第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12

 

 

ヒメ・ブレン グランチャー[エッガ用]
ナンガ・ブレン グランチャー[クインシィ用]
ラッセ・ブレン グランチャー[クインシィ用義足]
ネリー・ブレン[合体後・ユウ用] グランチャー[一般兵用]
ネリー・ブレン[ネリー用] バロンズゥ[ジョナサン・バロン用]
ブレンチャイルド[ヒギンズ用] バロンズゥ[クインシィ用]
ブレンチャイルド[カナン用] グルンガスト参式
グランチャー[ジョナサン用] ダイゼンガー
グランチャー[ジョナサン用義手] マガルガ
グランチャー[カナン用] 龍人機
グランチャー[シラー用] 龍王機

 


ヒメ・ブレン ブレンパワード
全長―― 重量――
プレートからリバイバルするアンチボディ。
アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。
また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。
リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。
アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。
ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。比瑪が搭乗するブレンはリバイバルに遭遇した比瑪をパイロットに選んでいる。性格は穏やかで、リバイバル直後はグランチャーに怯えることもあった。


ナンガ・ブレン ブレンパワード
全長―― 重量――
プレートからリバイバルするアンチボディ。
アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。
また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。
リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。
アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。
ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ナンガのブレンは気が小さく戦いをあまり好まない。そのため、戦闘中にパイロットのナンガを放り出したこともあった。


ラッセ・ブレン ブレンパワード
全長―― 重量――
プレートからリバイバルするアンチボディ。
アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。
また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。
リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。
アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。
ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ラッセのブレンはリバイバルに遭遇したラッセをパイロットに選んだ。強い意志と同時にオルファンに強い敵意を示し、半ば特攻に近い形でオルファンに攻撃を仕掛けた。


ネリー・ブレン ブレンパワード
全長―― 重量―― 備考:合体後・ユウ用
ネリー・ブレンとユウ・ブレンがリバイバルによって融合した姿。シルエットはネリー・ブレンのものだが、カラーリングはユウ・ブレンのものを引き継いでいる。
勇は、このブレンをネリー・ブレンと呼んでいる。


ネリー・ブレン ブレンパワード
全長―― 重量―― 備考:ネリー用
ネリー・キムと共にいたブレンパワード。
ネリー自身がブレンと呼んでいたが、そのシルエットは勇達のブレンと大きく異なり、サイズも一回り大きい。
が、チャクラ光の使用などの基本的な機能は他のアンチボディと共通し、パイロットであるネリーとの意志を通わせる様は、このアンチボディがブレンタイプであることを物語っていた。
バイタル・ネットに囲まれた雪の森でユウ・ブレンを守り、ジョナサンのバロンズゥと戦ったが・・・。


ブレンチャイルド ブレンパワード
全長―― 重量―― 備考:ヒギンズ用・黄
双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。
双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。
リバイバルに立ち会ったヒギンズをパイロットに選び、同時にリバイバルしたカナンのブレンチャイルドと息の会った連携を見せる。
なお、同時に生まれたはずであるが、ヒギンズは自分のブレンをカナンのブレンの兄としている。


ブレンチャイルド ブレンパワード
全長―― 重量―― 備考:カナン用・赤
双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。
双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。
リバイバルに立ち会ったカナンをパイロットに選び、同時にリバイバルしたヒギンズのブレンチャイルドと息の合った連携を見せる。


グランチャー ブレンパワード
全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑
プレートからリバイバルするアンチボディ。
アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。
チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。
このカラーリングはジョナサンのグランチャー。


グランチャー ブレンパワード
全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑・義手
アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。
ブレンパワードとの戦闘で左腕を失ったジョナサンのグランチャーはガトリング砲を装備した義手を取り付けた。


グランチャー ブレンパワード
全長―― 重量―― 備考:カナン用・薄紫
プレートからリバイバルするアンチボディ。
アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。
チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。
このカラーリングはカナンがリクレイマー時代に乗っていたグランチャー。


グランチャー ブレンパワード
全長―― 重量―― 備考:シラー用・灰色
プレートからリバイバルするアンチボディ。
アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。
チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。
このカラーリングはシラーのグランチャー。


