第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑17

 

※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX

VF-19SエクスカリバーB バトル7(強攻型)
VF-19FエクスカリバーF シビル
VF-19FエクスカリバーB グラビル
VF-22S・SボーゲルⅡF[マックス用] ガビグラ
VF-22S・SボーゲルⅡB[マックス用] バルゴ
VF-22S・SボーゲルⅡF[ミリア用] ゴラム
VF-22S・SボーゲルⅡB[ミリア用] ゾムド
VF-1J・SバルキリーF ゲペルニッチ
VF-1J・SバルキリーB Fz-109Aエルガーゾルン
バトル7(空母モード) Fz-109Fエルガーゾルン

 


VF-19SエクスカリバーB マクロス7
全長―― 重量8.55t
プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。
小型のピンポイントバリアシステムを搭載しており、シールド部分に発生させて使用する他、マニピュレーター部分に集中発生させて格闘戦を行うこともできる。(SDF-1のダイダロス・アタックと同様の武器と言える)
試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、高水準で安定した性能を誇る。
本編ではエメラルドフォースに配備され、隊長であるドッカーが搭乗していたが、最終回で撃墜されてしまう。


VF-19FエクスカリバーF マクロス7
全長18.47m 重量8.55t
プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。
前進翼によって、安定した飛行能力と抜群の運動性を得ることに成功している。
試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、代わりに巡航速度を上げている。
本編ではエメラルドフォースに配備された。


VF-19FエクスカリバーB マクロス7
全長―― 重量8.55t
プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。
小型のピンポイントバリアシステムを搭載しており、シールド部分に発生させて使用する他、マニピュレーター部分に集中発生させて格闘戦を行うこともできる。(SDF-1のダイダロス・アタックと同様の武器と言える)
試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、高水準で安定した性能を誇る。
本編ではエメラルドフォースに配備された機体。


VF-22S・SボーゲルⅡF マクロス7
全長19.62m 重量9.34t 備考:青・マックス用
軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを青く塗ったもの。
非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。
また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。
ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。
オペレーション・スターゲイザーにおいては、マックスの腕もあいまって、無傷でポーラスターに辿り着くことに成功した。
ファイター形態は最終回にも登場しており、ミリアのVF-22と見事なコンビネーションを見せた。
なお、マックスは、最新鋭機がロールアウトすてる度に一機確保して青く塗り、自分の専用機を作っている。


VF-22S・SボーゲルⅡB マクロス7
全長―― 重量9.34t 備考:青・マックス用
軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを青く塗ったもの。
非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。
また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。
ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。
オペレーション・スターゲイザーにおいては、マックスの腕もあいまって、無傷でポーラスターに辿り着くことに成功した。
バトロイド形態はTV未放映話「最強女の艦隊」にも登場しており、前作を思い出させるシチュエーションに使用された。
なお、マックスは、最新鋭機がロールアウトすてる度に一機確保して青く塗り、自分の専用機を作っている。


VF-22S・SボーゲルⅡF マクロス7
全長19.62m 重量9.34t 備考:赤・ミリア用
軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを赤く塗ったもの。
非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。
また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。
ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。
TV版では最終回にも登場、のVF-22と見事なコンビネーションを見せた。
なお、ミリアは、乗ってみて気に入った機体があれば赤く塗って横領(とはいえ、後にマックスに請求が来るようにしている)してしまうという。この機体も横領したものかもしれない。


VF-22S・SボーゲルⅡB マクロス7
全長―― 重量9.34t 備考:赤・ミリア用
軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを赤く塗ったもの。
非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。
また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。
ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。
オペレーション・スターゲイザーにおいては、マックスの腕もあいまって、無傷でポーラスターに辿り着くことに成功した。
バトロイド形態はTV未放映話「最強女の艦隊」に登場(TV本編には未登場)、前作を思い出させるシチュエーションに使用された。
なお、ミリアは、乗ってみて気に入った機体があれば赤く塗って横領(とはいえ、後にマックスに請求が来るようにしている)してしまうという。この機体も横領したものかもしれない。


VF-1J・SバルキリーF マクロス7
全長14.23m 重量――
スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。
前作にあたる「超時空要塞マクロス」においてマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。夫であるマックスの機体とコンビを組んで出撃していた。
大切な宝物として保管してあったが、プロトデビルン来襲のため、緊急出動。バサラやミレーヌの危機を数度救った。
なお、緊急出動に耐えたのは、35年の間整備を怠らなかったためである。
第18話「落ちていく小悪魔」にて、ガムリンが搭乗。現行機との性能差に戸惑っている内にシビルに撃墜されてしまう。
後のガムリンに対する言動から察するに、ミリアはこのことを大分根に持っていたようである。


