932 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/17(水) 03:41:14.67 ID:2EDdVB/dO
唯｢りっちゃんくさいー｣ｸﾝｸﾝ
紬｢…くさっ｣ｵｴｯ
澪｢律…この臭いはなんなんだ？｣
律｢わ、わたしじゃないよ～、オホホホホ｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ
紬｢とぼけんなや！くせぇんだよデコ｣ｵｴｯ
唯｢うーん やっぱりりっちゃんから臭うんだよなぁ…｣ｸﾝｸﾝ
澪｢正直に言えよ、律！ほら、ちょっと立ってみろよ｣ｸﾞｲｯ
律｢うわっ！！｣ｶﾞﾀﾝ
紬｢げっ…｣
唯｢りっちゃん…もしかして……う、うんちお漏らししちゃったの？｣
律｢違う！！生乾きとか何かの臭いなのかな…、私じゃな｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ
澪｢ほらっ！！椅子汚してるし、パンツにも染みがついてるじゃないか！…てか、くさっ｣ｵｴｯ
唯｢みんなぁぁ聞いてぇぇ！田井中りっちゃんがうんちお漏らししたんだよぉぉ！！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
紬｢ぷぷぷ、学校中の皆に知らせる気ね、あの子｣
律(…どうしよう 誰か助けて)
935 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/17(水) 04:02:58.46 ID:2EDdVB/dO
澪(これは今まで私をいぢめてきた罰なんだ…)
紬｢さあて、りっちゃんをどう料理しようかしら♪｣
律(……)ｶﾞｸﾌﾞﾙ
澪(…やっぱかわいそうだよな)
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
唯｢ただいまぁぁ！！りっちゃん隊長の後方支援部隊を引き連れてきたよ！！｣
ｿﾞﾛｿﾞﾛ ｿﾞﾛｿﾞﾛ
男｢マジだ くっせぇぞ、この女｣ｵｴｯ
女｢えぇー 凄くない？臭いんですけどー｣ｵｴｯ
男｢うんち…ハァハァ｣ﾒｷﾒｷ
紬｢ざっと20人くらいはいそうね ギャラリーには十分だわ｣
98 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/06/17(水) 21:58:02.01 ID:2EDdVB/dO
紬｢そろそろりっちゃんのお尻を拭いてあげなきゃね♪｣
唯｢お尻バッチィからねぇぇぇ｣
律｢……負けない。絶対にお前らには屈しないから…｣ｸﾞｽﾝ
澪(きっと私しか律を助けれない)
紬｢あらあら、りっちゃん半べそみたいよ♪｣
唯｢へへへ もうパンツ脱がしちゃう？私やってもいいかなぁ…｣ｶﾞｻｺﾞｿ
唯｢このマジックハンドでやるね。臭いし汚いからさぁぁ 触りたくないもん｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
律(澪、黙ってないで助けてくれよ…)
澪(律は生意気だし やはりこれも罰なんだよ そうだ、天罰なんだ うん)
103 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/17(水) 22:08:43.14 ID:2EDdVB/dO
ざわざわ ざわざわ
紬｢おぉっと！唯ちゃんのマジックハンド登場でギャラリーが盛り上がりをみせましたねぇ♪｣
唯｢よぉぉし 頑張るぞ おぉーー！！｣ｶﾞｼｯｶﾞｼｯ
律｢や、やめろぉーー｣
紬｢無駄よ。…有志の方々ーー、りっちゃんを押さえ付けて下さーーい♪｣
ｿﾞﾛｿﾞﾛ ｿﾞﾛｿﾞﾛ
男｢オラッ！動くんじゃねぇよ！…てかマジくせぇ｣ｵｴｯ
男｢諦めなよー。デコのくせに往生際…くさっ！！｣ｵｴｯ
律｢ちくしょう…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
澪｢律、あのさ…｣
105 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/17(水) 22:20:15.23 ID:2EDdVB/dO
律｢た、たすけてぇ澪ぉぉ｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ
澪｢私さ…律のことさぁ…｣ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ…
紬｢むむむ｣
澪｢あのさぁ…律のこと…｣ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ…