グランチャー ブレンパワード
全長―― 重量―― 備考:エッガ用・紫
プレートからリバイバルするアンチボディ。
アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。
エッガのグランチャーはリバイバル直後から戦闘に参加するものの、エッガの狂気に近い闘争心に最終的には拒否反応を示した。


グランチャー ブレンパワード
全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫
プレートからリバイバルするアンチボディ。
アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。
チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。
このカラーリングはクインシィのグランチャー。


グランチャー ブレンパワード
全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫・義足
アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。
戦闘で左脚を失ったクインシィのグランチャーは義足を取り付けた。


グランチャー ブレンパワード
全長―― 重量―― 備考:一般兵用・白
プレートからリバイバルするアンチボディ。
アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。
チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。
グランチャーも個体ごとに個性が存在するようであるが、外観においては、このカラーリングのタイプが最も多くリバイバルしている。


バロンズゥ ブレンパワード
全長―― 重量―― 備考:ジョナサン&バロン用・白
突然変異的に誕生したアンチボディ。
グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。
このバロンズゥはバロン・マクシミリアンによってジョナサンに貸し与えられたものである。最終的には本来のパイロットであるバロンの手により、圧倒的な力で勇達を追い詰めた。


バロンズゥ ブレンパワード
全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫
突然変異的に誕生したアンチボディ。
グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。
このバロンズゥはクインシィのグランチャーが再リバイバルして誕生したもの。最後はクインシィと共にオルファンと融合する。


グルンガスト参式 バンプレストオリジナル
全長60.2m 重量390.0t
テスラ・ライヒ研究所が開発したグルンガストシリーズの最新型。同時に3体が作られ、ゼンガーの機体はその中の2号機。接近戦に主眼を置かれた機体で、Gラプターという戦闘機とGバイソンという重戦車に分離可能。ただし、ゼンガーの希望で彼の機体は一人で操縦できるようになっている。また、主武器の参式斬艦刀は特殊な液体金属を使用した剣で、使用目的に応じて刀身を変化させることが可能である。


ダイゼンガー バンプレストオリジナル
全長55.4m 重量142.7t
DCがアースクレイドル防衛用の人型機動兵器として開発した新機軸のスーパーロボット。アースクレイドルの建造中止に伴い、開発が一時中断されたが、バルマー戦役後テスラ・ライヒ研究所へ預けられ、調整が進められていた。正式名称は『ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン』で、ダイゼンガーはその略称である(なお、テスラ・ライヒ研究所ではダブルGと呼ばれていた)。DML(ダイレクト・モーション・リンク)システムによってパイロットであるゼンガーの動きをトレースし、強力な内蔵武器を搭載しているにも関わらず、グルンガスト参式から受け継いだ斬艦刀のみで戦闘を行う。


マガルガ バンプレストオリジナル
全長38.5m 重量30.1t
ククルが使用する女神の姿を模した人型兵器。
元は彼女の国でまつられていた神像であるらしいが、どういう原理で動いているかは不明。


龍人機 バンプレストオリジナル
全長49.3m 重量120.1t
瀕死状態の超機人・龍王機にグルンガストシリーズのパーツを組み込み、人型機動兵器として再生させた機体。そのため、元の姿へは戻れなくなっている。性能や特徴は龍王機のものを受け継ぎ、空中戦や法術を得意とする。なお、超機人とは古代人が作った半生体兵器のことであり、魂とも言える自律型思考回路を持っている。また、龍人機に追加されたパーツや装甲の一部は青色であったが、改造作業中に白くなったという・・・。


龍王機 バンプレストオリジナル
全長32.4m 重量95.7t
中国山東省の遺跡で発見された四神・青龍の超機人であるが、翼を持った龍・応龍の姿に似せて作られている。別名・無敵龍。折り畳み式の翼を持ち、空中・水中戦闘を得意とする。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)後、軍によって封印されていたが、いつの間にか拘束台から姿を消していたという・・・。

 

 

 

最終更新:2010年11月23日 15:44
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