スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑15

 

 

VF-1S(S)ガウォーク[フォッカー] VF-1S(S)バトロイド[フォッカー]
VF-1JバルキリーF[マックス] VF-1JバルキリーG[マックス]
VF-1JバルキリーB[マックス] VF-1J(S)ファイター[マックス]
VF-1J(S)ガウォーク[マックス] VF-1J(S)バトロイド[マックス]
VF-1JバルキリーF[ミリア] VF-1JバルキリーG[ミリア]
VF-1JバルキリーB[ミリア] VF-1J(S)ファイター[ミリア]
VF-1J(S)ガウォーク[ミリア] VF-1J(S)バトロイド[ミリア]
VF-1Aファイター VF-1Aガウォーク
VF-1Aバトロイド VF-1A(S)ファイター
VF-1A(S)ガウォーク VF-1A(S)バトロイド
VF-1Jアーマードバルキリー デストロイド・モンスター

 


VF-1S(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長--- 重量--- 備考:黒(フォッカー用)
スーパーパックを装備したVF-1バルキリーSタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版もほぼ同じカラーリングである。


VF-1S(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長12.68m 重量--- 備考:黒(フォッカー用)
スーパーパックを装備したVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。


VF-1JバルキリーF 超時空要塞マクロス
全長14.23m 重量18.5t 備考:青(マックス用)
地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。ファイター、またはF形態と呼称される。高出力の反応エンジンを使用し、推進剤等の燃料を必要とせず、ほとんど無限の航行能力を持つ。機体下部に装着するガンポッドと、バトロイド形態時で頭部に位置するレーザー砲が主武装。この機体色はTV版でマックスが搭乗したバージョン。


VF-1JバルキリーG 超時空要塞マクロス
全長--- 重量18.5t 備考:青(マックス用)
地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。ガウォーク、またはG形態と呼称される。元々はVTOL着陸用の形態であるが、ホバー移動によりバトロイド形態時よりも地表を高速で移動し、なおかつパイロットの疲労度も低いため、正式な運用形態の1つとして採用された。この形態時、主武装のガンポッドは手に持って使用される。また、ファイターとガウォークの中間形態として、腕部を収納し脚部のみを展開した形態も存在する。この機体色はTV版でマックスが搭乗したバージョン。


VF-1JバルキリーB 超時空要塞マクロス
全長12.68m 重量18.5t 備考:青(マックス用)
VF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。バルキリーの中でも最も初期に開発されたタイプであるが、標準型であるAタイプに比べて機体数は少なかったと思われる。この機体色はTV版でマックスが搭乗したバージョン。


VF-1J(S)ファイター 超時空要塞マクロス
全長14.23m 重量--- 備考:青(マックス用)
スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。この機体色はマックスが搭乗したバージョン。TV版のみに登場。なおスーパーパックの形状はTV版と劇場版とで違っている。


VF-1J(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス
全長--- 重量--- 備考:青(マックス用)
スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。この機体色はマックスが搭乗したバージョン。


VF-1J(S)バトロイド 超時空要塞マクロス
全長12.68m 重量--- 備考:青(マックス用)
スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。この機体色はマックスが搭乗したバージョン。


VF-1JバルキリーF 超時空要塞マクロス
全長14.23m 重量18.5t 備考:赤(ミリア用)
地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。ファイター、またはF形態と呼称される。高出力の反応エンジンを使用し、推進剤等の燃料を必要とせず、ほとんど無限の航行能力を持つ。機体下部に装着するガンポッドと、バトロイド形態時で頭部に位置するレーザー砲が主武装。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。


VF1-JバルキリーG 超時空要塞マクロス
全長--- 重量18.5t 備考:赤(ミリア用)
地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。ガウォーク、またはG形態と呼称される。元々はVTOL着陸用の形態であるが、ホバー移動によりバトロイド形態時よりも地表を高速で移動し、なおかつパイロットの疲労度も低いため、正式な運用形態の1つとして採用された。この形態時、主武装のガンポッドは手に持って使用される。また、ファイターとガウォークの中間形態として、腕部を収納し脚部のみを展開した形態も存在する。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。


VF-1JバルキリーB 超時空要塞マクロス
全長12.68m 重量18.5t 備考:赤(ミリア用)
VF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。バルキリーの中でも最も初期に開発されたタイプであるが、標準型であるAタイプに比べて機体数は少なかったと思われる。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。


VF-1J(S)ファイター 超時空要塞マクロス
全長14.23m 重量--- 備考:赤(ミリア用)
スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。夫であるマックスの機体とコンビを組んで出撃していた。


VF-1J(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス
全長--- 重量--- 備考:赤(ミリア用)
スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。


VF-1J(S)バトロイド 超時空要塞マクロス
全長12.68m 重量--- 備考:赤(ミリア用)
スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。


VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長14.23m 重量18.5t
VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。


VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長--- 重量18.5t
VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。


VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長12.68m 重量18.5t
VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。
この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。


VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長14.23m 重量---
スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。


VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長--- 重量---
スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。


VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
全長12.68m 重量---
スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。


VF-1Jアーマードバルキリー 超時空要塞マクロス
全長12.68m 重量34.7t
VF-1シリーズの欠点である火力と装甲の弱さをプロテクター・ウェポン・システムによってカバーした機体。装着状態での変形は不可能となるが、火力は向上している。しかし、プロテクターは簡単に排除でき、緊急時にはこれを捨てて離脱することが可能。スーパーパックと並ぶバルキリーの基本装備として各部隊に与えられた。TV版では輝が第9話「ミス・マクロス」で使用し、劇場版では1シーンのみ登場した。


デストロイド・モンスター 超時空要塞マクロス
全長22.46m 重量285.5t
マクロス搭載の陸専用機動兵器デストロイドの中で最大のサイズと火力を有する陸上非軌道兵器。デストロイドの歩行システムを応用した陸上戦艦として開発されたが、機動性は劣悪であり、単独での戦闘には不向きである。しかし、その火力は絶大で、戦略爆撃をしのぐ程である。なお、本来は操縦士・砲手・管制官の3名の乗員を要する。

 

 

 

最終更新:2010年11月23日 15:17
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