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592 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/20(月) 20:15:21.14 ID:O8KgH1H10 唯「ばっちこ~い!」 梓「それっ」 ひゅんっ 唯「わ、わ、わ、曲がったよぅ」 ふらふら かっきぃん 唯「えっ」 梓「ホームランですか、やりますね先輩」 唯「なにこれこわい」 ---- 594 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/20(月) 20:17:49.55 ID:O8KgH1H10 唯「せっせ」 梓「せっせ」 唯「せっせ」 梓「……ところで、何を作っているんですか?」 唯「うん? 砂のお城だよ!」 梓「そうですか……それはまた子供っぽい」 唯「完成したらここに住むんだ~」 梓「えっ」 ---- 596 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/20(月) 20:20:37.68 ID:O8KgH1H10 唯「みてみて~!」 梓「今度は何ですか」 唯「ほら、ありさんだよ!」 ありありありあり 梓「何をしているのかと思ったら、こんなのを集めてたんですか」 唯「こんなのとは失礼な! ちゃんとした食料だよ!」 梓「えっ」 ---- 718 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 22:29:56.78 ID:O8KgH1H10 唯「梓ちゃん」 梓「あなたは憂ですか」 唯「ちがうもん! 唯先輩だぞ!」 梓「では失礼して」 むにゅ 唯「ひゃっ」 梓「確かに、唯先輩ですね」 唯「胸で判断しないでよ~」 梓「そんなところでは判断してません」 唯「えっ」 梓「乳首の勃起具合で判断しました」 唯「もっとやだよ!」 ---- 802 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 23:52:47.49 ID:uCPXqOKjP 唯「りっぢゃ~ん」 律「ずっげぇ枯れでんなぁゆいさん」 澪「なんでぞんなにがれでんだ」 紬「あの、みなさんお茶はいりましたよ」 梓「枯れてないの紬先輩だけですか…」 紬「そうみたい、これだとボーカルがいないわねぇ」 律「ぞうなんだよ、むぎ、あずさ、どっちかだのむよぉ」 梓「えっと」 紬「梓ちゃん、お願いするわね」 梓「え!?」 律「ようじ、ぎまりだ!あずさ、ボーカル頼んだ!」 唯「あずにゃんがボーカル!?」 梓「えぇぇぇっ!?」 声枯れてるときの声ってどう表現したらいいのか難しいな ---- 821 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/21(火) 00:08:19.54 ID:+ugCGce70 SP「突入準備、完了しました」 紬「皆さん、準備はいいですか?」 コクコク 澪「それじゃあ梓、頼む」 梓「はい」 唯「んー、アマーイ」 ?「それくらいにしておいた方がいいと思うよ……」 カランカラーン 唯「はっ、そうでしたっ――あ、梓だ」 梓「み、身代金は持ってきました。唯先輩を放してください!」 唯「あず――あずにゃん! 来てくれたんだね!」 ?「ああ、じゃあどうぞどうぞ……って、そのアタッシュケースは?」 梓「身代金10億です!」 ?・唯「ぶはっ!」 SP「今だ、アルファ、ブラボー、ゴッ!」 ガシャーン パリーン ズダダダダ ピシャァッ ?・唯「ええええええええ!?」 ---- 830 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/21(火) 00:21:19.19 ID:PA5cGJpcO 毎夜恒例 こんなけいおん!は嫌だその4 唯「あれー和ちゃん?どうして生徒会室にいるのー?」 和「えっと…どちら様でしたっけ?」 和の記憶力が三歳児以下だ ---- 832 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/21(火) 00:28:35.58 ID:DN9UbXquP 唯「あずにゃんでは私のギー太には勝てない」 梓「値段の差…ですか?」 唯「違う、それはこの、平沢唯がキングだから!」 律「部長は私だ」 唯「キングは偉大だー!」 律「いだいだー!」 紬「いだいだー!」 澪「お、おい、練習しろよ…」 梓「練習しましょうよ…」 ---- 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/21(火) 17:13:28.58 ID:jp4qYv5gO 梓「先生!こんな感じですか?」ブンブンッ 紬「違うわ!全然腰が入ってないじゃない!」 梓「難しいです……」 紬「こうよ!」ガシッ 梓「ひゃあっ!先生なにを……」 紬「腰の使い方がなってないわ!もっと押し出すように腰を使いなさい!」グイッグイッ! 梓「あっ、先生……あんまり腰を押しつけないでください……」 紬「それじゃあ見てるから1人でやってみて!」 梓「はい!」ブン!ブン! 紬「タマをよく見て!もうひとこえ!」 梓「はい!先生!」ブォン!ブォン! ---- 126 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:11:08.98 ID:qwjSPNFt0 唯「ごろごろ」 梓「まだ夏休みにも入っていないのにごろごろしないでください」 唯「だって短縮授業なんだも~ん」 梓「ならギターの練習でもすればいいじゃないですか」 唯「えっ」 梓「えっ」 唯「私ギターなんて弾けないよ?」 梓「なにそれこわい」 ---- 131 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:17:08.55 ID:qwjSPNFt0 唯「あずにゃん、脱いで」 梓「はい」 するっ 唯「えっ」 梓「先輩も大胆になりましたね」 唯「なにそれこわい」 ---- 133 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:21:02.89 ID:qwjSPNFt0 猫「にゃあ」 唯「やっぱり猫はかわいいなぁ~」 なでなで 猫「にゃあ~」 ごろごろ 唯「よ~しよし」 梓(むっ……) 唯「よ~しよし――ん?」 梓「にゃ、にゃあ~」 唯「あずにゃんかわいい~」 だきっ ごろごろ 梓「や、やめてください」 唯「や~だよっ!」 梓「はぁ……」 ---- 135 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:25:04.99 ID:qwjSPNFt0 唯「おっぱい」 梓「おっぱい?」 唯「おっぱいが飲みたい」 梓「そうですか……はい」 ぽろん 唯「ありがと~……ん、ごくごく」 梓「満足しましたか?」 唯「うん」 ---- 137 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:31:03.07 ID:qwjSPNFt0 唯「おはよぉ~」 梓「お、おはようございます」 ささっ 唯「う~ん? 