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単発ネタ・コピペ等6 - (2009/07/22 (水) 16:05:54) の編集履歴(バックアップ)


592 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/20(月) 20:15:21.14 ID:O8KgH1H10

唯「ばっちこ~い!」

梓「それっ」

ひゅんっ

唯「わ、わ、わ、曲がったよぅ」

ふらふら

かっきぃん

唯「えっ」

梓「ホームランですか、やりますね先輩」

唯「なにこれこわい」
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594 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/20(月) 20:17:49.55 ID:O8KgH1H10


唯「せっせ」

梓「せっせ」

唯「せっせ」

梓「……ところで、何を作っているんですか?」

唯「うん? 砂のお城だよ!」

梓「そうですか……それはまた子供っぽい」

唯「完成したらここに住むんだ~」

梓「えっ」
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596 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/20(月) 20:20:37.68 ID:O8KgH1H10


唯「みてみて~!」

梓「今度は何ですか」

唯「ほら、ありさんだよ!」

ありありありあり

梓「何をしているのかと思ったら、こんなのを集めてたんですか」

唯「こんなのとは失礼な! ちゃんとした食料だよ!」

梓「えっ」
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718 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 22:29:56.78 ID:O8KgH1H10


唯「梓ちゃん」

梓「あなたは憂ですか」

唯「ちがうもん! 唯先輩だぞ!」

梓「では失礼して」

むにゅ

唯「ひゃっ」

梓「確かに、唯先輩ですね」

唯「胸で判断しないでよ~」

梓「そんなところでは判断してません」

唯「えっ」

梓「乳首の勃起具合で判断しました」

唯「もっとやだよ!」

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802 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 23:52:47.49 ID:uCPXqOKjP
唯「りっぢゃ~ん」

律「ずっげぇ枯れでんなぁゆいさん」

澪「なんでぞんなにがれでんだ」

紬「あの、みなさんお茶はいりましたよ」

梓「枯れてないの紬先輩だけですか…」

紬「そうみたい、これだとボーカルがいないわねぇ」

律「ぞうなんだよ、むぎ、あずさ、どっちかだのむよぉ」

梓「えっと」

紬「梓ちゃん、お願いするわね」

梓「え!?」

律「ようじ、ぎまりだ!あずさ、ボーカル頼んだ!」

唯「あずにゃんがボーカル!?」

梓「えぇぇぇっ!?」

声枯れてるときの声ってどう表現したらいいのか難しいな

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821 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/21(火) 00:08:19.54 ID:+ugCGce70
SP「突入準備、完了しました」
紬「皆さん、準備はいいですか?」
コクコク
澪「それじゃあ梓、頼む」
梓「はい」

唯「んー、アマーイ」
?「それくらいにしておいた方がいいと思うよ……」
カランカラーン
唯「はっ、そうでしたっ――あ、梓だ」
梓「み、身代金は持ってきました。唯先輩を放してください!」
唯「あず――あずにゃん! 来てくれたんだね!」
?「ああ、じゃあどうぞどうぞ……って、そのアタッシュケースは?」
梓「身代金10億です!」
?・唯「ぶはっ!」

SP「今だ、アルファ、ブラボー、ゴッ!」
ガシャーン
パリーン
ズダダダダ
ピシャァッ

?・唯「ええええええええ!?」

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830 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/21(火) 00:21:19.19 ID:PA5cGJpcO
毎夜恒例
こんなけいおん!は嫌だその4

唯「あれー和ちゃん?どうして生徒会室にいるのー?」

和「えっと…どちら様でしたっけ?」

和の記憶力が三歳児以下だ

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832 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/21(火) 00:28:35.58 ID:DN9UbXquP
唯「あずにゃんでは私のギー太には勝てない」

梓「値段の差…ですか?」

唯「違う、それはこの、平沢唯がキングだから!」

律「部長は私だ」

唯「キングは偉大だー!」

律「いだいだー!」

紬「いだいだー!」

澪「お、おい、練習しろよ…」

梓「練習しましょうよ…」

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88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/21(火) 17:13:28.58 ID:jp4qYv5gO
梓「先生!こんな感じですか?」ブンブンッ

紬「違うわ!全然腰が入ってないじゃない!」

梓「難しいです……」

紬「こうよ!」ガシッ

梓「ひゃあっ!先生なにを……」

紬「腰の使い方がなってないわ!もっと押し出すように腰を使いなさい!」グイッグイッ!