律｢早く、助けてよ｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ
紬(澪ちゃん…)
唯｢ぱーんつ、ぱんつ♪ ぱ・ん・つ♪｣ﾙﾝﾙﾝ
澪｢…大嫌いだからさ 私をいぢめてきた天罰だと思ってくれ すまん｣ﾁｰﾝ
律｢えっ？そ、そ、そんなぁ 幼なじみだろぉ！！｣
紬｢だまってろや デコビッチ｣
106 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/17(水) 22:32:02.85 ID:2EDdVB/dO
唯｢よぉーし、マジックハンド本格始動だぜぇぇ｣ｶﾞｼｯｶﾞｼｯ
律｢最後まで抵抗してやるからなっ｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
男｢おっ、こいつ力強いぞ｣
男｢くせぇのに強ぇーとか… あと一人助っ人がいれば何とかなるのに｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
こま｢しゃーんす！お待んたせ致しましたー……って何ここ！！ 会場間違えましたかね？…｣
男｢君！！ぜひ手伝ってくれ 君が必要なんだ！｣
男｢これも何かの縁だしさ 頼むよ！｣
こま｢そんなこと言われても…わけわかんない…何この人たち…｣
律｢助けて下さい｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ
こま｢り、りっちゃん！？な、なんて格好してんの！…これはヤバい場所に来てしまったみたいだぞ…｣
紬｢あなた！もし手伝ってくれたら☆ご褒美☆をあげるわ♪ どう？やらないか？｣
こま｢なぬっ！？どんな☆ご褒美☆を頂けるのかな？｣
紬｢そうねぇ…。りっちゃんの☆☆☆かな？｣
こま｢準備運動するから、おまいらもうちょいがんがれ｣
108 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/17(水) 22:41:49.82 ID:2EDdVB/dO
律｢たすけてください！！｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ
こま｢おいっちに、さんしー｣
律｢たすけてくれたらなんでもしますから｣
こま｢やだね ☆☆☆もらえるみたいだし それに、☆☆☆食っちゃうよ、俺｣
律(………)
紬｢変態っていうレベルじゃねぇぞ！！｣
澪｢最強の助っ人だな これで私も安心して見ていられるよ｣
唯｢はぁーーやぁーーくぅーー！！｣
112 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/17(水) 22:56:48.64 ID:2EDdVB/dO
こま｢わかたわかた ほらっ！｣ｸﾞｲｯ
律｢ぎゃぁぁぁーーー｣ﾊﾞｷｯ
紬｢凄い力ねぇ♪上腕骨が折れたみたいよ ワーオ♪｣
澪｢よし唯！脱がせ！｣
唯｢がってん！！｣ｶﾞｼｯｶﾞｼｯ
律｢うわっ！あぁ…だめ、お尻見えちゃ…あぁ｣
ざわざわ ざわざわ
唯｢ほらほらりっちゃん隊長、いつもみたいに生意気な態度とってよ～｣ｶﾞｼｯｶﾞｼｯ
律｢だ、だめぇ…見えちゃう…だ…め…｣
澪｢お尻が見えてき…げっ べっとり付いてるじゃん！｣
紬｢すごいわね…ここまでくるとさすがにヒクわ…｣
澪｢パンツに固形のがいっぱい溜まってるぞ｣ｵｴｯ
114 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/17(水) 23:09:09.55 ID:2EDdVB/dO
唯｢とりあえず、この固形のやつはトイレに流してくる？｣
澪｢そうだな、行ってこ｣
こま｢待つんだ｣
澪｢…どうした？｣
紬｢もぉー♪澪ちゃんったら｣
紬｢ごにょごにょ(彼はりっちゃんの☆☆☆食べたいんですって)｣
澪｢ごにょごにょ(そうだったな、すまんすまん)｣
こま｢わかってくれたみたいだな｣
こま｢唯ちゃん、続けてくれ｣
唯｢うん！じゃぁこれはスコップですくってお皿に盛り付けるね！｣ﾎﾞﾄｯ
こま｢半分は冷凍して少しずつ大事に食うかな ありがとねみんな｣
115 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/17(水) 23:17:26.16 ID:2EDdVB/dO
唯｢パンツはどうしよか？バッチィよ…これ…｣
澪｢これは…こま良？｣
こま｢ああ、すまんな｣
澪｢何に使うん……聞くだけヤボだな…｣
こま｢食う｣
紬｢正直な人ね かわゆす♪｣