今何か隠さなかった?」 梓「そ、そんなことないですよ」 唯「ん、そう? ならいいや」 梓(ほっ) 唯「ところであずにゃん、手に持ってるのは何かな?」 梓「先輩のぱんつです」 唯「えっ」 梓「あっ」 唯「どうして持ってるの?」 梓「おかずにしようと思って」 唯「なにそれこわい」 ---- 139 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:33:07.43 ID:qwjSPNFt0 唯「そろそろネタが尽きてきました」 梓「そうですか」 唯「どうすればいいのでしょう」 梓「ふんっ」 ぱこ 唯「うひょおおおおおおおお」 梓「どうですか?」 唯「2個ぐらいならいけそうです」 梓「それはよかった」 ---- 141 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:35:38.90 ID:qwjSPNFt0 唯「ど真ん中ストレート! いっくよ~!」 ばしゅっ 梓「中心から0,03㍉ずれてました。やり直しです」 唯「え~?」 梓「文句言わない!」 唯「わかったよぅ」 ばしゅばしゅ…… 唯「肩が壊れました」 梓「ご愁傷様です」 ---- 143 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:44:58.74 ID:qwjSPNFt0 唯「ごはんがたべたいです」 梓「わかりました、ではこれを」 唯「これは?」 梓「澪先輩の二の腕です」 唯「おいしそうだね~」 ぱくっ 唯「んまいっ!」 梓「それはよかった」 ---- 147 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:55:16.12 ID:qwjSPNFt0 唯「蝉が五月蝿い」 梓「そんな騒音も、防音壁をつけてしまえばこのとおり」 唯「すごい! 外の音が聞こえないよ!」 梓「これで、どれだけ声を出しても大丈夫ですよ」 唯「えっ」 梓「さあ、真昼間ですが夜伽を始めましょう」 唯「なにそれこわ――きゃっ」 梓「フヒヒ」 唯「気持ち悪い」 梓「えっ」 ---- 149 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:56:39.74 ID:qwjSPNFt0 唯「……濡れて力が出ないよぉ」 梓「なんだと」 唯「えっ」 梓「ちょっと失礼しますね」 さわっ 唯「ひゃっ!? ななな何してるのあずにゃん」 梓「濡れてないじゃないですか」 唯「えっ」 梓「ああこれは今から濡らして欲しいということですかわかりました」 唯「なにそれひわい」 ---- 218 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/21(火) 20:18:27.93 ID:ECjVjR6UO 律「ん……?なんだ?」 鳥「ピーピー!助けてほしいッピ!」 律「羽を怪我してるのか……」 鳥「手当てをしてほしいッピ!」 律「よしよし、家に連れて帰ってやろう」ナデナデ  鳥「ありがとうッピ!」 223 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/21(火) 20:21:51.20 ID:ECjVjR6UO ―翌日 律「おい梓!コレかぶれよ!」 梓「なんですか…コレ?」 唯「鳥の形したフード?」 紬「すごくキモチ悪い配色ですね……それにとても臭います…」 律「…昨日道端で拾ったんだ!」 ―完 ---- 231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/21(火) 20:33:51.74 ID:HsSMibMbO 律「あなたがひらsうわっ」 律「どうしてこんなところに羊が…」 らむりん「メェ~」 律「ごめん…ここ人間しか入れないんだ」 律「それじゃあ」ガチャ らむりん「……帰るか…」 唯「ここが軽音部…」 ---- 260 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 21:20:46.62 ID:qwjSPNFt0 唯「お化け屋敷に行ってみよう」 梓「いいですね」 こつこつ 唯「おばけさん出てこないね~」 梓「職務放棄ですかね」 お「あの二人何か鉈みたいなの持ってる……こわいこわいこわい」 ---- 275 :支援代わりにゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 21:39:47.17 ID:qwjSPNFt0 唯「ありさんありさん」 梓「そんなにありを集めてどうするんですか」 唯「お城をつくるの!」 梓「えっ」 唯「完成したら一緒に住もうね~」 梓「わかりました」 唯「えっ」 梓「そこで夜伽ですね」 唯「なにそれこわい」 ---- 284 :支援代わりにゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 21:45:34.09 ID:qwjSPNFt0 唯「またぱそこんの電源が落ちました」 梓「またですか」 唯「まただよぉ」 梓「そろそろ修理に出してはどうでしょうか」 唯「そ、そんなことしたらしばらく執筆活動できないじゃない!」 梓「そこはほら、例の人のように紙に書き溜めるとか……」 唯「あんな疲れることできないよ~」 梓「ああもう! だったら頭の中に保存してしまえばいいじゃないですか!」 唯「それだ!」 梓「えっ」 ---- 374 :支援代わりにゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 22:46:28.15 ID:qwjSPNFt0 唯「おっぱいが欲しい」 梓「あるじゃないですか」 唯「もっとほしいの!」 梓「そうですか、それでは失礼して」 むにむに 唯「ひゃっ」 梓「揉めば大きくなるって聞きますよね」 唯「それ迷信だよ?」 梓「えっ」 ---- 380 :支援代わりにゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 22:56:55.07 ID:qwjSPNFt0 唯「あたまがよくなりたい」 梓「そうですか」 唯「どうすればあたまよくなるの?」 梓「性交をすればよくなりますよ」 唯「えっ」 するっ 梓「さあきてください」 唯「なにこれこわい」 ---- 437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/21(火) 23:42:39.51 ID:HsSMibMbO 律「澪、エメラルドソードを探しにいこう」 律「あの門を開けるための第三の鍵を探した」 律「そして今それは我が手中にある」 澪「えっ」 律「澄んだ心を持つ戦士だけが太陽に口づけをされる名誉を得るのだ」 澪「おぉ」 律「さあ予言にもあった血塗られた戦いがもうすぐ始まる」 律「王のため、そして我が祖国のため、今こそ戦うときがきた」 ---- 465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 00:03:23.61 ID:+z86IZXbO 唯「ムギちゃんの眉毛…美味しそう」 紬「舐めてみる?」 