スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑14

 

 

ランドライガーH ランドライガーA
ビッグモスN ビッグモスH
ビッグモスA ブラックウィングN
ブラックウィングH ブライサンダー
ブライスター ブライガー
カーメン・カーメン旗艦 バンブルビXO
VF-1Sファイター[輝] VF-1Sガウォーク[輝]
VF-1Sバトロイド[輝] VF-1S(S)ファイター[輝]
VF-1S(S)ガウォーク[輝] VF-1S(S)バトロイド[輝]
VF-1Sファイター[フォッカー] VF-1Sガウォーク[フォッカー]
VF-1Sバトロイド[フォッカー] VF-1S(S)ファイター[フォッカー]

 


ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ
全長--- 重量24.2t
ランドライガーのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。


ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ
全長--- 重量24.2t
ランドライガーのアグレッシブビーストモード。雄ライオン型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並で、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。


ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ
全長18.6m 重量60.0t
葉月考太郎博士が開発した重戦車型の獣戦機。獣戦機の中で最大の火力とパワー、重装甲を誇るが、運動性と機動性は低い。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。主な任務は、前衛を務めるランドクーガーとランドライガ-の後方支援や、その巨体とパワーを活かして突撃の核となることである。なお、ダンクーガ合体時にはこの機体が全身の大半を占める。


ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ
全長--- 重量60.0t
ビッグモスのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。また、パイロットの司馬亮が中国拳法を得意とするため、格闘戦もこなす。


ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ
全長--- 重量60.0t
ビッグモスのアグレッシブビーストモード。マンモス型となり、牙による突撃、鼻による締め付けと投げ、重量を活かした踏み付け等、パワー攻撃を得意とする。


ブラックウィングN 超獣機神ダンクーガ
全長--- 重量---
黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。


ブラックウィングH 超獣機神ダンクーガ
全長--- 重量---
ブラックウィングのヒューマノイドモード。携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。


ブライサンダー 銀河旋風ブライガー
全長4.89m 重量1.535t
コズモレンジャーJ9自慢のスーパーカー。ボウィー曰く「仔猫ちゃん」。4人乗りの自動車であるが宇宙空間を走行(?)することも出来る。操縦席はボウィー、助手席にはお町、後部座席にはキッドとアイザックが乗る。
J9基地に常駐している移動基地アストロ・アイガーによって物質増大プラズマを照射されると、24時間以内ならブライスター、ブライガーにスライド変形が可能となる。
武装も装備しているが、基本的には移動形態。また、雪原用にタイヤを極大に変形させることも可能。


ブライスター 銀河旋風ブライガー
全長29.7m 重量315.0t
ブライ・シンクロン・アルファによってブライサンダーから変形するスライド変形の第2形態。宇宙航行用の特殊飛行艇であり、大気圏突入も可能。操縦はボウィー、システム・チーフはアイザック、砲撃はキッド、通信その他はお町が担当する。
ブライサンダーから10倍近くサイズが増大するブライ・シンクロンは、この宇宙の質量やエネルギーを並行宇宙に預け、その投影像であるこの宇宙の物体の拡大・縮小を自在に行うというものである。


ブライガー 銀河旋風ブライガー
全長32.4m 重量315.0t
ブライ・シンクロン・アルファによってブライサンダーから変形するスライド変形の最終形態。3形態の中で最強の戦闘力を持つ。操縦は他の2形態同様にボウィーが担当するが、新たにキッドが頭部のブラスター・ピットに移動し、攻撃を一手に引き受ける。プラズマ破壊ガン・コズモウィンダー(普段はJ9のメンバーがサイドカーとして使用)、ブライソード等の強力な武器に加えて、ポンチョ操縦のブライ・キャリアが輸送するブライ・カノンによって絶大な攻撃力を誇る。人型であるが、その手は鷲の爪のようなクローとなっている。
開発者はシンクロン理論の発案者であり、その才能は世界を100年進歩させると言われた天才科学者エドモン博士。


カーメン・カーメン旗艦 銀河旋風ブライガー
全長--- 重量---
カーメン=カーメンが搭乗するヌビア・コネクションの旗艦。単なる戦艦ではなく、その特異なデザインからアトゥーム神を祭る神殿的な意味合いを持っていると思われる。ヌビアの軍勢を引き連れて、カーメンの指揮の下、敵対する各コネクションを攻撃した。


バンブルビXO 銀河旋風ブライガー
全長--- 重量---
虫の姿を模した戦闘機。本編ではヌビアではなく、木星のガリレオ・コネクションによって使用された。オープニングにも登場し、派手な光線を発しながら、ブライスターに叩き落されている機体でもある。


VF-1Sファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長14.23m 重量18.5t 備考:赤[輝用]
小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。


VF-1Sガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長--- 重量18.5t 備考:赤[輝用]
小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。


VF-1Sバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長12.68m 重量18.5t 備考:赤[輝用]
小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。


VF-1S(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長14.23m 重量--- 備考:赤[輝用]
スーパーパックを装備したVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。指揮官型のSタイプは大型ブースターパックの右側に2連ビームキャノンを装備している。そのため、このタイプはスーパーバルキリーと区別をつけるため、ストライクバルキリーと呼ばれる場合もある。この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。


VF-1S(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長--- 重量--- 備考:赤[輝用]
スーパーパックを装備したVF-1バルキリーSタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。


VF-1S(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長12.68m 重量--- 備考:赤[輝用]
スーパーパックを装備したVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。


VF-1Sファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長14.23m 重量18.5t 備考:黒[フォッカー用]
小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版でも劇場版とほぼ同じカラーリングのSタイプに乗っていた。そして、TV版第18話「パイン・サラダ」でフォッカーが死亡した後、輝がこの機体を引き継いで搭乗することになる。


VF-1Sガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長--- 重量18.5t 備考:黒[フォッカー用]
小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。


VF-1Sバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長12.68m 重量18.5t 備考:黒[フォッカー用]
小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョンで、胴体のドクロ(スカル)マークが特徴である。


VF-1S(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長14.23m 重量--- 備考:黒[フォッカー用]
スーパーパックを装備したVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。指揮官型のSタイプは大型ブースターパックの右側に2連ビームキャノンを装備している。そのため、このタイプはスーパーバルキリーと区別をつけるため、ストライクバルキリーと呼ばれる場合もある。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版で登場したSタイプのスーパーバルキリーとは頭部やスーパーパック、腕部などの形状が違う。

 

 

 

最終更新:2010年11月23日 15:16
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。