&link_edit(text=ここを編集) ---- &bold(){BS10-八星龍降臨} -BS10-095:U:[[俊星流れるコロッセオ]] -BS10-113:C:[[オリオンパワー]] &bold(){BS05C-太陽のブレイヴパック} -BSC05-001:C:[[ソウルホース]] -BSC05-022:R:[[グリーディコア]] &bold(){BS08-戦嵐} -BS08-X34:X:[[神造巨兵オリハルコン・ゴレム]] &bold(){BS07-天醒} -BS07-X28:X:[[巨人大帝アレクサンダー]] -BS07-046:C:[[豹人ベルセルカス]] 2体使用 &bold(){BS06-爆神} -BS06-114:R:[[デモリッシュ]] 不使用 &bold(){BS04-龍帝} -BS04-X16:X:[[機動要塞キャッスル・ゴレム]] &bold(){闘神の鼓動} -BS03-114:U:[[サファイアの城壁]] 不使用 ---- ***備考/エピソード -クラヤミノザジ/スロバキア伯 -登場:第四話~ -初戦:第六話/脅威のマジック! 天角獣バイコーン 実力を隠し道化を演じる暗躍者。暗愚を装い、牙をむき出すその“時代(とき)゛をうかがっている。 小国の領主でありながら魔光殿の四天王に対して大変無礼な態度をとったり、 イオラスを弾に仕向けバトルを拝ませたりと、不快かつ不可解な言動を取る。 また、キャッスル・ゴレムの召喚時効果を不発にするなどとても領土を持っているとは思えない行動もとる。 『暗闇』の由来は相手の感情を惑わし、バトルを読み切れなくさせること。 そうすることで相手の思考も崩れてしまうことからこの名が来ている。 『いやぁ~面白くなってきた。どいつもこいつも、ようこそ俺の時代へ・・・』 -[[神造巨兵オリハルコン・ゴレム]]/[[巨人大帝アレクサンダー]] 彼が使った青のXレア。しかし、ネクサスがなかったため十分効果が発揮されなかった。 けれども十六話でアレクサンダーの強襲は見事発動した。 -[[機動要塞キャッスル・ゴレム]] 強力な召喚時効果を持っているにもかかわらず、不発に終わるという形になってしまった。 -[[豹人ベルセルカス]] モブ。 -[[オリオンパワー]] 十六話で使用したマジック。2枚使用し、相手が無防備のところをアレクサンダーと合わせることで1ターン内でデッキアウトさせる驚愕のコンボを見せた。 -[[俊星流れるコロッセオ]] マジック封じ用の青ネクサス。劇中彼が初めて使用したネクサスである。 -[[デモリッシュ]]/[[サファイアの城壁]] 解説時に用いられたカード。 劇中不使用だが、おそらく彼のデッキに入っているネクサスはこのカードだろう。 -[[ソウルホース]]/[[グリーディコア]] 青メインの彼のデッキの影をひそんでいた紫のカード。 彼もまた青メインではないということになる。 ---- ***戦績 -通算戦績:0勝1敗 --第六話:対馬神弾×(敗北直前に試合放棄) --第十六話:対ザック○(相手のデッキアウト) ---- &link_edit(text=ここを編集) [[タイプ別リスト]]に戻る