唯「…ペロッ」 唯「あんまーい!」 紬「うふふ」 466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 00:05:09.62 ID:+z86IZXbO 唯「ムギちゃんの眉毛あまあま過ぎてびっくりしたよ!」 紬「原材料は砂糖のみですから」 468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 00:07:43.24 ID:+z86IZXbO 紬「もちろん産地直送ですよ」 紬「そして送られてきた砂糖を我が家で眉の形に加工し、毎日取り替えてるのです」 唯「ふむ…しかし何故…?」 紬「非常事態はいつくるかわからないじゃない」 唯「なるほど」 ---- 522 :支援代わりにゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 00:46:48.55 ID:aSR+55BB0 唯「ゆいのどなんて書いてる場合じゃねえ!」 梓「誰に言ってるんですか」 唯「いや、ちょっと心の中の自分に」 梓「そうですか……ところで、ゆいのどってなんですか?」 唯「へ? それは、その……」 梓「まさかまた浮気ですか?」 唯「ち、違うよぉ」 梓「ならいいです」 唯「えっ」 梓「のどかさんを拷問するだけですから」 唯「なにそれこわい」 ---- 530 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 00:51:42.76 ID:aSR+55BB0 唯「わいは世界一やでー!」 ばこっ 梓「さっきからテンションがおかしいですよ」 唯「うぅ~いたいよぅ……」 梓「自業自得です」 唯「うったえてやるっ」 梓「えっ」 唯「慰謝料請求しちゃうもんねっ」 梓「なにそれこわい」 ---- 533 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 00:54:00.16 ID:aSR+55BB0 唯「そろそろ眠くなってきました」 梓「寝たら死にますよ」 唯「えっ」 梓「それは嘘としても、リアルタイムで読めなくなりますよ」 唯「それは困りますね」 梓「でしょう?」 唯「こうなったら今日は寝ません」 梓「それはしなくていいです」 ---- 536 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 00:56:34.45 ID:aSR+55BB0 唯「イナゴが食べたいです」 梓「そうですか、では」 がさっ 梓「これをどうぞ」 唯「これは何でしょう」 梓「見たとおり、ゴキブリですが」 唯「私はイナゴを頼んだの!」 梓「えっ」 唯「えっ」 梓「すみません素で間違えました」 唯「つかれてるんだね……」 ---- 542 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 01:00:13.10 ID:aSR+55BB0 唯「監禁についてどう思いますか」 梓「人としてやってはいけないことでしょう」 唯「ふむ」 梓「だいたい対象の自由を奪うなんて人権を侵害しすぎですよ」 唯「では聞きたいのですが」 梓「なんでしょう」 唯「どうしてあなたは私を監禁しているのでしょう」 梓「いやですね、ちょっとした愛情表現じゃないですか」 唯「なにそれこわい」 ---- 550 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/22(水) 01:06:45.39 ID:064KPXqOO 毎夜恒例 こんなけいおん!は嫌だその5 唯「憂~ごはんまだ~?」 憂「もうちょっと待っててね!」 トントントントン 1時間後 唯「う~い~」 憂「もうちょっと待っててね!」 ザクザクザク 4時間後 唯「ぅ…ぃ…」 憂「もうちょっと待っててね!」 ぐつぐつ… 憂の手際がやたら悪い ---- 555 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/22(水) 01:09:46.17 ID:064KPXqOO こんなけいおん!は嫌だその7 唯「憂~ごはんまだ~?」 憂「もうちょっと待っててね!」 トントントンザク 憂「いたっ!指切っちゃった…」 唯「う~い~」 憂「これ煮込んだら出来上がりだよ!…ってヤダ!焦がしちゃった!」 唯「ぅ…ぃ…」 憂「お待たせお姉――つるっ がしゃん 憂がとにかくおっちょこちょいだ …あれ?なんかこれならいい気が…? ---- 630 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 07:01:21.88 ID:05EN2zhXO さて…保守代わりに唯紬でも 唯「わ~、これおいし~い」モキュモキュ 紬「唯ちゃんだめよ、おしゃべりしながら食べちゃ…ほらほら」フキフキ 唯「んん…わ、わざとやってるんだよ?」 紬「どうして?」 唯「だって、ムギちゃんと触れあえるんだもん!」 紬「………まぁ////」ポッポ 632 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 07:08:20.25 ID:05EN2zhXO もちろん単発ネタなので続きはない 紬「よいしょ、よいしょ…」ペタペタ、パンパン 唯「ムギちゃん、またものすごいお城ができてるよ…ガウディさんみたい~」 紬「熱中しすぎるとこうなっちゃうのよねぇ」 唯「こんなお城に住めたらいいよね!」 紬「うーん、でも…これは一人じゃ大きすぎるわ…」 唯「違うよ、二人で暮らすんだよ?ムギちゃんと私で!」 紬「…………まぁ////」ピジョン 633 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 07:12:49.18 ID:05EN2zhXO 唯「うーん眠たい…」ムニャムニャ 紬「あらあら、毛布掛けてあげるわね」 唯「ムギちゃん膝枕してぇ~」 紬「しょうがないわね、はい」 唯「ありがとう…うふふ、柔らかくてあったかあったか♪」 紬「唯ちゃんったら////」 唯「ムギちゃんの子守歌も聴きたいなぁ…ムギちゃん、だいすき!」 紬「…………まぁ////」ピジョット 634 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 07:31:23.49 ID:05EN2zhXO 唯「ムギちゃんムギちゃん~」ベタベタ 紬「もう…唯ちゃんは甘えんぼさんね」 唯「うん!ムギちゃん大好きだもん!かわいいし!」 紬「ほ、誉めても何も出ないわよ////」 唯「そんなこと言いつつ、手が新しいケーキのほうにのびていってるよ?」 紬「………唯ちゃんったら////」カァッ ----
