スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑13

 

※図鑑本文の改行をそのまま採用。

戦闘獣ダンテ 光波獣ピグドロン
ミケロス グレンダイザー
スペイザー 円盤獣ギルギル
ベガ獣グラグラ 円盤獣ジラジラ
キング・オブ・ベガ ベガ獣キングゴリ
ベガ獣ズメズメ マザーバーン
ミニフォー ゲッター1
ゲッター2 ゲッター3
テキサスマック メカザウルス・ザイ
メカザウルス・サキ メカザウルス・ズー
メカザウルス・ゼン2号 無敵戦艦ダイ
メカザウルス・バド メカザウルス・グダ

 


戦闘獣ダンテ グレートマジンガー
全長--- 重量---
ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。
劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗
黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の
戦闘獣と共に登場し、光子力研究所を壊滅に
追い込む。
また、理知的な言葉づかいで話し、
戦闘獣が古代ミケーネ人の生き残りの
変貌した姿であることを示している。
そのため、兜甲児は最初にこのダンテを見て、
戦闘獣をしゃべる機械獣だと勘違いした。


光波獣ピグドロン グレートマジンガー
全長--- 重量---
劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガ
ー対ゲッターロボG 空中大激闘」に登場。
謎の宇宙人が送り込んだ侵略ロボットで、
グレートマジンガーとゲッターロボGと戦う。
光に包まれたような外観から
光波獣の別名を持つ。
外観は生物のようだが、表面の光の
部分の下にはメカニカルな本体が存在する。
光の部分は強力なバリアの一種で、
物理攻撃をはじき、ビーム攻撃を吸収し、
グレートマジンガーとゲッターロボGを苦しめる。
なお、「空中大激突」はゲッターロボGと
グレートマジンガーのグレートブースターが
完成する話でもある。


ミケロス グレートマジンガー
全長510.0m 重量200000t
ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。
陸海空全てで活動できる万能型であり、
7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が
乗り込んで前線へ向かう。
機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。


グレンダイザー UFOロボ・グレンダイザー
全長30.0m 重量280.0t
宇門大介ことフリード星の王子デューク=フリードが乗る
巨大戦闘ロボット。
その建造の由来はフリード星の守り神であったり、
ベガ大王がフリード星の科学者を脅して
作らせたなどの諸説がある。
手首について刃物を展開させ、前腕を
回転させながら発射するスクリュークラッシャーパンチ、
両手の甲から発射されるハンドビーム、
胸から無重力波を出す反重力ストーム、
頭の角から発射する強力なスペースサンダー、
両肩のショルダーブーメランを接合したダブルハーケンなど、
多彩で強力な武器を装備している。
強力なセキュリティを備えていて、
フリード星王家の人間以外が乗り込もうとすると、
攻撃してくる。


スペイザー UFOロボ・グレンダイザー
全長--- 重量---
グレンダイザーの飛行ユニット円盤単体、
またはグレンダイザーがスペイザーと合体した状態。
UFOロボの名にふさわしく、
この状態ならば単体で星間航行も可能。
反重力ストーム以外の武器は使用可能な他、
スペイザーにも両端の小型円盤を射出する
スピンソーサーやその中から撃ち出すスピンドリル、
本体上部から発射する溶解液のメルトシャワーなど、
容赦のない武装が揃っている。


円盤獣ギルギル UFOロボ・グレンダイザー
全長--- 重量---
ベガ星連合軍が地球侵略の際に放った円盤獣第1号。
平型円盤から亀のように展開する。
目から怪光線、口から火炎放射、円盤形態での
体当たりとオーソドックスな攻撃を繰り出す。
原作では、初出撃のグレンダイザーの圧倒的な武装の前に敗れる。


ベガ獣グラグラ UFOロボ・グレンダイザー
全長--- 重量---
原作でガンダル司令のもう一つの人格、
レディガンダルが乗り込んだ、最強のベガ獣。
鋭い爪と、口からの火炎が武器。
最期は炎をダブルハーケンではじき返しながら突進してきた
グレンダイザーに首を落とされた。


円盤獣ジラジラ UFOロボ・グレンダイザー
全長--- 重量---
ベガ大王親衛隊、コマンダー・ジグラの乗る円盤獣。
原作では円盤形態では前面を
超合金ベガニウムで覆い、グレンダイザーの
あらゆる攻撃を弾き返し、破壊光線と
周囲にカッターを生やして体当たり攻撃を繰り出す。
人間形態に変形をし、
ベガニウム製の盾を左手にグレンダイザーを苦しめた。


キング・オブ・ベガ UFOロボ・グレンダイザー
全長--- 重量---
その名の通りベガ星連合軍の頂点に立つ
ベガ大王の旗艦。
ベガ大王がベガ星が爆発する際に、
月のスカルムーン基地へと移ってきた。
巨体を誇る大宇宙船だが、
原作最終決戦においてデューク=フリードたちに敗れる。


ベガ獣キングゴリ UFOロボ・グレンダイザー
全長--- 重量---
原作では円盤獣よりも強力なベガ獣の中で、
地球を襲った第1号。
ベガ獣とは巨大化した野獣をサイボーグ化したもので、
円盤獣よりも高い戦闘力を持つ。
片腕で軽くグレンダイザーの腕を引きちぎるほどの怪力と
グレンダイザーの攻撃をことごとく跳ね返すほどの
頑丈さが自慢。


