神々自身

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(画像:早川SF文庫<図>)

<リンク集>

位置づけとしては「教科書・参考書」。
  • Wikipedia

<作品概要>

  • <◆基本情報>
  • 著者:アイザック・アシモフ
  • 訳者:小尾芙佐(ハヤカワSF文庫)
  • 主な受賞歴
    • ヒューゴー賞、ネビュラ賞

  • <◆主要人物>
  • <第1部・第3部>
    • ピーター・ラモント:科学史家。エレクトロン・ポンプの危険性に気づく。第1部主人公。
    • マイロン・プロノフスキー:言語学者、古代語専門。パラ宇宙の文字解読でラモントに協力。
    • フレデリック・ハラム:「エレクトロン・ポンプの父」として絶大な影響力をほしいままにしている。
    • ベンジャミン・アラン・デニソン:ハラムに功名を奪われた研究者。第3部主人公。
    • セルニ・リンドストロム:月面在住。観光客の案内を生業とする女性。
    • バロン・ネビル:セルニと性的関係を持っている研究者。
    • コンラッド・ゴッドスタイン
  • <第2部>(パラ宇宙住民)
    • オディーン:「理性子」。
    • トリット:「親性子」。感性嬰児を授かることに執念を燃やす。
    • デュア:「感性子」。しかし「理性子」的性質も受け継ぐ特殊型。
    • ロステン:「硬属」。
    • エストウォルド


  • <◆シナリオ>
    • 第一部 愚昧を敵としては……(p6~)
    • 第二部 ……神々自身の……(p103~)
    • 第三部 ……闘いもむなしい?(p243~p425)


<関連情報、その他雑感>

  • <◆鑑賞記録>
  • 2010年5月以降に鑑賞した分。
    • ◆小説(2012/12読了)

  • タングステン186←→プルトニウム186





最終更新:2012年12月02日 04:27
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