592 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/20(月) 20:15:21.14 ID:O8KgH1H10 唯「ばっちこ~い!」 梓「それっ」 ひゅんっ 唯「わ、わ、わ、曲がったよぅ」 ふらふら かっきぃん 唯「えっ」 梓「ホームランですか、やりますね先輩」 唯「なにこれこわい」 ---- 594 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/20(月) 20:17:49.55 ID:O8KgH1H10 唯「せっせ」 梓「せっせ」 唯「せっせ」 梓「……ところで、何を作っているんですか?」 唯「うん? 砂のお城だよ!」 梓「そうですか……それはまた子供っぽい」 唯「完成したらここに住むんだ~」 梓「えっ」 ---- 596 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/20(月) 20:20:37.68 ID:O8KgH1H10 唯「みてみて~!」 梓「今度は何ですか」 唯「ほら、ありさんだよ!」 ありありありあり 梓「何をしているのかと思ったら、こんなのを集めてたんですか」 唯「こんなのとは失礼な! ちゃんとした食料だよ!」 梓「えっ」 ---- 718 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 22:29:56.78 ID:O8KgH1H10 唯「梓ちゃん」 梓「あなたは憂ですか」 唯「ちがうもん! 唯先輩だぞ!」 梓「では失礼して」 むにゅ 唯「ひゃっ」 梓「確かに、唯先輩ですね」 唯「胸で判断しないでよ~」 梓「そんなところでは判断してません」 唯「えっ」 梓「乳首の勃起具合で判断しました」 唯「もっとやだよ!」 ---- 802 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/20(月) 23:52:47.49 ID:uCPXqOKjP 唯「りっぢゃ~ん」 律「ずっげぇ枯れでんなぁゆいさん」 澪「なんでぞんなにがれでんだ」 紬「あの、みなさんお茶はいりましたよ」 梓「枯れてないの紬先輩だけですか…」 紬「そうみたい、これだとボーカルがいないわねぇ」 律「ぞうなんだよ、むぎ、あずさ、どっちかだのむよぉ」 梓「えっと」 紬「梓ちゃん、お願いするわね」 梓「え!?」 律「ようじ、ぎまりだ!あずさ、ボーカル頼んだ!」 唯「あずにゃんがボーカル!?」 梓「えぇぇぇっ!?」 声枯れてるときの声ってどう表現したらいいのか難しいな ---- 821 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/21(火) 00:08:19.54 ID:+ugCGce70 SP「突入準備、完了しました」 紬「皆さん、準備はいいですか?」 コクコク 澪「それじゃあ梓、頼む」 梓「はい」 唯「んー、アマーイ」 ?「それくらいにしておいた方がいいと思うよ……」 カランカラーン 唯「はっ、そうでしたっ――あ、梓だ」 梓「み、身代金は持ってきました。唯先輩を放してください!」 唯「あず――あずにゃん! 来てくれたんだね!」 ?「ああ、じゃあどうぞどうぞ……って、そのアタッシュケースは?」 梓「身代金10億です!」 ?・唯「ぶはっ!」 SP「今だ、アルファ、ブラボー、ゴッ!」 ガシャーン パリーン ズダダダダ ピシャァッ ?・唯「ええええええええ!?」 ---- 830 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/21(火) 00:21:19.19 ID:PA5cGJpcO 毎夜恒例 こんなけいおん!は嫌だその4 唯「あれー和ちゃん?どうして生徒会室にいるのー?」 和「えっと…どちら様でしたっけ?」 和の記憶力が三歳児以下だ ---- 832 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/21(火) 00:28:35.58 ID:DN9UbXquP 唯「あずにゃんでは私のギー太には勝てない」 梓「値段の差…ですか?」 唯「違う、それはこの、平沢唯がキングだから!」 律「部長は私だ」 唯「キングは偉大だー!」 律「いだいだー!」 紬「いだいだー!」 澪「お、おい、練習しろよ…」 梓「練習しましょうよ…」 ---- 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/21(火) 17:13:28.58 ID:jp4qYv5gO 梓「先生!こんな感じですか?」ブンブンッ 紬「違うわ!全然腰が入ってないじゃない!」 梓「難しいです……」 紬「こうよ!」ガシッ 梓「ひゃあっ!先生なにを……」 紬「腰の使い方がなってないわ!もっと押し出すように腰を使いなさい!」グイッグイッ! 梓「あっ、先生……あんまり腰を押しつけないでください……」 紬「それじゃあ見てるから1人でやってみて!」 梓「はい!」ブン!ブン! 紬「タマをよく見て!もうひとこえ!」 梓「はい!先生!」ブォン!ブォン! ---- 126 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:11:08.98 ID:qwjSPNFt0 唯「ごろごろ」 梓「まだ夏休みにも入っていないのにごろごろしないでください」 唯「だって短縮授業なんだも~ん」 梓「ならギターの練習でもすればいいじゃないですか」 唯「えっ」 梓「えっ」 唯「私ギターなんて弾けないよ?」 梓「なにそれこわい」 ---- 131 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:17:08.55 ID:qwjSPNFt0 唯「あずにゃん、脱いで」 梓「はい」 するっ 唯「えっ」 梓「先輩も大胆になりましたね」 唯「なにそれこわい」 ---- 133 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:21:02.89 ID:qwjSPNFt0 猫「にゃあ」 唯「やっぱり猫はかわいいなぁ~」 なでなで 猫「にゃあ~」 ごろごろ 唯「よ~しよし」 梓(むっ……) 唯「よ~しよし――ん?」 梓「にゃ、にゃあ~」 唯「あずにゃんかわいい~」 だきっ ごろごろ 梓「や、やめてください」 唯「や~だよっ!」 梓「はぁ……」 ---- 135 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:25:04.99 ID:qwjSPNFt0 唯「おっぱい」 梓「おっぱい?」 唯「おっぱいが飲みたい」 梓「そうですか……はい」 ぽろん 唯「ありがと~……ん、ごくごく」 梓「満足しましたか?」 唯「うん」 ---- 137 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:31:03.07 ID:qwjSPNFt0 唯「おはよぉ~」 梓「お、おはようございます」 ささっ 唯「う~ん? 今何か隠さなかった?」 梓「そ、そんなことないですよ」 唯「ん、そう? ならいいや」 梓(ほっ) 唯「ところであずにゃん、手に持ってるのは何かな?」 梓「先輩のぱんつです」 唯「えっ」 梓「あっ」 唯「どうして持ってるの?」 梓「おかずにしようと思って」 唯「なにそれこわい」 ---- 139 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:33:07.43 ID:qwjSPNFt0 唯「そろそろネタが尽きてきました」 梓「そうですか」 唯「どうすればいいのでしょう」 梓「ふんっ」 ぱこ 唯「うひょおおおおおおおお」 梓「どうですか?」 