律｢好き勝手やりやがって…｣
唯｢りっちゃん！お尻を拭くお時間でちゅよぉー♪｣
紬｢またまた有志の方にやって頂こうかしら！どなたかぁー｣
117 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/17(水) 23:32:38.93 ID:2EDdVB/dO
こま｢あ、あの！｣
澪｢またお前か 律のこと大好きなんだな…臭いのに｣
紬｢立候補されますか？｣
こま｢ああ｣
紬｢他にいらっしゃいますかぁー？｣
ざわざわ ざわざわ
男｢はいっ！はいっ！｣
男｢やりまーす｣
男｢はぁい｣
男｢俺もやるよ～｣
紬｢では皆さんに殺しあいをしてもらいます｣
一同｢えっ？｣
紬｢はじめぇぇ！！｣ﾋﾟｯﾋﾟｰ
こま｢ふぅ…。……どりぁぁぁぁ！！！！｣ﾊﾞｷｯ ﾄﾞｶｯ ｺﾞｶｯ ﾊﾞｷｯ
バタッ…バタバタ
澪｢ぜ、全滅だと！？｣
唯｢強ぇーーー｣
120 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/17(水) 23:41:06.88 ID:2EDdVB/dO
紬｢ご覧の通り、りっちゃんのお尻を綺麗にしてあげる係はこま良いさんに決定♪｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ざわざわ ざわざわ
こま｢りっちゃんのためなら…｣
紬｢あなたの愛は本物ね。…お尻拭き拭きしたらもうりっちゃんに用はないの。だ・か・ら、その後は好きにしていいわよ♪｣
こま｢きたーーーー！！｣
澪｢良かったな、こま良｣
唯｢うーん。納得いかないけど、今回ばかり君に譲るぜぇぇ｣
こま｢じゃあ、早速なんだけど綺麗にさせてもらうからね、りっちゃん｣
律｢キモい、近寄らないで｣
こま｢まずはお腹に残ってる分も全部出さないとね そうじゃなきゃ、また汚しちゃうでしょ？｣
122 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/17(水) 23:47:30.53 ID:2EDdVB/dO
律｢あんたキモいよ ほんとにキモい こっちくん｣
こま｢ふんっ！｣ｸﾞｲｯ
律｢ああぁぁぁーー｣ﾊﾞｷｯ
澪｢力業か｣
紬｢悪くないわ♪｣
唯(ドキドキ)
こま｢さて、両手が痛くて抵抗できないでしょ？…あっれぇ、腰がガクガクしてるよ 腕が痛いから？恐いから？それとも……欲しいからかなぁ？｣
律｢あんた最低のキモ豚野郎だよ｣
こま｢あぁ、そんなこと言われたらもっともっと興奮しちゃうよ♪｣
紬｢キモいってレベルじゃねぇぞ！！｣
125 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/18(木) 00:02:14.50 ID:NvqN4YrGO
こま｢この手をこれから穴に突っ込むからね 痛くないよ 大丈夫だから｣
律｢やだ、こんなやつに…こんなキモいやつに…。キモいキモいキモいキモいキモいよぉ｣
こま｢いくよ…ほらっ｣ｸﾞｸﾞｯ
律｢あっ、あぁぁぁーーー｣ｶﾞｸｶﾞｸ
こま｢凄いよりっちゃん 手が半分くらい見えなくなっちゃったよ どこいっちゃったのかなぁ？｣
律｢キ、キモ…い…氏ね…豚…野…｣
こま｢なに？｣ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
律｢いやぁぁぁぁ｣ｶﾞｸｶﾞｸ
こま｢手……全部なくなっちゃったね。…ん？これなんだろう 何かあるね よしっ｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ
律｢だめぇぇ で、でちゃう だめぇ やめ｣
ざわざわ ざわざわ
こま｢何が出るの？この固まってるのが出ちゃうの？ ん？｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ
律｢あぁっ だ、だ、だめぇぇぇ｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
ﾎﾞﾄｯ…ﾎﾞﾄｯﾎﾞﾄｯ…ﾎﾞﾄｯ
128 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/18(木) 00:13:45.27 ID:NvqN4YrGO
澪｢くっっっさーー！！！！(こいつほんとにやりやがった)｣ｵｴｯ
紬｢ビューティフォーね♪(責任は彼に押し付けるのがベストよね)｣
唯｢でたでたぁ！！…くっさーーい！！｣ｵｴｯ
律｢はぁ…はぁ…はぁ…｣
こま｢いっぱい出たねぇ、りっちゃん。 次は綺麗にしてあげるからね よいしょ…｣ﾍﾟﾛｯ
