スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑03

 

※図鑑本文の改行をそのまま採用。

ランドライガーN ランドライガーA
ランドライガーH ビッグモスN
ビッグモスA ビッグモスH
アトールV サイバスター
サイバード グランゾン
ゲシュペンスト[リアル] ゲシュペンスト[スーパー]
ゲシュペンストmkⅡ[リアル] ザク改
ドムⅡ アッザム
マラサイ バーザム
ハンブラビ ハンブラビ(MA)
アッシマー アッシマー(MA)

 


ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ
全長10.3m 重量24.2t
重戦車タイプの戦闘メカ。
野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が
高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。
ダンクーガの右足となる。
パイロットは式部雅人(しきぶ まさと)。


ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ
全長10.3m 重量24.2t
ランドライガーのアグレッシブタイプ。
全体的にバランスのとれた機体である。
気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。


ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ
全長――.―m 重量24.2t
ランドライガーのヒューマノイドタイプ。
攻撃力、適応性がアップしている。


ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ
全長18.6m 重量60.0t
巨大重戦車タイプの戦闘メカ。
野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が
高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。
ダンクーガの胴体となる。
パイロットは司馬亮(しば りょう)。


ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ
全長18.6m 重量60.0t
ビッグモスのアグレッシブタイプ。
マンモス型の巨大メカ。
装甲、火力ともに強力だが、機動性が低いのが難点。
気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。


ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ
全長――.―m 重量60.0t
ビッグモスのヒューマノイドタイプ。
攻撃力、適応性がアップしている。


アトールV 重戦機エルガイム
全長――.―m 重量――.―t
13人衆のマフ=マクトミンが、アトールをベースに
オージェ、バッシュ、Aテンプル、グルーンの良い所を
集めて作ったカスタムメイドHM。
爪先がオリジナルより尖っているのは偽者の宿命か?


サイバスター オリジナル
全長28.4m 重量74.2t
地底王国ラングランの錬金学の粋を集めて製作された
魔装機神。風の精霊と契約しており、
高い機動性と比類無き潜在能力を持つ。
パイロットは地上人のマサキ=アンドー。


サイバード オリジナル
全長――.―m 重量74.2t
サイバスターの巡航形態。
移動力がアップしている。


グランゾン オリジナル
全長27.3m 重量42.8t
ゲストと呼ばれる異星人と地球の、
最先端の科学を結集して製作された戦闘用ロボット。
基本アイデア、OSのプログラム、武器の開発は
テストパイロットであったシュウ=シラカワの手によって行われた。
後に、シュウの手によって強奪される。


ゲシュペンスト オリジナル
全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用
もともとはヒーロー戦記でギリアムの乗っていたパワードスーツ。
今回は特別出演。
主人公専用PT(パーソナルトルーパー)で、
専用ロボットが出現するまで主人公はこれに乗る。
なお、メカデザインは大河原邦男氏である。


ゲシュペンスト オリジナル
全長21.2m 重量72.4t 備考:スーパー主人公用
『ヒーロー戦記』で、ギリアムの乗っていたロボット。
今回は、プレイヤー専用機である。
リアルタイプとスーパーロボットタイプで、性能、武装が違う。


ゲシュペンストmkⅡ オリジナル
全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用
主人公専用機が出来るまでの『つなぎ』の機体。
とはいえ、その性能はなかなかのもの。
長距離射程と機動性がウリ。


ザク改 機動戦士ガンダム0080
全長17.5m 重量56.2t
ザクⅡの改良バージョン。
名機として親しまれていたが、押し寄せる新型機の前には、
さすがに対抗できなかった。
どことなく旧日本軍の零式艦上戦闘機を思い出させる。


ドムⅡ 機動戦士ガンダム0080
全長18.6m 重量45.6t
黒い三連星が乗っていた事で有名。
ホバーを利用しているため、姿のわりに高機動をほこる。
汎用性が高く、後に宇宙用に換装された、
リック・ドムが登場する。


アッザム 機動戦士ガンダム
全長――.―m 重量――.―t
モビルアーマーの前身とも言える、移動砲台。
アッザムリーダーは、電子レンジの原理らしい。


マラサイ 機動戦士Zガンダム
全長20.5m 重量33.1t
アナハイムの代表、メラニー=ヒュー=カーバインが
軍の追及をかわすために連邦軍(ティターンズ)に
無料供給されたモビルスーツ。
特記すべきはこの機体がティターンズに渡ったことにより、
以後、第2世代MSの技術がすべての陣営で使用されることに
なった点である。
結構重要な意味をもっていたモビルスーツなのだが・・・


バーザム 機動戦士Zガンダム
全長24.2m 重量40.4t
ガンダムmkⅡを元に、コストをけずり量産化したモビルスーツ。
コストパフォーマンスに優れる。


ハンブラビ 機動戦士Zガンダム
全長19.9m 重量34.6t
変形機構を簡略化し、量産に耐えられるように
設計されたモビルスーツ。
高い機動性と、特殊兵器『海ヘビ』が印象的。


ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム
全長17.9m 重量34.6t
ハンブラビのモビルアーマー形態。
モノアイの動きがおもしろい。


アッシマー 機動戦士Zガンダム
全長23.1m 重量41.0t
地上での使用を考えて、設計されたモビルアーマー。
空を飛べるため、機動性が高い。
かなり厚い装甲を持っているが、変形中、
装甲にすきまができる。


アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム
全長18.4m 重量41.0t
アッシマーの飛行形態。
変形に要する時間はかなり短い。

 

 

最終更新:2010年11月23日 10:53
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