スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑12

 

 

アルソス ダンテ
ジャラガ 暗黒大将軍
ミケロス 量産型グレートマジンガー
ギルギルガン メカギルギルガン
ドラゴノザウルス ピグドロン
ゲッター1[竜馬用] ゲッター2
ゲッター3 イーグル号
ジャガー号 ベアー号
ゲッタードラゴン ゲッターライガー
ゲッターポセイドン ドラゴン号
ライガー号 ポセイドン号

 


アルソス 劇場版マジンガーシリーズ
全長--- 重量---
ミケーネ帝国の超人型戦闘獣。
劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。手にした槍でマジンガーZを破壊寸前まで追いつめる。なお、マジンガーZがグレートマジンガーのマジンガーブレードを借りて戦ったときの相手でもある。


ダンテ 劇場版マジンガーシリーズ
全長--- 重量---
ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。
劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場し、光子力研究所を壊滅に追い込む。また、理知的な言葉づかいで話し、戦闘獣が古代ミケーネ人の生き残りの変貌した姿であることを示している。そのため、兜甲児は最初にこのダンテを見て、戦闘獣をしゃべる機械獣だと勘違いした。


ジャラガ 劇場版マジンガーシリーズ
全長--- 重量---
ミケーネ帝国の爬虫類型戦闘獣。
「劇場版マジンガーシリーズ」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。
東京を襲撃してマジンガーZと戦う。


暗黒大将軍 グレートマジンガー
全長35.0m 重量480.0t
ミケーネ帝国の敵国の将軍が、ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、人型戦闘獣として再生させられた姿。
再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の指揮を執っていた。勇猛な性格の武人であり、最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、散っていった。その死を痛む部下達の姿から、部下からの信頼厚い、まさに将軍としての器の大きさを見せ付けた。


ミケロス グレートマジンガー
全長510.0m 重量200000.0t
ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。
陸海空全てで活動できる万能型であり、7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が乗り込んで前線へ向かう。機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。


量産型グレートマジンガー グレートマジンガー
全長25.0m 重量32.0t
桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。
人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。


ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ
全長--- 重量---
劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボ」に登場。
謎の円盤が地球侵略を目的に送り込んだ宇宙怪獣。卵からふ化し、鉄やその他の金属を食べることでエネルギーを貯えて成長していき、グレートマジンガーとゲッターロボを苦しめた。昆虫のような足を多数持つトカゲ風の第一形態、そこから人型の上半身が生えた第二形態、さらに謎の円盤のエネルギーを取り入れ最終形態であるこの人型の姿となった。どの形態でも非常に硬い装甲を持つが最終形態の際の武器である腰のカマを外したときに出来る穴が弱点。


メカギルギルガン オリジナル
全長--- 重量---
宇宙怪獣ギルギルガンの発展形態。
体内に取り込んだ金属を細胞レベルで融合させ、全身が金属化し、蓄積していたエネルギーが100%活用できるようになる。この形態となることで、防御力・攻撃力共に飛躍的に向上する。また、第3形態の際の腰部の穴もふさがれ弱点らしい弱点はなくなっている。なお、メカギルギルガンは劇場版マジンガーシリーズには登場せず、スーパーロボット大戦用に設定されたものである。


ドラゴノザウルス 劇場版マジンガーシリーズ
全長--- 重量---
劇場版マジンガーシリーズ「グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦!大海獣」に登場。古代海洋生物ドラゴノザウルスが重油を吸収して突然変異した巨大海獣。
切断されても瞬く間に再生する8本の首を持ち、その巨体からの凄まじいパワーはグレートマジンガー・ゲッターロボGを始めとするスーパーロボット軍団を苦しめた。 また、軟体性の身体は実弾兵器の衝撃を吸収する。吸収した重油が本体内に蓄積されているため、そこへの火器攻撃が弱点である。なお、そのことに気づいたのはドラゴノザウルスの体内にのみこまれたボスであった。