梓「あっ、先生……あんまり腰を押しつけないでください……」

紬「それじゃあ見てるから1人でやってみて!」

梓「はい!」ブン!ブン!

紬「タマをよく見て!もうひとこえ!」

梓「はい!先生!」ブォン!ブォン!

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126 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:11:08.98 ID:qwjSPNFt0


唯「ごろごろ」

梓「まだ夏休みにも入っていないのにごろごろしないでください」

唯「だって短縮授業なんだも~ん」

梓「ならギターの練習でもすればいいじゃないですか」

唯「えっ」

梓「えっ」

唯「私ギターなんて弾けないよ?」

梓「なにそれこわい」

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131 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:17:08.55 ID:qwjSPNFt0


唯「あずにゃん、脱いで」

梓「はい」

するっ

唯「えっ」

梓「先輩も大胆になりましたね」

唯「なにそれこわい」

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133 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:21:02.89 ID:qwjSPNFt0
猫「にゃあ」

唯「やっぱり猫はかわいいなぁ~」

なでなで

猫「にゃあ~」

ごろごろ

唯「よ~しよし」

梓(むっ……)

唯「よ~しよし――ん?」

梓「にゃ、にゃあ~」

唯「あずにゃんかわいい~」

だきっ

ごろごろ

梓「や、やめてください」

唯「や~だよっ!」

梓「はぁ……」

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135 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:25:04.99 ID:qwjSPNFt0

唯「おっぱい」

梓「おっぱい?」

唯「おっぱいが飲みたい」

梓「そうですか……はい」

ぽろん

唯「ありがと~……ん、ごくごく」

梓「満足しましたか?」

唯「うん」

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137 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:31:03.07 ID:qwjSPNFt0
唯「おはよぉ~」

梓「お、おはようございます」

ささっ

唯「う~ん? 今何か隠さなかった?」

梓「そ、そんなことないですよ」

唯「ん、そう? ならいいや」

梓(ほっ)

唯「ところであずにゃん、手に持ってるのは何かな?」

梓「先輩のぱんつです」

唯「えっ」

梓「あっ」

唯「どうして持ってるの?」

梓「おかずにしようと思って」

唯「なにそれこわい」

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139 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:33:07.43 ID:qwjSPNFt0
唯「そろそろネタが尽きてきました」

梓「そうですか」

唯「どうすればいいのでしょう」

梓「ふんっ」

ぱこ

唯「うひょおおおおおおおお」

梓「どうですか?」

唯「2個ぐらいならいけそうです」

梓「それはよかった」
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141 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:35:38.90 ID:qwjSPNFt0
唯「ど真ん中ストレート! いっくよ~!」

ばしゅっ

梓「中心から0,03㍉ずれてました。やり直しです」

唯「え~?」

梓「文句言わない!」

唯「わかったよぅ」

ばしゅばしゅ……

唯「肩が壊れました」

梓「ご愁傷様です」

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143 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:44:58.74 ID:qwjSPNFt0
唯「ごはんがたべたいです」

梓「わかりました、ではこれを」

唯「これは?」

梓「澪先輩の二の腕です」

唯「おいしそうだね~」

ぱくっ

唯「んまいっ!」

梓「それはよかった」

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147 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:55:16.12 ID:qwjSPNFt0

唯「蝉が五月蝿い」

梓「そんな騒音も、防音壁をつけてしまえばこのとおり」

唯「すごい! 外の音が聞こえないよ!」

梓「これで、どれだけ声を出しても大丈夫ですよ」

唯「えっ」

梓「さあ、真昼間ですが夜伽を始めましょう」

唯「なにそれこわ――きゃっ」

梓「フヒヒ」

唯「気持ち悪い」

梓「えっ」

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149 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:56:39.74 ID:qwjSPNFt0
唯「……濡れて力が出ないよぉ」

梓「なんだと」

唯「えっ」

梓「ちょっと失礼しますね」

さわっ

唯「ひゃっ!? ななな何してるのあずにゃん」

梓「濡れてないじゃないですか」

唯「えっ」

梓「ああこれは今から濡らして欲しいということですかわかりました」

唯「なにそれひわい」

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218 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/21(火) 20:18:27.93 ID:ECjVjR6UO
律「ん……?なんだ?」

鳥「ピーピー!助けてほしいッピ!」

律「羽を怪我してるのか……」

鳥「手当てをしてほしいッピ!」

律「よしよし、家に連れて帰ってやろう」ナデナデ 

鳥「ありがとうッピ!」


223 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/21(火) 20:21:51.20 ID:ECjVjR6UO
―翌日