唯「2個ぐらいならいけそうです」 梓「それはよかった」 ---- 141 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:35:38.90 ID:qwjSPNFt0 唯「ど真ん中ストレート! いっくよ~!」 ばしゅっ 梓「中心から0,03㍉ずれてました。やり直しです」 唯「え~?」 梓「文句言わない!」 唯「わかったよぅ」 ばしゅばしゅ…… 唯「肩が壊れました」 梓「ご愁傷様です」 ---- 143 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:44:58.74 ID:qwjSPNFt0 唯「ごはんがたべたいです」 梓「わかりました、ではこれを」 唯「これは?」 梓「澪先輩の二の腕です」 唯「おいしそうだね~」 ぱくっ 唯「んまいっ!」 梓「それはよかった」 ---- 147 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:55:16.12 ID:qwjSPNFt0 唯「蝉が五月蝿い」 梓「そんな騒音も、防音壁をつけてしまえばこのとおり」 唯「すごい! 外の音が聞こえないよ!」 梓「これで、どれだけ声を出しても大丈夫ですよ」 唯「えっ」 梓「さあ、真昼間ですが夜伽を始めましょう」 唯「なにそれこわ――きゃっ」 梓「フヒヒ」 唯「気持ち悪い」 梓「えっ」 ---- 149 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 18:56:39.74 ID:qwjSPNFt0 唯「……濡れて力が出ないよぉ」 梓「なんだと」 唯「えっ」 梓「ちょっと失礼しますね」 さわっ 唯「ひゃっ!? ななな何してるのあずにゃん」 梓「濡れてないじゃないですか」 唯「えっ」 梓「ああこれは今から濡らして欲しいということですかわかりました」 唯「なにそれひわい」 ---- 218 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/21(火) 20:18:27.93 ID:ECjVjR6UO 律「ん……?なんだ?」 鳥「ピーピー!助けてほしいッピ!」 律「羽を怪我してるのか……」 鳥「手当てをしてほしいッピ!」 律「よしよし、家に連れて帰ってやろう」ナデナデ  鳥「ありがとうッピ!」 223 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/21(火) 20:21:51.20 ID:ECjVjR6UO ―翌日 律「おい梓!コレかぶれよ!」 梓「なんですか…コレ?」 唯「鳥の形したフード?」 紬「すごくキモチ悪い配色ですね……それにとても臭います…」 律「…昨日道端で拾ったんだ!」 ―完 ---- 231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/21(火) 20:33:51.74 ID:HsSMibMbO 律「あなたがひらsうわっ」 律「どうしてこんなところに羊が…」 らむりん「メェ~」 律「ごめん…ここ人間しか入れないんだ」 律「それじゃあ」ガチャ らむりん「……帰るか…」 唯「ここが軽音部…」 ---- 260 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 21:20:46.62 ID:qwjSPNFt0 唯「お化け屋敷に行ってみよう」 梓「いいですね」 こつこつ 唯「おばけさん出てこないね~」 梓「職務放棄ですかね」 お「あの二人何か鉈みたいなの持ってる……こわいこわいこわい」 ---- 275 :支援代わりにゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 21:39:47.17 ID:qwjSPNFt0 唯「ありさんありさん」 梓「そんなにありを集めてどうするんですか」 唯「お城をつくるの!」 梓「えっ」 唯「完成したら一緒に住もうね~」 梓「わかりました」 唯「えっ」 梓「そこで夜伽ですね」 唯「なにそれこわい」 ---- 284 :支援代わりにゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 21:45:34.09 ID:qwjSPNFt0 唯「またぱそこんの電源が落ちました」 梓「またですか」 唯「まただよぉ」 梓「そろそろ修理に出してはどうでしょうか」 唯「そ、そんなことしたらしばらく執筆活動できないじゃない!」 梓「そこはほら、例の人のように紙に書き溜めるとか……」 唯「あんな疲れることできないよ~」 梓「ああもう! だったら頭の中に保存してしまえばいいじゃないですか!」 唯「それだ!」 梓「えっ」 ---- 374 :支援代わりにゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 22:46:28.15 ID:qwjSPNFt0 唯「おっぱいが欲しい」 梓「あるじゃないですか」 唯「もっとほしいの!」 梓「そうですか、それでは失礼して」 むにむに 唯「ひゃっ」 梓「揉めば大きくなるって聞きますよね」 唯「それ迷信だよ?」 梓「えっ」 ---- 380 :支援代わりにゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/21(火) 22:56:55.07 ID:qwjSPNFt0 唯「あたまがよくなりたい」 梓「そうですか」 唯「どうすればあたまよくなるの?」 梓「性交をすればよくなりますよ」 唯「えっ」 するっ 梓「さあきてください」 唯「なにこれこわい」 ---- 437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/21(火) 23:42:39.51 ID:HsSMibMbO 律「澪、エメラルドソードを探しにいこう」 律「あの門を開けるための第三の鍵を探した」 律「そして今それは我が手中にある」 澪「えっ」 律「澄んだ心を持つ戦士だけが太陽に口づけをされる名誉を得るのだ」 澪「おぉ」 律「さあ予言にもあった血塗られた戦いがもうすぐ始まる」 律「王のため、そして我が祖国のため、今こそ戦うときがきた」 ---- 465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 00:03:23.61 ID:+z86IZXbO 唯「ムギちゃんの眉毛…美味しそう」 紬「舐めてみる?」 唯「…ペロッ」 唯「あんまーい!」 紬「うふふ」 466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 00:05:09.62 ID:+z86IZXbO 唯「ムギちゃんの眉毛あまあま過ぎてびっくりしたよ!」 紬「原材料は砂糖のみですから」 468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 00:07:43.24 ID:+z86IZXbO 紬「もちろん産地直送ですよ」 紬「そして送られてきた砂糖を我が家で眉の形に加工し、毎日取り替えてるのです」 唯「ふむ…しかし何故…?」 