ベガ獣ズメズメ UFOロボ・グレンダイザー
全長--- 重量---
原作ではコマンダー・キリカを援護するために
ガンダル司令が繰り出したベガ獣。
剣になった腕と、一つ目と胸から発射する
冷凍光線で戦う。


マザーバーン UFOロボ・グレンダイザー
全長--- 重量---
ベガ星連合軍の戦闘母艦。
内部にミニフォーを多数搭載している。


ミニフォー UFOロボ・グレンダイザー
全長--- 重量---
ベガ星連合軍の量産小型攻撃円盤。
円盤獣、ベガ獣や母艦と共に、
また単独で偵察など幅広く使われた。
数え切れないほどの数が放送中に撃墜された。


ゲッター1 ゲッターロボ
全長38.0m 重量220.0t
早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される
合体型スーパーロボット。
本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して
帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。
ゲッター線をエネルギーとしており、
装甲はゲッター合金製。
頭部からイーグル号、ジャガー号、ベアー号の順
に連結するように合体するゲッター1は、背面の
ゲッターウィングを使ってマッハ2で飛行でき、
主に空中戦で使用される。
ゲッターロボの3形態の中で、総合的に最も高い
戦闘力を誇り、使用頻度も高い。
なお、ゲーム中でゲッター1が使用する
ミサイルマシンガンは石川賢氏によるコミックに
登場している。


ゲッター2 ゲッターロボ
全長38.0m 重量200.0t
早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される
合体型スーパーロボット。
本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して
帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。
ゲッター線をエネルギーとしており、
装甲はゲッター合金製。
頭部からジャガー号、ベアー号、イーグル号の順
に連結するように合体するゲッター2は、
地上・地中戦に使用される。
左手のドリルアームと並ぶ最大の武器は
そのスピードであり、地上をマッハ3で駆け、
さらに残像を利用して敵を眩惑させる分身・
ゲッタービジョンを使う。
また、ドリルアームを使用して地中に潜ることも
可能である。


ゲッター3 ゲッターロボ
全長20.0m 重量250.0t
早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される
合体型スーパーロボット。
本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して
帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。
ゲッター線をエネルギーとしており、
装甲はゲッター合金製。
頭部からベアー号、イーグル号、ジャガー号の順
に連結するように合体するゲッター3は他の
2形態と異なり、脚部はキャタピラ型で、
主に水中戦で使用される。
3形態の中で最大のパワーを誇り、
装備された武装の他にパイロットである武蔵の
柔道技・大雪山おろしを得意とする。


テキサスマック ゲッターロボ
全長38.0m 重量250.0t
アメリカのキング博士開発のスーパーロボット。
原作第21話「アメリカから来たロボット」に登場。
パイロットはキング博士の息子ジャックであり、
サポートメカ兼武装のハットマシンにその妹の
メリーも搭乗する。
このハットマシンとメイン武器である銃は、
非常に柔軟な変形機構を持ち、特に銃は
状況に応じて剣やライフルに姿を変える。
メカザウルスの攻撃でピンチに陥るゲッターを
救い、その戦闘力の高さを見せ付ける。


メカザウルス・ザイ ゲッターロボ
全長--- 重量---
恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。
原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。
海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと
呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃
を得意とする。


メカザウルス・サキ ゲッターロボ
全長41.0m 重量330.0t
恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。
原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。
その装甲はゲッタービームをも防ぐ。


メカザウルス・ズー ゲッターロボ
全長45.0m 重量480.0t
恐竜帝国の海中専用メカザウルス。
原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。
陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと
呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。


メカザウルス・ゼン2号 ゲッターロボ
全長42.0m 重量390.0t
恐竜帝国の陸専用メカザウルス。
原作18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。
先にゲッター1に敗れたメカザウルス・ゼンの
2号機であり、攻撃力等の各性能が向上している。


無敵戦艦ダイ  
全長420.0m 重量80000.0t
恐竜帝国の巨大戦艦。
原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、
最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。
4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を
搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が
起死回生を賭けて出撃させる。
無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は
圧倒的で、唯一の突破口である
体内への攻撃に失敗したゲッターロボを
戦闘不能に追い込む。
その作戦失敗責任を感じたムサシは、
普段はミチルが操縦するコマンドマシンに
爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、
帰らぬ人となった・・・。


メカザウルス・バド ゲッターロボ
全長40.0m 重量300.0t
恐竜帝国の空戦用メカザウルス。
原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に
登場。陸のザイ、海のズーと共に
3大メカザウルスと呼ばれる。


メカザウルス・グダ ゲッターロボ
全長97.0m 重量1470.0t
空母の機能をもった空戦型の巨大メカザウルス。
第41話「姿なき恐竜空爆隊」に登場。
積乱雲に紛れて行動し、その背中のカタパルト
から無数の恐竜ジェット機を発進させて日本中を
無差別空襲した。

 

 

 

最終更新:2010年11月23日 13:10
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