※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX
VF-19SエクスカリバーB | バトル7(強攻型) |
VF-19FエクスカリバーF | シビル |
VF-19FエクスカリバーB | グラビル |
VF-22S・SボーゲルⅡF[マックス用] | ガビグラ |
VF-22S・SボーゲルⅡB[マックス用] | バルゴ |
VF-22S・SボーゲルⅡF[ミリア用] | ゴラム |
VF-22S・SボーゲルⅡB[ミリア用] | ゾムド |
VF-1J・SバルキリーF | ゲペルニッチ |
VF-1J・SバルキリーB | Fz-109Aエルガーゾルン |
バトル7(空母モード) | Fz-109Fエルガーゾルン |
VF-19SエクスカリバーB | マクロス7 |
全長―― 重量8.55t | |
プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。 小型のピンポイントバリアシステムを搭載しており、シールド部分に発生させて使用する他、マニピュレーター部分に集中発生させて格闘戦を行うこともできる。(SDF-1のダイダロス・アタックと同様の武器と言える) 試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、高水準で安定した性能を誇る。 本編ではエメラルドフォースに配備され、隊長であるドッカーが搭乗していたが、最終回で撃墜されてしまう。 |
VF-19FエクスカリバーF | マクロス7 |
全長18.47m 重量8.55t | |
プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。 前進翼によって、安定した飛行能力と抜群の運動性を得ることに成功している。 試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、代わりに巡航速度を上げている。 本編ではエメラルドフォースに配備された。 |
VF-19FエクスカリバーB | マクロス7 |
全長―― 重量8.55t | |
プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。 小型のピンポイントバリアシステムを搭載しており、シールド部分に発生させて使用する他、マニピュレーター部分に集中発生させて格闘戦を行うこともできる。(SDF-1のダイダロス・アタックと同様の武器と言える) 試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、高水準で安定した性能を誇る。 本編ではエメラルドフォースに配備された機体。 |
VF-22S・SボーゲルⅡF | マクロス7 |
全長19.62m 重量9.34t | 備考:青・マックス用 |
軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを青く塗ったもの。 非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。 また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。 ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。 オペレーション・スターゲイザーにおいては、マックスの腕もあいまって、無傷でポーラスターに辿り着くことに成功した。 ファイター形態は最終回にも登場しており、ミリアのVF-22と見事なコンビネーションを見せた。 なお、マックスは、最新鋭機がロールアウトすてる度に一機確保して青く塗り、自分の専用機を作っている。 |
VF-22S・SボーゲルⅡB | マクロス7 |
全長―― 重量9.34t | 備考:青・マックス用 |
軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを青く塗ったもの。 非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。 また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。 ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。 オペレーション・スターゲイザーにおいては、マックスの腕もあいまって、無傷でポーラスターに辿り着くことに成功した。 バトロイド形態はTV未放映話「最強女の艦隊」にも登場しており、前作を思い出させるシチュエーションに使用された。 なお、マックスは、最新鋭機がロールアウトすてる度に一機確保して青く塗り、自分の専用機を作っている。 |
VF-22S・SボーゲルⅡF | マクロス7 |
全長19.62m 重量9.34t | 備考:赤・ミリア用 |
軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを赤く塗ったもの。 非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。 また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。 ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。 TV版では最終回にも登場、のVF-22と見事なコンビネーションを見せた。 なお、ミリアは、乗ってみて気に入った機体があれば赤く塗って横領(とはいえ、後にマックスに請求が来るようにしている)してしまうという。この機体も横領したものかもしれない。 |
VF-22S・SボーゲルⅡB | マクロス7 |
全長―― 重量9.34t | 備考:赤・ミリア用 |
軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを赤く塗ったもの。 非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。 また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。 ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。 オペレーション・スターゲイザーにおいては、マックスの腕もあいまって、無傷でポーラスターに辿り着くことに成功した。 バトロイド形態はTV未放映話「最強女の艦隊」に登場(TV本編には未登場)、前作を思い出させるシチュエーションに使用された。 なお、ミリアは、乗ってみて気に入った機体があれば赤く塗って横領(とはいえ、後にマックスに請求が来るようにしている)してしまうという。この機体も横領したものかもしれない。 |
VF-1J・SバルキリーF | マクロス7 |
全長14.23m 重量―― | |
スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。 前作にあたる「超時空要塞マクロス」においてマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。夫であるマックスの機体とコンビを組んで出撃していた。 大切な宝物として保管してあったが、プロトデビルン来襲のため、緊急出動。バサラやミレーヌの危機を数度救った。 なお、緊急出動に耐えたのは、35年の間整備を怠らなかったためである。 第18話「落ちていく小悪魔」にて、ガムリンが搭乗。現行機との性能差に戸惑っている内にシビルに撃墜されてしまう。 後のガムリンに対する言動から察するに、ミリアはこのことを大分根に持っていたようである。 |
VF-1J・SバルキリーB | マクロス7 |
全長12.68m 重量―― | |
スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。 前作にあたる「超時空要塞マクロス」においてマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。夫であるマックスの機体とコンビを組んで出撃していた。 大切な宝物として保管してあったが、プロトデビルン来襲のため、緊急出動。バサラやミレーヌの危機を数度救った。 なお、緊急出動に耐えたのは、35年の間整備を怠らなかったためである。 第18話「落ちていく小悪魔」にて、ガムリンが搭乗。現行機との性能差に戸惑っている内にシビルに撃墜されてしまう。 後のガムリンに対する言動から察するに、ミリアはこのことを大分根に持っていたようである。 |
バトル7(空母モード) | マクロス7 |
全長1510.0m 重量7770000.0t | |
マクロス7の戦闘区画であり、超大型可変万能ステルス宇宙攻撃空母。 アクロス7船団の指揮、探査、航法、防衛を任務とする。 通常はシティ7のパワープラントとドッキングしており、状況によって分離を行う。 ステルス性能に優れているが、この形態では100%の火器を使うことができない。 艦長は天才マクシミリアン・ジーナス、不在時はミリア・ファリーナ・ジーナスやエキセドル・フォルモが艦長代理を務めることもあった。ブリッジには美穂やサリーの他、計7人の女性オペレーターが勤務している。 バロータ第4惑星の最終作戦において、ゲペルニッチの衝撃波を浴びて撃沈する。 |
バトル7(強攻型) | マクロス7 |
全長―― 重量7770000.0t | |
制式名称はザ・ビッグM。(本編中ではこの名称は使われていない) 空母形態に比べると若干ステルス性が落ちるが、内蔵火器を100%使用することが出来るようになる。 また、非常に高い格闘戦能力も持つのだが、活かされることはあまりなかった。 ガンシップと呼ばれる艦首砲撃システム、通称マクロス・キャノンは絶大な威力を誇る。バトル7がこれを手持ち運用するのは、バトル7本体のエネルギーも利用しなければ、出力不足になるからである。 バロータ第4惑星の最終作戦において、ゲペルニッチの衝撃波を浴びて撃沈する。 |
シビル | マクロス7 |
全長―― 重量―― | |
キャラクター事典参照。 |
グラビル | マクロス7 |
全長―― 重量―― | |
キャラクター事典参照。 |
ガビグラ | マクロス7 |
全長―― 重量―― | |
キャラクター事典参照。 |
バルゴ | マクロス7 |
全長―― 重量―― | |
キャラクター事典参照。 |
ゴラム | マクロス7 |
全長―― 重量―― | |
キャラクター事典参照。 |
ゾムド | マクロス7 |
全長―― 重量―― | |
キャラクター事典参照。 |
ゲペルニッチ | マクロス7 |
全長―― 重量―― | |
バロータ第4惑星に眠っていたゲペルニッチ本体が覚醒し、イワーノ・ギュンターの肉体を取り込んだ状態。 暴走状態に陥っており、自らの意識で破壊活動を止めることができなくなっている。 周囲の生命体に触手を伸ばし、無限にスピリチアを吸収する、スピリチアのブラックホールともいうべき存在。 バサラとシビルのTRY AGAINによってスピリチア再生種族へと進化し、この形態は崩壊した。 |
Fz-109Aエルガーゾルン | マクロス7 |
全長17.11m 重量13.2t | |
地球統合軍のVF-14バンパイアシリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。A型は一般兵用で、頭部のレーザーガンがない他、様々なマイナーチェンジが施されている。 バルキリーと同じようにファイター・ガウォーク・バトロイドの3形態に変形可能で、統合軍側のVF-11サンダーボルト部隊を翻弄した。 性能面でもVF-11を上回っており、多くの機体はなす術も無く撃墜されていった。 |
Fz-109Fエルガーゾルン | マクロス7 |
全長17.11m 重量13.2t | |
地球統合軍のVF-14バンパイアシリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。 頭部右側にスピリチア吸収光線の発射口が備えられている他、右掌の捕獲光線発射口など、特殊装備も施されている。 バルキリーと同じようにファイター・ガウォーク・バトロイドの3形態に変形可能で、統合軍側のVFー11サンダーボルト部隊を翻弄した。 性能面でもVF-11を上回っており、パイロットであるギギルの技術もあいまって、非常に強力な機体となっている。 |