紬「非常事態はいつくるかわからないじゃない」 唯「なるほど」 ---- 522 :支援代わりにゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 00:46:48.55 ID:aSR+55BB0 唯「ゆいのどなんて書いてる場合じゃねえ!」 梓「誰に言ってるんですか」 唯「いや、ちょっと心の中の自分に」 梓「そうですか……ところで、ゆいのどってなんですか?」 唯「へ? それは、その……」 梓「まさかまた浮気ですか?」 唯「ち、違うよぉ」 梓「ならいいです」 唯「えっ」 梓「のどかさんを拷問するだけですから」 唯「なにそれこわい」 ---- 530 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 00:51:42.76 ID:aSR+55BB0 唯「わいは世界一やでー!」 ばこっ 梓「さっきからテンションがおかしいですよ」 唯「うぅ~いたいよぅ……」 梓「自業自得です」 唯「うったえてやるっ」 梓「えっ」 唯「慰謝料請求しちゃうもんねっ」 梓「なにそれこわい」 ---- 533 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 00:54:00.16 ID:aSR+55BB0 唯「そろそろ眠くなってきました」 梓「寝たら死にますよ」 唯「えっ」 梓「それは嘘としても、リアルタイムで読めなくなりますよ」 唯「それは困りますね」 梓「でしょう?」 唯「こうなったら今日は寝ません」 梓「それはしなくていいです」 ---- 536 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 00:56:34.45 ID:aSR+55BB0 唯「イナゴが食べたいです」 梓「そうですか、では」 がさっ 梓「これをどうぞ」 唯「これは何でしょう」 梓「見たとおり、ゴキブリですが」 唯「私はイナゴを頼んだの!」 梓「えっ」 唯「えっ」 梓「すみません素で間違えました」 唯「つかれてるんだね……」 ---- 542 :支援代わりに単発ゆいあずとか ◆/BV3adiQ.o :2009/07/22(水) 01:00:13.10 ID:aSR+55BB0 唯「監禁についてどう思いますか」 梓「人としてやってはいけないことでしょう」 唯「ふむ」 梓「だいたい対象の自由を奪うなんて人権を侵害しすぎですよ」 唯「では聞きたいのですが」 梓「なんでしょう」 唯「どうしてあなたは私を監禁しているのでしょう」 梓「いやですね、ちょっとした愛情表現じゃないですか」 唯「なにそれこわい」 ---- 550 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/22(水) 01:06:45.39 ID:064KPXqOO 毎夜恒例 こんなけいおん!は嫌だその5 唯「憂~ごはんまだ~?」 憂「もうちょっと待っててね!」 トントントントン 1時間後 唯「う~い~」 憂「もうちょっと待っててね!」 ザクザクザク 4時間後 唯「ぅ…ぃ…」 憂「もうちょっと待っててね!」 ぐつぐつ… 憂の手際がやたら悪い ---- 555 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/22(水) 01:09:46.17 ID:064KPXqOO こんなけいおん!は嫌だその7 唯「憂~ごはんまだ~?」 憂「もうちょっと待っててね!」 トントントンザク 憂「いたっ!指切っちゃった…」 唯「う~い~」 憂「これ煮込んだら出来上がりだよ!…ってヤダ!焦がしちゃった!」 唯「ぅ…ぃ…」 憂「お待たせお姉――つるっ がしゃん 憂がとにかくおっちょこちょいだ …あれ?なんかこれならいい気が…? ---- 630 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 07:01:21.88 ID:05EN2zhXO さて…保守代わりに唯紬でも 唯「わ~、これおいし~い」モキュモキュ 紬「唯ちゃんだめよ、おしゃべりしながら食べちゃ…ほらほら」フキフキ 唯「んん…わ、わざとやってるんだよ?」 紬「どうして?」 唯「だって、ムギちゃんと触れあえるんだもん!」 紬「………まぁ////」ポッポ 632 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 07:08:20.25 ID:05EN2zhXO もちろん単発ネタなので続きはない 紬「よいしょ、よいしょ…」ペタペタ、パンパン 唯「ムギちゃん、またものすごいお城ができてるよ…ガウディさんみたい~」 紬「熱中しすぎるとこうなっちゃうのよねぇ」 唯「こんなお城に住めたらいいよね!」 紬「うーん、でも…これは一人じゃ大きすぎるわ…」 唯「違うよ、二人で暮らすんだよ?ムギちゃんと私で!」 紬「…………まぁ////」ピジョン 633 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 07:12:49.18 ID:05EN2zhXO 唯「うーん眠たい…」ムニャムニャ 紬「あらあら、毛布掛けてあげるわね」 唯「ムギちゃん膝枕してぇ~」 紬「しょうがないわね、はい」 唯「ありがとう…うふふ、柔らかくてあったかあったか♪」 紬「唯ちゃんったら////」 唯「ムギちゃんの子守歌も聴きたいなぁ…ムギちゃん、だいすき!」 紬「…………まぁ////」ピジョット 634 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/07/22(水) 07:31:23.49 ID:05EN2zhXO 唯「ムギちゃんムギちゃん~」ベタベタ 紬「もう…唯ちゃんは甘えんぼさんね」 唯「うん!ムギちゃん大好きだもん!かわいいし!」 紬「ほ、誉めても何も出ないわよ////」 唯「そんなこと言いつつ、手が新しいケーキのほうにのびていってるよ?」 紬「………唯ちゃんったら////」カァッ ---- 894:ハートのキング ◆wYFB8z4udM :07/16(木) 21:10:20.43 ID:wkhyOVHO0 (43) ID AA やっぱ食べ物は最終的には食わないとな 895:パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :sage:07/16(木) 21:11:21.85 ID:UAqM3VzV0 (47) ID AA ↑ぷぷぷ 896:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 21:11:43.34 ID:0PgUzAe+O (92) ID AA ↑ぷぷぷ 897:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:11:52.92 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA  >>894 つまりおまいさんと麦茶がぐふふ 898:午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :sage:07/16(木) 21:12:40.55 ID:MFgUZnOBO (53) ID AA  >>887 899:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 21:12:53.00 ID:IwLQDGjuO (18) ID AA どっちが攻めよ? 900:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:13:55.24 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA ここは年上のお兄様がリードしてやらないと、な?  >>902 901:パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :sage:07/16(木) 21:14:27.61 ID:UAqM3VzV0 (47) ID AA  >>899 気になるところだな 902:ハートのキング ◆wYFB8z4udM :07/16(木) 21:14:48.58 ID:wkhyOVHO0 (43) ID AA どうしてこうなった どうしてこうなった(AAry 903:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 21:15:02.07 ID:0PgUzAe+O (92) ID AA 一番は麦茶×えろびじゃね? それかムギ×えろび 904:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 21:15:42.70 ID:0PgUzAe+O (92) ID AA  >>902 またまたおめでとう 905:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:16:02.20 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA  >>902 おまいさんなかなか乗り気だな 906:午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :sage:07/16(木) 21:16:15.94 ID:MFgUZnOBO (53) ID AA  >>903 だめええ!ムギちゃんだけは!ムギちゃんだけは! 907:パッツンデレラ ◆oKtelO5smg :sage:07/16(木) 21:16:22.08 ID:UAqM3VzV0 (47) ID AA 俺達の連携最強すぐるww 908:ハートのキング ◆wYFB8z4udM :07/16(木) 21:17:12.76 ID:wkhyOVHO0 (43) ID AA  >>904 うおおおおおあああ!!!! 909:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 21:17:27.68 ID:0PgUzAe+O (92) ID AA  >>906 いいじゃん お前はハトキンのものだろ? 910:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :sage:07/16(木) 21:18:25.00 ID:IwLQDGjuO (18) ID AA 早くエロ入れよ 911:午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :sage:07/16(木) 21:19:25.35 ID:MFgUZnOBO (53) ID AA  >>909 違うんだよ! 俺には琴吹紬というフィアンセが!! 912:ハートのキング ◆wYFB8z4udM :07/16(木) 21:20:38.56 ID:wkhyOVHO0 (43) ID AA ガチホモの流れを断ち切れるのはえる☆びおれだけだ!  >>911 あたしゃりっちゃんをもらっていくよ 913:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:20:44.27 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA  >>910  >>913が書いてくれるそうです 917:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:25:00.84 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA 麦茶「な、なんだこいつら……頭沸いてるのか?」 鳩金「……」 麦茶「鳩金……?」 鳩金「……安価ならしょうがない」 麦茶「へ? 何言って……おい! 何やってんだよ!?」 鳩金「……安価行動」 麦茶「安価行動って……そんなの実行する必要ないだろ!?」 鳩金「……駄目だ。俺は誠実な人間なんだ。ここで嘘を吐くわけにはいかない」 麦茶「そんなところで誠実にならなくても――んぅ!?」 923:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:31:21.90 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA 鳩金「……ふぅ」 麦茶「……は、鳩金……」ぽー 鳩金「まだまだ足りないみたいだ」 麦茶「へっ……?」 鳩金「……しゃぶれよ」 923:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:31:21.90 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA 鳩金「……ふぅ」 麦茶「……は、鳩金……」ぽー 鳩金「まだまだ足りないみたいだ」 麦茶「へっ……?」 鳩金「……しゃぶれよ」 928:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:35:14.70 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA 麦茶「えっ」 鳩金「……だから、俺のナニをしゃぶれよ」 麦茶「なにそれひわい」 鳩金「……さっさとしろ」グイッ 麦茶「あっ」 鳩金「……さあ」 麦茶「う、うん……。ちゅぱ……」 鳩金「……」 麦茶「ど、どう……?」 鳩金「……ぜんぜん駄目だな」 931:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:38:51.74 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA 麦茶「そ、そんな……」 鳩金「何だそれは。お前は咥えるだけしかできないのか?」 麦茶「そ、そんなこと言われても……」 鳩金「全然気持ちよくないぞ。これならまだぱんつの方がマシだ」 麦茶「ぱ……ぱんつって?」 