※図鑑本文の改行をそのまま採用。
ガンダムシュピーゲル | ウイングガンダム |
ガンダムデスサイズ | ガンダムサンドロック |
ガンダムヘビーアームズ | シェンロンガンダム |
トールギス | エアリーズ |
オーグバリュー | ゼイドラム |
ビュードリファー | 第3使徒サキエル |
第4使徒シャムシェル | 第6使徒ガギエル |
マグマ獣デモン | オレアナ |
エヴァ初号機[暴走] | ゲシュペンストmkⅡ[スーパー] |
ボスボロット[宇宙適応型] |
ガンダムシュピーゲル | 機動武闘伝Gガンダム |
全長16.3m 重量7.3t | |
優れた適応能力で、いかなる条件下であっても 最大の力を発揮できるガンダム。 シュピーゲルとは鏡を意味し、その名のとおり周囲の風景に 同化する忍者のような機体である。 両腕のシュピーゲルブレードを広げ、 機体をコマのように高速回転させ、相手を切り裂く シュツルムウントドランクが必殺技。 なお、シュツルムウントドランクとは、ドイツ語で『疾風怒濤』の 意味があり、元々はゲーテらの文学運動のことをさしていた。 |
ウイングガンダム | 新機動戦記ガンダムW |
全長16.3m 重量7.1t | |
ドクターJが完成させたバランスのとれたガンダム。 他の5機と異なり、飛行形態への変形能力をもつ。 外観の特徴としてはその背部に装備された巨大な翼である。 これは高出力のスラスターユニット四基を組み合わせ 形成したもので、空中での機動性を優れたものにしている。 バスターライフルは最高出力で発射した場合、 半径150mの空間をビームが完全に焼き払いながら 相当離れた敵をも撃破する。 その為、3発しか発射することができない。 ヒイロが使いきった後、捨てていたが回収していたのだろうか? |
ガンダムデスサイズ | 新機動戦記ガンダムW |
全長16.3m 重量7.2t | |
プロフェッサーGによってその完成を見たガンダム。 素早い動きを誇り、2基のハイパージャマーにより、 相手のセンサーを無効にする『ステルス性』が高い機体である。 象徴とも言うべき主武器、ビームサイズは水中でも その威力を失うことがないという『恐るべき』もの。 また左腕に装備されたバスターシールドは防御よりも 攻撃用の兵装で、接近戦においては先端のエッジを開閉させ 敵を挟みこみ、中央部のビームで破壊し、 中距離戦ではシールド自体を回転射出することもできる 『攻防一体型』の武器である。 プロフェッサーGいわく『最高の機体』。 |
ガンダムサンドロック | 新機動戦記ガンダムW |
全長16.5m 重量7.5t | |
H教授によって製作されたガンダム。 パワーと装甲に重点を置かれた白兵戦に長けるガンダム。 ヒートショーテルを両手に持ち、舞うかのごとく華麗に戦う。 このヒートショーテルとシールド、そしてバックパックを合体させ、 腕にマウントする『クロスクラッシャー』は ヒートショーテルにバックパックのジェネレーターを直結することで 強力な威力を発揮する兵器で、頑強な装甲をもつMSでさえ、 一撃で粉砕できる! ということなのだが・・・・ |
ガンダムヘビーアームズ | 新機動戦記ガンダムW |
全長16.7m 重量7.7t | |
ドクトルSが開発した機体で、圧倒的な火力を誇り、 拠点撃破にその威力を発揮する重武装ガンダム。 ちなみにOZのガンダム対策マニュアルでは その弾薬を使い果たさせること、その後集団戦に持ち込め となっている。 5機のガンダムで唯一、OZに捕獲されることがなかった。 |
シェンロンガンダム | 新機動戦記ガンダムW |
全長16.4m 重量7.4t | |
老師Oによって開発された機体。 MS同士の格闘戦を主眼に調整されており、 接近戦において無類の強さを発揮する。 もっとも特徴的なのはドラゴンハングと呼ばれる右腕である。 通常は折りたたまれ、普通の『腕』だが、 展開することである程度伸縮自在な龍の頭と化し、 その鋭い鉤爪で敵をとらえ、突き刺し、引き裂く。 さらにその先端部に装備された2基の火炎放射 ドラゴンファイヤーは通常のMSの装甲程度ならば 瞬時に溶解する威力をもつ。 ウーフェイはこのガンダムをナタクと呼ぶが、 これは中国の古典封神演義に登場する、 道術によってつくられ誕生した英雄の名前からきているらしい。 |
