※図鑑本文の改行をそのまま採用。
メカザウルス・ゼンⅡ | メカザウルス・ダイ |
メカザウルス・シグ | 機械獣ダブラスM2 |
機械獣ガラダK7 | 機械獣トロスD7 |
ラインX1 | 機械獣ジェノバM9 |
機械獣スパルタンK5 | 機械獣アブドラU6 |
飛行要塞グール | 戦闘獣グラトニオス |
戦闘獣オベリウス | 光波獣ピグドロン |
ドラムロ | レプラカーン |
ズワァース | ビアレス |
ライネック | バストール |
ブブリィ | ウィル・ウィプス |
メカザウルス・ゼンⅡ | ゲッターロボ |
全長――.―m 重量――.―t | |
恐竜帝国のバッド[原文ママ]将軍のおい、ザンキの乗ったメカザウルス。 実際には、ザンキの乗ったのはゼン一号機であり、 わざと負けておいて油断させ、その隙にゲッターに爆弾を仕掛けた。 だが、ゼンキ[原文ママ]が将軍の座を狙って失敗したため、 ゼンⅡは無人で出撃し、ゲッターに倒される。 |
メカザウルス・ダイ | ゲッターロボ |
全長――.―m 重量――.―t | |
恐竜帝国最後のメカザウルス。 ゲッターロボを倒すも、コマンドマシンに乗ったムサシの特攻により、 破壊される。 |
メカザウルス・シグ | ゲッターロボ |
全長――.―m 重量――.―t | |
キャプテンラドラの乗るメカザウルス。 ゲッターロボと戦い、戦闘不能になるが、 ゲッターはとどめをささなかった。 再びゲッターに挑み、今度は、ゲッターを戦闘不能に追い込むが、 捨て身で街を守ろうとするゲッターを見て、ラドラは自爆する。 |
機械獣ダブラスM2 | マジンガーZ |
全長18.0m 重量200.0t | |
オープニングに出て来る事と、その双頭という得意な[原文ママ]フォルムで、 記憶に残る機械獣。 |
機械獣ガラダK7 | マジンガーZ |
全長18.0m 重量200.0t | |
オープニングに出て来る機械獣。 巨大なカマと、どくろの頭が印象的。 |
機械獣トロスD7 | マジンガーZ |
全長――.―m 重量――.―t | |
劇場版に登場した機械獣。 原作にも出ているので、覚えている人が多い。 |
ラインX1 | マジンガーZ |
全長――.―m 重量――.―t | |
兜博士のライバル、シュトロハイム博士が作り上げたロボット。 マジンガーZを超える事を目指して作られた。 博士の娘、ローレライはサイボーグ(アンドロイドの事か?)であり、 博士の意志を継ぎ、マジンガーZと戦うも、敗れ去る。 |
機械獣ジェノバM9 | マジンガーZ |
全長18.0m 重量180.0t | |
自意識を持った機械獣。 プライドが高く、素直に命令を聞かない。 遠くからの狙撃を得意とする。 まるで、○ルゴ13である。 最後は、追いつめられ、自らの破壊を選んだ。 |
機械獣スパルタンK5 | マジンガーZ |
全長18.0m 重量200.0t | |
自意識を持った機械獣。 怒りを忘れ、戦う事をしなかったが、 太鼓の音に闘争本能を呼び覚まされ、マジンガーZと戦う。 しかし、マジンガーを追い詰め、あと一歩という所で、 体内にしかけられた爆薬が爆発し、倒れる。 |
機械獣アブドラU6 | マジンガーZ |
全長18.0m 重量180.0t | |
新タイプのオープニングに登場していたので、 覚えている人が多いかもしれない。 こういう理由で登場が決定された。 |
飛行要塞グール | マジンガーZ |
全長200.0m 重量――.―t | |
ブロッケン伯爵の乗る飛行要塞。 |
戦闘獣グラトニオス | 劇場版マジンガーZ |
全長――.―m 重量――.―t | |
マジンガーZを破壊寸前まで追いつめた事で有名な戦闘獣。 この戦いの後、マジンガーZは体力の限界を感じて引退 ・・・・じゃなかった。グレートにバトンタッチする。 |
戦闘獣オベリウス | グレートマジンガー |
全長――.―m 重量――.―t | |
はじめの方に出てきた新メカは比較的覚えている人が多い。 これが、彼が選考された主な理由である。 |
光波獣ピグドロン | 劇場版マジンガーZ |
全長――.―m 重量――.―t | |
エネルギーを吸収し、巨大化する光波獣。 グレートタイフーンで皮(?)をはがれ、 グレートブースターで倒された。 |
ドラムロ | 聖戦士ダンバイン |
全長7.4m 重量6.9t | |
アの国が量産したオーラバトラー。 オーラ力の低い一般兵でも操縦しやすいため、 最後まで現役でがんばっていた。 |
レプラカーン | 聖戦士ダンバイン |
全長8.8m 重量9.0t | |
アの国が開発したオーラバトラー。内蔵武器が多い。 |
ズワァース | 聖戦士ダンバイン |
全長7.9m 重量7.6t | |
アの国が開発したオーラバトラー。 オーラバトラーとしては究極のモデルに近いと言える。 ビルバインとタメをはれるだけの力を持つ。 |
ビアレス | 聖戦士ダンバイン |
全長9.1m 重量9.5t | |
クの国が開発したオーラバトラー。バランスがよい。 |
ライネック | 聖戦士ダンバイン |
全長8.5m 重量9.2t | |
アの国で開発されたオーラバトラー。 ドレイク、ビショット軍の次期主力候補だったが、 大量生産に入る前に戦いが終結した。 |
バストール | 聖戦士ダンバイン |
全長9.4m 重量7.1t | |
アの国が開発したオーラバトラー。 実験機のため、安定した力はないが、 強力なオーラコンバーターを搭載している。 |
ブブリィ | 聖戦士ダンバイン |
全長34.0m 重量54.3t | |
ショットの開発したオーラボンバー。 オーラバトラーとオーラシップなどのいい所を寄せ集めたオーラマシン。 本来は、乗員は2名必要。 |
ウィル・ウィプス | 聖戦士ダンバイン |
全長260.0m 重量108000.0t | |
アの国が作ったオーラバトルシップ。 オーラバトラーの収容数が多く、攻撃力も高い。 |