第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08

 

※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX

ゲッターライガー ズー
ゲッターポセイドン バド
真・ゲッター1 ギロ
真・ゲッター2 ゼン1号
真・ゲッター3 ゾリ
ブラックゲッター グダ
レディコマンド 無敵戦艦ダイ
恐竜ジェット機 鋼鉄ジーグ
サキ ジーグヘッド
ザイ ジーグ・パーンサロイド

 


ゲッターライガー ゲッターロボG
全長50.0m 重量330.0t
早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。
ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。
ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。
なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。


ゲッターポセイドン ゲッターロボG
全長40.0m 重量330.0t
早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。
ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。
ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。
パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。
ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。


真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版)
全長―― 重量――
ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。
3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。


真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版)
全長―― 重量――
ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。


真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版)
全長―― 重量――
ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。


ブラックゲッター ゲッターロボ
全長38.0m 重量245.0t
ゲッターロボを改造したもので一人乗りになっており、戦闘力を重視した結果、変形・合体機構はオミットされている。
今回も特別出演。


レディコマンド ゲッターロボG
全長―― 重量――
コマンドマシンに代わる早乙女ミチルの愛機。
調査・偵察用の機体だが、ミサイルによる支援も行えるほか、ゲッターエネルギーの補給もこなす万能マシン。


恐竜ジェット機 ゲッターロボ
全長―― 重量――
恐竜兵士の搭乗する戦闘機。戦闘力はゲットマシンで充分相手が出来る程度だが、編隊を組んで行動するため、数だけは大量に登場する。メカザウルスに率いられたり、メカザウルスの体内から発進したりする。


サキ ゲッターロボ
全長41.0m 重量330.0t
恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。
原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。


ザイ ゲッターロボ
全長―― 重量――
恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。
原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。


ズー ゲッターロボ
全長45.0m 重量480.0t
恐竜帝国の海中専用メカザウルス。
原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。


バド ゲッターロボ
全長40.0m 重量300.0t
恐竜帝国の空戦用メカザウルス。
原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。


ギロ ゲッターロボ
全長40.0m 重量400.0t
第8話「危機一髪ゲッター2」に登場したメカザウルスでキャプテン・ブランが操縦していた。
超スピードで走り、肩からミサイルを発射する。顔のツノは鎖つきのアンカーになっていて、相手の動きを封じての戦いを得意とする。


ゼン1号 ゲッターロボ
全長―― 重量――
第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場したメカザウルス。
キャプテン・ザンキの提案で2号機が作られることになり、ゲッターチームを油断させるために使い捨てられた。
額からミサイルを連射し、空中戦にも対応できる翼を持っている。


ゾリ ゲッターロボ
全長45.0m 重量330.0t
恐竜帝国の空戦型メカザウルス。
第42話「北極に進路をとれ!」に登場。翼部から恐竜ジェット機を発進させる。バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を発する隕石を輸送中のため抵抗できないゲッターロボを襲った。


グダ ゲッターロボ
全長97.0m 重量1470.0t
空母の機能をもった空戦型の巨大メカザウルス。
第41話「姿なき恐竜空爆隊」に登場。積乱雲に紛れて行動し、その背中のカタパルトから無数の恐竜ジェット機を発進させて日本中を無差別空襲した。


無敵戦艦ダイ ゲッターロボ
全長420.0m 重量80000.0t
恐竜帝国の巨大戦艦。
原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。


鋼鉄ジーグ 鋼鉄ジーグ
全長10.0m 重量12.5t
司馬博士が対邪魔大王国用に開発したマグネロボット。
司馬宙が変身したジーグヘッドにビッグシューターから発射した各種ジーグパーツが合体して完成する。磁流波エネルギーを動力源とし、出力は75万馬力を誇る。
ダイナマイトキック、ジーグブリーカーなどの格闘攻撃のほか、ナックルボンバー、スピンストームなどの武器を装備するが、最大の特徴はマグネットパワーで各種パーツを換装して戦うことである。
マッハドリルやジーグバズーカだけでなく、物語の後半ではジーグバックラーやスカイパーツ、アースパーツ、マリンパーツといったパーツを状況に応じて使い分けるようになった。原作ではスペアパーツを使って破損箇所を交換しつつ戦ったこともある。


ジーグヘッド 鋼鉄ジーグ
全長―― 重量――
サイボーグ宙が変身したジーグの頭部パーツ。
この状態ではジーグビームと体当たりくらいしか攻撃方法がなく、ビッグシューターがいないと鋼鉄ジーグはまさに手足をもがれた状態となる。
一応、単独で空を飛べる。


ジーグ・パーンサロイド 鋼鉄ジーグ
全長―― 重量――
邪魔大王国との最終決戦に向けて開発された新兵器パーンサロイドパーツを装着した姿。
合体の掛け声は「スルーイン」
武装としてはジーグランサー、パーンサロイドミサイルが追加される。
空中を自在に駆け巡ることができ、機動力は大幅にアップしている。
なお、本来はビルドベースから射出されるパーツである。

 

 

 

最終更新:2010年11月23日 16:11
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