律「おい梓!コレかぶれよ!」




梓「なんですか…コレ?」



唯「鳥の形したフード?」

紬「すごくキモチ悪い配色ですね……それにとても臭います…」








律「…昨日道端で拾ったんだ!」



―完

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231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/21(火) 20:33:51.74 ID:HsSMibMbO
律「あなたがひらsうわっ」

律「どうしてこんなところに羊が…」

らむりん「メェ~」

律「ごめん…ここ人間しか入れないんだ」

律「それじゃあ」ガチャ

らむりん「……帰るか…」






唯「ここが軽音部…」
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260 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 21:20:46.62 ID:qwjSPNFt0

唯「お化け屋敷に行ってみよう」

梓「いいですね」

こつこつ

唯「おばけさん出てこないね~」

梓「職務放棄ですかね」

お「あの二人何か鉈みたいなの持ってる……こわいこわいこわい」

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275 :支援代わりにゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 21:39:47.17 ID:qwjSPNFt0

唯「ありさんありさん」

梓「そんなにありを集めてどうするんですか」

唯「お城をつくるの!」

梓「えっ」

唯「完成したら一緒に住もうね~」

梓「わかりました」

唯「えっ」

梓「そこで夜伽ですね」

唯「なにそれこわい」
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284 :支援代わりにゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 21:45:34.09 ID:qwjSPNFt0

唯「またぱそこんの電源が落ちました」

梓「またですか」

唯「まただよぉ」

梓「そろそろ修理に出してはどうでしょうか」

唯「そ、そんなことしたらしばらく執筆活動できないじゃない!」

梓「そこはほら、例の人のように紙に書き溜めるとか……」

唯「あんな疲れることできないよ~」

梓「ああもう! だったら頭の中に保存してしまえばいいじゃないですか!」

唯「それだ!」

梓「えっ」
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374 :支援代わりにゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 22:46:28.15 ID:qwjSPNFt0
唯「おっぱいが欲しい」

梓「あるじゃないですか」

唯「もっとほしいの!」

梓「そうですか、それでは失礼して」

むにむに

唯「ひゃっ」

梓「揉めば大きくなるって聞きますよね」

唯「それ迷信だよ?」

梓「えっ」
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380 :支援代わりにゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 22:56:55.07 ID:qwjSPNFt0
唯「あたまがよくなりたい」

梓「そうですか」

唯「どうすればあたまよくなるの?」

梓「性交をすればよくなりますよ」

唯「えっ」

するっ

梓「さあきてください」

唯「なにこれこわい」
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437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/21(火) 23:42:39.51 ID:HsSMibMbO
律「澪、エメラルドソードを探しにいこう」

律「あの門を開けるための第三の鍵を探した」

律「そして今それは我が手中にある」

澪「えっ」

律「澄んだ心を持つ戦士だけが太陽に口づけをされる名誉を得るのだ」

澪「おぉ」

律「さあ予言にもあった血塗られた戦いがもうすぐ始まる」
律「王のため、そして我が祖国のため、今こそ戦うときがきた」

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465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 00:03:23.61 ID:+z86IZXbO
唯「ムギちゃんの眉毛…美味しそう」

紬「舐めてみる?」

唯「…ペロッ」

唯「あんまーい!」

紬「うふふ」

466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 00:05:09.62 ID:+z86IZXbO
唯「ムギちゃんの眉毛あまあま過ぎてびっくりしたよ!」

紬「原材料は砂糖のみですから」

468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 00:07:43.24 ID:+z86IZXbO
紬「もちろん産地直送ですよ」

紬「そして送られてきた砂糖を我が家で眉の形に加工し、毎日取り替えてるのです」

唯「ふむ…しかし何故…?」

紬「非常事態はいつくるかわからないじゃない」

唯「なるほど」
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522 :支援代わりにゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 00:46:48.55 ID:aSR+55BB0
唯「ゆいのどなんて書いてる場合じゃねえ!」

梓「誰に言ってるんですか」

唯「いや、ちょっと心の中の自分に」

梓「そうですか……ところで、ゆいのどってなんですか?」

唯「へ? それは、その……」

梓「まさかまた浮気ですか?」

唯「ち、違うよぉ」

梓「ならいいです」

唯「えっ」

梓「のどかさんを拷問するだけですから」

唯「なにそれこわい」


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530 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 00:51:42.76 ID:aSR+55BB0
唯「わいは世界一やでー!」

