」 唯「ぽかーん」 一方その頃別クラス 憂「えーと、ここの穴埋めは…こうだね!」 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 15:38:41.57 ID:RL9L8E3H0  >>31  >>28の実況続き そしてさらに お菓子を食べる唯 の音を五月蝿がる澪 と、ここで澪 のお腹が鳴ってしまった  >>31 そんなこんなで 似たような感じで 午後の授業が始まり、 そして放課後に向かう。 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 15:45:39.77 ID:RL9L8E3H0  >>28  >>36 実況4 唯が澪他 皆にお菓子を分け与える 唯がムギにお菓子を渡す 珍しい光景がここに 澪、屈辱の食いしん坊キャラ獲得 ムギのまあまあがここでも  >>36 ~放課後へ~ クラスメイト「授業終わった~」 唯「ふぃー」 和「ねぇ、唯?」 唯「んあ?」 和「これから遊ぶのよね?」 唯「そうだねー」 155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 23:30:05.23 ID:RL9L8E3H0  >>37 実況5 ここで一同が 唯の差し出すお菓子に手を取る それがレアもののお菓子らしい  >>37 和「じゃあ、これからどうする分け?」 唯「んーと、じゃあ公園にでも 移動してみよっか~」 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 23:49:54.41 ID:RL9L8E3H0 ―公園― 唯「来ましたっ!」 和「唯、誰と話してるの?」 唯「画面の前のみんなにっ!」 憂「?」 媛子「おーほっほっほっほっほっほっほですわよ!」 クラスメイト「何だこれは」 クラスメイト2「まともに始めなさいよっ!」 384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 13:52:43.67 ID:gOtqRVIH0 和「それで?ここで何をするわけ?」 唯「バスケットボールでもどうかな?」 媛子「ほほほほほ、よろしくてよ!」 和「(…てことはこの人数で…3on3 ってことになるわね…」 さあここで質問! 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 16:49:29.69 ID:gOtqRVIH0  >>155実況6 そのお菓子はなんと デス辛スナック パッケージには 「鬼辛」「死んでもいいですか?」 と書かれていた ムギ、梓、澪に異変  >>384 唯「?3on3って?」 和「そ。3人と3人でチーム を組んで、ボールを奪い合うのよ。」 唯「ほえー(そうなんだー、)和ちゃん物知りだねー」 423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 17:02:09.85 ID:gOtqRVIH0  >>155 実況7 唯のお菓子で ムギ、澪、梓の口から 謎の煙が… そして「辛~」や「死んりゃう~」 など顔真っ赤で大きく絶叫を起こす  >>420 媛子「何をおっしゃって!?その程度の 豆知識にもならない程度のこと、わたくし も頭の片隅の片鱗におぼえていますわ!」 クラスメイト「何…その例え…?」 クラスメイト2「さあ…?」 媛子「ようするに知ってても大した ことの無い、というか知ってて当然の こと同然でありますということですわよ!」

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