律｢あぁ…｣ﾋﾞｸﾝ
こま｢ﾋﾞｸﾝってなったよねぇ 感じてるの？ねぇ、りっちゃん感じてるの？｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ
律｢ちが…あぁ…｣ﾋﾞｸﾝ
こま｢想像通りのワイルドでマイルドな味がするよ｣ﾊｧﾊｧ
律｢はぁ…はぁ…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
130 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/18(木) 00:25:02.60 ID:NvqN4YrGO
紬｢さあて、そろそろギャラリーの皆さんにはお帰りになって頂こうかしらね…｣
ざわざわ ざわざわ
紬｢さぁ、帰った帰った♪｣
ざわざわ ざわざわ
紬｢帰れや｣
……
紬｢誰もいなくなったわ♪私たちもそろそろ帰り(逃げ)ましょうか、澪ちゃん！唯ちゃん！｣
澪｢そうだな(ムギのやつ逃げる気だな。私もそうするか…)｣
唯｢えぇーー。これからが良いところなのにぃぃぃ｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
澪｢唯行くぞ 駅前のカフェで美味しいケーキ食べたくないのか？｣
唯｢えっ？…そりゃ行くよぉぉ！！｣
澪｢よしっ。ムギ！｣
紬｢ええ♪じゃぁ、お二人共ごゆっくり～｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…ｶﾞｯﾀﾝ
132 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/18(木) 00:32:45.61 ID:NvqN4YrGO
こま｢二人きりだねぇ｣
律(……)
こま｢お尻綺麗にしたしさ…そのぉ…えぇと…次はあれを…さぁ…｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ
律｢私をどうする気なの｣ｸﾞｽﾝ
こま｢次は…りっちゃんと…合体した…したいんだよヤりたいんだよ！！｣
律｢いや いや｣
こま｢嫌だ！！ヤるよ パンツ脱いじゃうもん！脱いじゃったもん勝ちだもん！｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
律｢だって、もう満足したんじゃなかったのか もう…勘弁して お願いします(棒読み)｣
135 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/18(木) 00:53:10.58 ID:NvqN4YrGO
こま｢見てよ、ほらっ！ｷﾞﾝｷﾞﾝでしょ？｣ｷﾞｷﾞｷﾞﾝｯ
律｢いやぁ｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ
こま｢これをりっちゃんの女の子に無理やり入れてあげるからね もしかしたら痛いかもしれないけど我慢してね …よいしょっと｣ﾆｭﾙ
律｢だ…あぁーー｣ﾋﾞｸﾝ
こま｢…あれっ？なんかすんなりと入っちゃったね……うわぁ、ｸﾞﾁｮﾝｸﾞﾁｮﾝに濡れてるじゃない なにこれ｣
律｢んん…｣
こま｢やっぱ、さっきのお尻ので感じてたんだね ﾋﾞｸﾝってなってたもんね｣
律｢ち、ちが｣
こま｢あぁーーきもちぃぃーー！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
律｢あぁぁーー…ら…だ…き……｣
136 ：パッツンデレラ ◆oKtelO5smg ：2009/06/18(木) 00:55:11.59 ID:NvqN4YrGO
こま｢はぁ！はぁ！はぁ！ほら言ってごらん？ほらっ！はぁ！はぁ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
律｢き…き…キモ…い…キ…モ…い｣
こま｢ほらぁ！ちゃんと言えるまで帰れないよ はぁ！はぁ！ほらぁ、言ってごらん！はぁ！はぁ！はぁ！はぁ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
律｢あぁぁぁーー…だめ…き…き…｣
こま｢いくよ、いくよ、はぁ！はぁ！はぁ！はぁ！｣ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ
こま｢フィニーーーッシュ！！！｣
律｢きもちぃぃーーー｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
END
最終更新：2009年06月19日 20:12