ばこっ

梓「さっきからテンションがおかしいですよ」

唯「うぅ~いたいよぅ……」

梓「自業自得です」

唯「うったえてやるっ」

梓「えっ」

唯「慰謝料請求しちゃうもんねっ」

梓「なにそれこわい」


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533 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 00:54:00.16 ID:aSR+55BB0
唯「そろそろ眠くなってきました」

梓「寝たら死にますよ」

唯「えっ」

梓「それは嘘としても、リアルタイムで読めなくなりますよ」

唯「それは困りますね」

梓「でしょう?」

唯「こうなったら今日は寝ません」

梓「それはしなくていいです」

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536 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 00:56:34.45 ID:aSR+55BB0
唯「イナゴが食べたいです」

梓「そうですか、では」

がさっ

梓「これをどうぞ」

唯「これは何でしょう」

梓「見たとおり、ゴキブリですが」

唯「私はイナゴを頼んだの!」

梓「えっ」

唯「えっ」

梓「すみません素で間違えました」

唯「つかれてるんだね……」
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542 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 01:00:13.10 ID:aSR+55BB0
唯「監禁についてどう思いますか」

梓「人としてやってはいけないことでしょう」

唯「ふむ」

梓「だいたい対象の自由を奪うなんて人権を侵害しすぎですよ」

唯「では聞きたいのですが」

梓「なんでしょう」

唯「どうしてあなたは私を監禁しているのでしょう」

梓「いやですね、ちょっとした愛情表現じゃないですか」

唯「なにそれこわい」

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550 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/22(水) 01:06:45.39 ID:064KPXqOO
毎夜恒例
こんなけいおん!は嫌だその5

唯「憂~ごはんまだ~?」

憂「もうちょっと待っててね!」

トントントントン

1時間後

唯「う~い~」

憂「もうちょっと待っててね!」

ザクザクザク

4時間後

唯「ぅ…ぃ…」

憂「もうちょっと待っててね!」

ぐつぐつ…

憂の手際がやたら悪い

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555 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/22(水) 01:09:46.17 ID:064KPXqOO
こんなけいおん!は嫌だその7

唯「憂~ごはんまだ~?」

憂「もうちょっと待っててね!」

トントントンザク

憂「いたっ!指切っちゃった…」

唯「う~い~」

憂「これ煮込んだら出来上がりだよ!…ってヤダ!焦がしちゃった!」

唯「ぅ…ぃ…」

憂「お待たせお姉――つるっ

がしゃん

憂がとにかくおっちょこちょいだ

…あれ?なんかこれならいい気が…?

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630 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 07:01:21.88 ID:05EN2zhXO
さて…保守代わりに唯紬でも


唯「わ~、これおいし~い」モキュモキュ

紬「唯ちゃんだめよ、おしゃべりしながら食べちゃ…ほらほら」フキフキ

唯「んん…わ、わざとやってるんだよ?」

紬「どうして?」

唯「だって、ムギちゃんと触れあえるんだもん!」

紬「………まぁ////」ポッポ

632 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 07:08:20.25 ID:05EN2zhXO
もちろん単発ネタなので続きはない

紬「よいしょ、よいしょ…」ペタペタ、パンパン

唯「ムギちゃん、またものすごいお城ができてるよ…ガウディさんみたい~」

紬「熱中しすぎるとこうなっちゃうのよねぇ」

唯「こんなお城に住めたらいいよね!」

紬「うーん、でも…これは一人じゃ大きすぎるわ…」

唯「違うよ、二人で暮らすんだよ?ムギちゃんと私で!」

紬「…………まぁ////」ピジョン

633 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 07:12:49.18 ID:05EN2zhXO
唯「うーん眠たい…」ムニャムニャ

紬「あらあら、毛布掛けてあげるわね」

唯「ムギちゃん膝枕してぇ~」

紬「しょうがないわね、はい」

唯「ありがとう…うふふ、柔らかくてあったかあったか♪」

紬「唯ちゃんったら////」

唯「ムギちゃんの子守歌も聴きたいなぁ…ムギちゃん、だいすき!」

紬「…………まぁ////」ピジョット

634 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 07:31:23.49 ID:05EN2zhXO
唯「ムギちゃんムギちゃん~」ベタベタ

紬「もう…唯ちゃんは甘えんぼさんね」

唯「うん!ムギちゃん大好きだもん!かわいいし!」

紬「ほ、誉めても何も出ないわよ////」

唯「そんなこと言いつつ、手が新しいケーキのほうにのびていってるよ?」

紬「………唯ちゃんったら////」カァッ

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