鳩金「……俺の弟だ」 麦茶「お、弟のほうが気持ちよかったってどういう――んっ」 鳩金「……さっさと続けろ」 937:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:43:18.03 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA 麦茶(お、弟君なんかには負けてやらないんだから……!) 鳩金「……おっ」 麦茶「ちゅぱ……むぐ……ぺろ…………ん、どう?」 鳩金「……やればできるじゃないか」 麦茶「でしょでしょ? 弟君より上手いよね?」 鳩金「……かまわんつづけろ」 941:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:46:51.45 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA 麦茶(……なんだかおっきくなってきた……) 鳩金「……」 麦茶「で、でるときは言ってね……?」 鳩金「……ああ」 麦茶「ん、ありがとう……ちゅぱ、ぺろ……」 がるーら「WAWAWA忘れ物――んあ!?」 麦茶「えっ?」 鳩金「……お?」 がるーら「――し、失礼しましたーー!!」 945:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:52:14.60 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA 麦茶「……ど、どうしよう……」 鳩金「……続けろ」 麦茶「で、でも……ここ教室だしまたあいつみたいなのが来るかも――むぐぅ!?」 鳩金「……それがどうした」 麦茶「……な、何でもありません」 麦茶(……どうしてだろう……。何だか鳩金に逆らえないや……) 鳩金「……そういえば、ふぇらは素人同士だと気持ちよくないのが定説だが、お前はどうしてそんなに上手いんだ?」 麦茶「えっ……?」 鳩金「……答えろ、誰とやったんだ?」 麦茶「……え、えろびでお屋さんと……やりました」 950:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:54:35.20 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA 鳩金「……」 麦茶(ど、どうしよう……やっぱり、怒った……かな) 麦茶「あ、あの――」 鳩金「……何度やったんだ?」 麦茶「え?」 鳩金「……何度そいつとやったのかと聞いている」 955:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 21:59:56.32 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA 麦茶「こ、この前のオフで一度だけ……」 鳩金「……一度だけでそんなに上手くなるのか」 麦茶「し、しらないよぉ」 鳩金「……存外素質があるのかもしれないな」 麦茶「そ、素質?」 鳩金「……磨いてやれば売りに出せるかもしれない」 麦茶「う、売りにって……」 961:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 22:05:06.12 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA 鳩金「……しかし、いくらなんでも上手すぎるな」 麦茶「へ?」 鳩金「……お前、それ以前にも経験したことがあるだろう?」 麦茶「な、無いよ……そんなの」 鳩金「……俺の前に嘘が通用すると思うなよ」 麦茶「……し、したことがある……です」 鳩金「……やはりな。で、いつ、誰とやったんだ?」 麦茶「中学校のときに、こま良をリーダーとする不良に輪されました」 鳩金「……全員の名前を言え」 麦茶「……こま良と焼却炉、そして鶏肉の三人です」 967:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 22:09:59.46 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA 鳩金「……一気に3人とか……」 麦茶「ご、ごめんね……? 隠してた訳じゃないんだけど、嫌われたくなくて……」 鳩金「……気にするな。俺もそういう時期があった」 麦茶「へ、そ、そうなんですか?」 鳩金「……ああ、小学校のときに近所の高校生に輪されてな」 麦茶「く、kwsk聞いても、いいですか?」 鳩金「……名前だけだが」 麦茶「かまいません!」 鳩金「……なまこをリーダーとして下に人食、天倉澪の二人がついていた」 978:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 22:14:37.33 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA 麦茶「そ、その三人はどうなったんですか?」 鳩金「……どう、とはどういうことだ」 麦茶「小学生を犯したら立派な強姦罪じゃないですか。捕まってもおかしくないでしょう!?」 鳩金「……あぁ、現行犯逮捕されてたよ」 麦茶「そ、そうだったんですか……よかった……」 鳩金「……だが、その3人は二ヶ月ほど前に脱獄した」 麦茶「え!?」 983:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 22:19:08.96 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA 鳩金「……したのだが、下っ端二人は一週間ほど前に急死していたな」 麦茶「急死!?」 鳩金「……ああ。詳しいことはググれば見つかるだろう。何せあいつらは有名だからな」 麦茶「わ、わかりました。……で、でも、リーダーのなまこって人は……?」 鳩金「……わからない」 麦茶「わ、わからないって……」 鳩金「……だが、少し前に範記二級に受かっているところを見つけたことはあるな」 麦茶「え!? そ、それでどうしたんですか!?」 鳩金「……どうしたもこうしたも、逃げたに決まっているだろう」 麦茶「逃げたんですか?」 995:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 22:24:14.59 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA 鳩金「……当たり前だ、何せやつには一番やられたのだからな」 麦茶「すみません、軽率でした。……あれ、でも表に出ても大丈夫だったんですか? そのなまこって人」 鳩金「……おそらく、バックに機関のものがついているのだろう」 麦茶「機関?」 鳩金「……ああ。忌まわしき機関、カノッサだ」 998:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :07/16(木) 22:25:13.93 ID:ZNNb0V+h0 (60) ID AA 麦茶「――はっ!? ……なんだ夢か」 鳩金「ずいぶんとよく寝ていたのだな」 麦茶「えっ」 Fin ----

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