ピグドロン 劇場版マジンガーシリーズ
全長--- 重量---
劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激闘」に登場。
謎の宇宙人が送り込んだ侵略ロボットで、グレートマジンガーとゲッターロボGと戦う。光に包まれたような外観から光波獣の別名を持つ。外観は生物のようだが、表面の光の部分の下にはメカニカルな本体が存在する。光の部分は強力なバリアの一種で、物理攻撃をはじき、ビーム攻撃を吸収し、グレートマジンガーとゲッターロボGを苦しめる。なお、「空中大激突」はゲッターロボGとグレートマジンガーのグレートブースターとが完成する話でもある。


ゲッター1 ゲッターロボ
全長38.0m 重量220.0t 備考:竜馬用・三人乗り
早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。
本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。
頭部からイーグル号、ジャガー号、ベアー号の順に連結するように合体するゲッター1は、背面のゲッターウィングを使ってマッハ2で飛行でき、主に空中戦で使用される。ゲッターロボの3形態の中で、総合的に最も高い戦闘力を誇り、使用頻度も高い。なお、ゲーム中でゲッター1が使用するミサイルマシンガンは石川賢氏によるコミックに登場している。


ゲッター2 ゲッターロボ
全長36.0m 重量200.0t
早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。
本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からジャガー号、ベアー号、イーグル号の順に連結するように合体するゲッター2は、地上・地中戦に使用される。左手のドリルアームと並ぶ最大の武器はそのスピードであり、地上をマッハ3で駆け、さらに残像を利用して敵を眩惑させる分身・ゲッタービジョンを使う。
また、ドリルアームを使用して地中に潜ることも可能である。


ゲッター3 ゲッターロボ
全長20.0m 重量250.0t
早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。
本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からベアー号、イーグル号、ジャガー号の順に連結するように合体するゲッター3は他の2形態と異なり、脚部はキャタピラ型で、主に水中戦で使用される。3形態の中で最大のパワーを誇り、装備された武装の他にパイロットである武蔵の柔道技・大雪山おろしを得意とする。


イーグル号 ゲッターロボ
全長13.0m 重量80.0t
ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。
合体時には、ゲッター1の頭胸部、ゲッター2の脚部、ゲッター3の胴体部となる。運動性の高さが特徴。


ジャガー号 ゲッターロボ
全長15.0m 重量80.0t
ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。
合体時には、ゲッター2の頭胸部、ゲッター1の胴体部、ゲッター3のキャタピラ部となる。空力性に優れた機体。


ベアー号 ゲッターロボ
全長12.0m 重量90.0t
ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。
合体時には、ゲッター3の頭部、ゲッター1の脚部、ゲッター2の胴体部となる。安定性に優れた機体。


ゲッタードラゴン ゲッターロボG
全長50.0m 重量330.0t
早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。
ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。
ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に追加されたシャインスパークが最強の必殺技。
なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザーキャノンは石川賢氏のコミックに登場する。


ゲッターライガー ゲッターロボG
全長50.0m 重量330.0t
早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。
ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。
なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。


ゲッターポセイドン ゲッターロボG
全長40.0m 重量330.0t
早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。
ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。
パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。なお、原作中ではゲームのように「大雪山おろし」を使用しない。
ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。


ドラゴン号 ゲッターロボG
全長17.0m 重量110.0t
ゲッタードラゴンの頭胸部、ゲッターライガーの脚部、ゲッターポセイドンの胴体部を構成するゲットマシン。バランスの取れた機体で最大飛行速度はマッハ1。


ライガー号 ゲッターロボG
全長18.0m 重量100.0t
ゲッターライガーの頭胸部、ゲッターポセイドンの脚部、ゲッタードラゴンの胴体部を構成するゲットマシン。スピード重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。


ポセイドン号 ゲッターロボG
全長17.0m 重量120.0t
ゲッターポセイドンの頭胸部、ゲッタードラゴンの脚部、ゲッターライガーの胴体部を構成するゲットマシン。パワー重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。

 

 

 

最終更新:2010年11月23日 14:41
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