トールギス | 新機動戦記ガンダムW |
全長17.4m 重量8.8t | |
最高のMSを目指して設計、製作されたモビルスーツで、 『プロトリーオー』とも呼ばれる。 ガンダムを含むすべてのMSの原点となった機体で、 いかなる状況においても1機だけで勝利を得る性能をもっているが、 操縦するには人間の限界を越えた能力が必要とされる。 装甲はチタニュウム合金ながら、基地に突進しても、 ビームの直撃を受けても平気なのはパイロットの『気合』なのか? 名前の由来は降霊術師という意味をもつトールギストである。 |
エアリーズ | 新機動戦記ガンダムW |
全長16.9m 重量8.0t | |
リーオーの派生型として開発された高機動型MS。 脚部をボディに収納し飛行形態をとることができる。 名前の由来は黄道十二宮の白羊宮である。 |
オーグバリュー | オリジナル |
全長38.0m 重量97.8t | |
ゼブの専用機。 ライグ=ゲイオスの設計思想を受け継いでいる。 バランスのとれた機体で、欠点らしい欠点が見当たらない。 |
ゼイドラム | オリジナル |
全長36.5m 重量88.8t | |
ロフ専用機。 バラン=シュナイルの先行試作機。 機動力、防御力は申し分ないが、やや火力不足。 |
ビュードリファー | オリジナル |
全長32.1m 重量75.9t | |
セティ専用機。 セティ自ら設計に関与した。 機動力に優れ、火力も平均以上。 ただし、防御力が低い。 |
第3使徒サキエル | 新世紀エヴァンゲリオン |
全長――.―m 重量――.―t | |
15年ぶりにその姿をあらわした第3の『使徒』。 シンジの初陣の相手であり、その科学を超越した未知の能力と 『強さ』を表現するとともに多くの謎を抱かせることに貢献した。 自己修復、機能増幅能力を持ち、知恵までつくらしい。 最後は暴走した初号機にコテンパンにやられ、 道連れにしようと自爆を試みるがそれも無駄に終わった。 |
第4使徒シャムシェル | 新世紀エヴァンゲリオン |
全長――.―m 重量――.―t | |
第3使徒襲来より3週間後に現れた使徒。 水平状態の飛行形態から、 垂直状態の戦闘形態へと変化する。 あらゆる物体を切り裂く2本の触手をムチのように使用し 攻撃を仕掛けてくる。 EVA初号機のプログ・ナイフによって倒され、 コアを除いてほぼ無傷で捕獲される。 この後の研究によって構成素材の違いはあるが、 使徒の遺伝子の信号の配置と座標が、99.89%まで 人間と酷似していることが判明する。 |
第6使徒ガギエル | 新世紀エヴァンゲリオン |
全長――.―m 重量――.―t | |
『アダム』を追って国連太平洋艦隊を襲撃した 水中タイプの使徒。 使徒、唯一の弱点である『コア』は口内に存在し、 無人の戦艦2隻を自沈させ、体内に突入。 その後、一斉零距離射撃による攻撃で倒される。 |
マグマ獣デモン | 超電磁ロボ コン・バトラーV |
全長――.―m 重量――.―t | |
ミーアが、これに乗って特攻した。トロイの木馬 よろしく兵士がたくさん乗っていたが、なんのため だったのだろう? |
オレアナ | 超電磁ロボ コン・バトラーV |
全長――.―m 重量――.―t | |
オレアナの記憶のやどった石像。 目からナルマグネ光線を発射し、コン・バトラーVの合体を 解除してしまった。 |
エヴァ初号機 | 新世紀エヴァンゲリオン |
全長40.0m 重量700.0t | 備考:暴走状態 |
暴走した状態の初号機。 敵味方関係なく暴れまくる。 |
ゲシュペンストmkⅡ | オリジナル |
全長21.2m 重量72.4t | 備考:スーパー主人公用 |
主人公か、サブ主人公用の機体。 こちらは破壊力優先タイプ。 |
ボスボロット | マジンガーZ |
全長12.0m 重量95.0t | 備考:宇宙適応型 |
ほんの気持ちパワーアップしたボスボロット。 宇宙服さえ着ていれば、ボロットだって 宇宙で活躍できるはず。 |