自由軌道


(画像:創元SF文庫<図>)

<リンク集>

位置づけとしては「教科書・参考書」。
  • Wikipedia

<作品概要>

  • <◆基本情報>
  • 著者:ロイス・マクマスター・ビジョルド
  • 訳者:小木曽絢子(創元SF文庫)
  • 主な受賞歴

  • <◆主要人物>
  • ギャラク・テク社の社員
    • ケイ・プロジェクトの関係者
      • レオ・グラフ:「ケイ・プロジェクト」の新任教育担当者として「ケイ・ハビタット」に赴任
      • ブルース・ヴァン・アッタ:「ケイ・プロジェクト」の責任者。保身に凝り固まった男
      • サンドラ・イェイ博士:「ケイ・ハビタット」常駐の心理学者・訓練部長
      • ママ・ニーラ:クァディー養育院の保母
      • ワレン・ミンチェンコ医師:ケイ・プロジェクトの主任医師
    • 「クァディー」
      • トニー:男のクァディー。優秀な生徒
      • クレア:女のクァディー。優秀な生徒
      • アンディー:男のクァディー。トニーとクレアの息子
      • シルバー:女のクァディー。脱走計画のとりまとめ役
      • プラモッド:男のクァディー。シルバーに協力
    • その他
      • タイ・ガリック:貨物シャトルの副操縦士
      • アプマド:ギャラク・テク社の企画部副部長
      • シャロピン所長:第三シャトル港所長
      • ジョージ・バナージ警部:ギャラク・テク社保安部員。第三シャトル港担当
  • その他
    • ミンチェンコ夫人:ミンチェンコ博士の妻。音楽家

  • <◆シナリオ>
  • あらすじ
  • 目次
    • 1
      • グラフ、ハビタットに赴任~人工生命「クァディー」
    • 2
      • グラフの講義
    • 3
      • クァディーの性生活
    • 4
      • 脱走計画
    • 5
      • 脱走計画失敗
    • 6
      • ケイ・プロジェクトの本質
    • 7
      • 人工重力計画台頭~大脱走計画発案
    • 8
      • 準備①~講義
    • 9
      • 準備②~タイ・ガリック
    • 10
      • 準備③~1.積み荷ハプニング 2.カリー博士の作業
    • 11
      • 実行①~「緊急事態」放送
    • 12
      • 実行②~ミンチェンコ博士
    • 13
      • 実行③~ヴァン・アッタの気付き
    • 14
      • 実行④~1.救出作戦 2.渦巻鏡作成(前)
    • 15
      • 実行⑤~1.渦巻鏡作成(後) 2.廃棄許可
    • 16
      • 結末
    • ※各副題は、各章内容の備忘のために管理人が便宜上設定したもの。

<関連情報、その他雑感>

  • 用語メモ
    • クァディー / ホモ・クァドリマナス
    • ギャラク・テク社
    • 惑星ロデオ
    • オリエント第四惑星政府との関係~節税対策としての「ケイ・プロジェクト」
    • 「遺伝子公害」
    • ガソリン+テトラニトロメタン

  • 「解説」より
    • ハインラインとビジョルド
    • ビジョルド『戦士志願』
      • (ハインライン)長篇シリーズ『夏への扉』『ラモックス』『太陽系帝国の危機』『宇宙の呼び声』/60年代『宇宙の戦士』『異星の客』
    • 横田順彌『SF大辞典』

  • <◆鑑賞記録>
  • 2010年5月以降に鑑賞した分。
    • ◆小説(2012年1月読了)




最終更新:2012年01月21日 12:43
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