VF-1J・SバルキリーB マクロス7
全長12.68m 重量――
スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。
前作にあたる「超時空要塞マクロス」においてマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。夫であるマックスの機体とコンビを組んで出撃していた。
大切な宝物として保管してあったが、プロトデビルン来襲のため、緊急出動。バサラやミレーヌの危機を数度救った。
なお、緊急出動に耐えたのは、35年の間整備を怠らなかったためである。
第18話「落ちていく小悪魔」にて、ガムリンが搭乗。現行機との性能差に戸惑っている内にシビルに撃墜されてしまう。
後のガムリンに対する言動から察するに、ミリアはこのことを大分根に持っていたようである。


バトル7(空母モード) マクロス7
全長1510.0m 重量7770000.0t
マクロス7の戦闘区画であり、超大型可変万能ステルス宇宙攻撃空母。
アクロス7船団の指揮、探査、航法、防衛を任務とする。
通常はシティ7のパワープラントとドッキングしており、状況によって分離を行う。
ステルス性能に優れているが、この形態では100%の火器を使うことができない。
艦長は天才マクシミリアン・ジーナス、不在時はミリア・ファリーナ・ジーナスやエキセドル・フォルモが艦長代理を務めることもあった。ブリッジには美穂やサリーの他、計7人の女性オペレーターが勤務している。
バロータ第4惑星の最終作戦において、ゲペルニッチの衝撃波を浴びて撃沈する。


バトル7(強攻型) マクロス7
全長―― 重量7770000.0t
制式名称はザ・ビッグM。(本編中ではこの名称は使われていない)
空母形態に比べると若干ステルス性が落ちるが、内蔵火器を100%使用することが出来るようになる。
また、非常に高い格闘戦能力も持つのだが、活かされることはあまりなかった。
ガンシップと呼ばれる艦首砲撃システム、通称マクロス・キャノンは絶大な威力を誇る。バトル7がこれを手持ち運用するのは、バトル7本体のエネルギーも利用しなければ、出力不足になるからである。
バロータ第4惑星の最終作戦において、ゲペルニッチの衝撃波を浴びて撃沈する。


シビル マクロス7
全長―― 重量――
キャラクター事典参照。


グラビル マクロス7
全長―― 重量――
キャラクター事典参照。


ガビグラ マクロス7
全長―― 重量――
キャラクター事典参照。


バルゴ マクロス7
全長―― 重量――
キャラクター事典参照。


ゴラム マクロス7
全長―― 重量――
キャラクター事典参照。


ゾムド マクロス7
全長―― 重量――
キャラクター事典参照。


ゲペルニッチ マクロス7
全長―― 重量――
バロータ第4惑星に眠っていたゲペルニッチ本体が覚醒し、イワーノ・ギュンターの肉体を取り込んだ状態。
暴走状態に陥っており、自らの意識で破壊活動を止めることができなくなっている。
周囲の生命体に触手を伸ばし、無限にスピリチアを吸収する、スピリチアのブラックホールともいうべき存在。
バサラとシビルのTRY AGAINによってスピリチア再生種族へと進化し、この形態は崩壊した。


Fz-109Aエルガーゾルン マクロス7
全長17.11m 重量13.2t
地球統合軍のVF-14バンパイアシリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。A型は一般兵用で、頭部のレーザーガンがない他、様々なマイナーチェンジが施されている。
バルキリーと同じようにファイター・ガウォーク・バトロイドの3形態に変形可能で、統合軍側のVF-11サンダーボルト部隊を翻弄した。
性能面でもVF-11を上回っており、多くの機体はなす術も無く撃墜されていった。


Fz-109Fエルガーゾルン マクロス7
全長17.11m 重量13.2t
地球統合軍のVF-14バンパイアシリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。
頭部右側にスピリチア吸収光線の発射口が備えられている他、右掌の捕獲光線発射口など、特殊装備も施されている。
バルキリーと同じようにファイター・ガウォーク・バトロイドの3形態に変形可能で、統合軍側のVFー11サンダーボルト部隊を翻弄した。
性能面でもVF-11を上回っており、パイロットであるギギルの技術もあいまって、非常に強力な機体となっている。

 

 

 

最終更新:2010年11月23日 16:19
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