スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑08

 

※図鑑本文の改行をそのまま採用。

ガンダムシュピーゲル ウイングガンダム
ガンダムデスサイズ ガンダムサンドロック
ガンダムヘビーアームズ シェンロンガンダム
トールギス エアリーズ
オーグバリュー ゼイドラム
ビュードリファー 第3使徒サキエル
第4使徒シャムシェル 第6使徒ガギエル
マグマ獣デモン オレアナ
エヴァ初号機[暴走] ゲシュペンストmkⅡ[スーパー]
ボスボロット[宇宙適応型]  

 


ガンダムシュピーゲル 機動武闘伝Gガンダム
全長16.3m 重量7.3t
優れた適応能力で、いかなる条件下であっても
最大の力を発揮できるガンダム。
シュピーゲルとは鏡を意味し、その名のとおり周囲の風景に
同化する忍者のような機体である。
両腕のシュピーゲルブレードを広げ、
機体をコマのように高速回転させ、相手を切り裂く
シュツルムウントドランクが必殺技。
なお、シュツルムウントドランクとは、ドイツ語で『疾風怒濤』の
意味があり、元々はゲーテらの文学運動のことをさしていた。


ウイングガンダム 新機動戦記ガンダムW
全長16.3m 重量7.1t
ドクターJが完成させたバランスのとれたガンダム。
他の5機と異なり、飛行形態への変形能力をもつ。
外観の特徴としてはその背部に装備された巨大な翼である。
これは高出力のスラスターユニット四基を組み合わせ
形成したもので、空中での機動性を優れたものにしている。
バスターライフルは最高出力で発射した場合、
半径150mの空間をビームが完全に焼き払いながら
相当離れた敵をも撃破する。
その為、3発しか発射することができない。
ヒイロが使いきった後、捨てていたが回収していたのだろうか?


ガンダムデスサイズ 新機動戦記ガンダムW
全長16.3m 重量7.2t
プロフェッサーGによってその完成を見たガンダム。
素早い動きを誇り、2基のハイパージャマーにより、
相手のセンサーを無効にする『ステルス性』が高い機体である。
象徴とも言うべき主武器、ビームサイズは水中でも
その威力を失うことがないという『恐るべき』もの。
また左腕に装備されたバスターシールドは防御よりも
攻撃用の兵装で、接近戦においては先端のエッジを開閉させ
敵を挟みこみ、中央部のビームで破壊し、
中距離戦ではシールド自体を回転射出することもできる
『攻防一体型』の武器である。
プロフェッサーGいわく『最高の機体』。


ガンダムサンドロック 新機動戦記ガンダムW
全長16.5m 重量7.5t
H教授によって製作されたガンダム。
パワーと装甲に重点を置かれた白兵戦に長けるガンダム。
ヒートショーテルを両手に持ち、舞うかのごとく華麗に戦う。
このヒートショーテルとシールド、そしてバックパックを合体させ、
腕にマウントする『クロスクラッシャー』は
ヒートショーテルにバックパックのジェネレーターを直結することで
強力な威力を発揮する兵器で、頑強な装甲をもつMSでさえ、
一撃で粉砕できる! ということなのだが・・・・


ガンダムヘビーアームズ 新機動戦記ガンダムW
全長16.7m 重量7.7t
ドクトルSが開発した機体で、圧倒的な火力を誇り、
拠点撃破にその威力を発揮する重武装ガンダム。
ちなみにOZのガンダム対策マニュアルでは
その弾薬を使い果たさせること、その後集団戦に持ち込め
となっている。
5機のガンダムで唯一、OZに捕獲されることがなかった。


シェンロンガンダム 新機動戦記ガンダムW
全長16.4m 重量7.4t
老師Oによって開発された機体。
MS同士の格闘戦を主眼に調整されており、
接近戦において無類の強さを発揮する。
もっとも特徴的なのはドラゴンハングと呼ばれる右腕である。
通常は折りたたまれ、普通の『腕』だが、
展開することである程度伸縮自在な龍の頭と化し、
その鋭い鉤爪で敵をとらえ、突き刺し、引き裂く。
さらにその先端部に装備された2基の火炎放射
ドラゴンファイヤーは通常のMSの装甲程度ならば
瞬時に溶解する威力をもつ。
ウーフェイはこのガンダムをナタクと呼ぶが、
これは中国の古典封神演義に登場する、
道術によってつくられ誕生した英雄の名前からきているらしい。


トールギス 新機動戦記ガンダムW
全長17.4m 重量8.8t
最高のMSを目指して設計、製作されたモビルスーツで、
『プロトリーオー』とも呼ばれる。
ガンダムを含むすべてのMSの原点となった機体で、
いかなる状況においても1機だけで勝利を得る性能をもっているが、
操縦するには人間の限界を越えた能力が必要とされる。
装甲はチタニュウム合金ながら、基地に突進しても、
ビームの直撃を受けても平気なのはパイロットの『気合』なのか?
名前の由来は降霊術師という意味をもつトールギストである。


エアリーズ 新機動戦記ガンダムW
全長16.9m 重量8.0t
リーオーの派生型として開発された高機動型MS。
脚部をボディに収納し飛行形態をとることができる。
名前の由来は黄道十二宮の白羊宮である。


オーグバリュー オリジナル
全長38.0m 重量97.8t
ゼブの専用機。
ライグ=ゲイオスの設計思想を受け継いでいる。
バランスのとれた機体で、欠点らしい欠点が見当たらない。


ゼイドラム オリジナル
全長36.5m 重量88.8t
ロフ専用機。
バラン=シュナイルの先行試作機。
機動力、防御力は申し分ないが、やや火力不足。


ビュードリファー オリジナル
全長32.1m 重量75.9t
セティ専用機。
セティ自ら設計に関与した。
機動力に優れ、火力も平均以上。
ただし、防御力が低い。


第3使徒サキエル 新世紀エヴァンゲリオン
全長――.―m 重量――.―t
15年ぶりにその姿をあらわした第3の『使徒』。
シンジの初陣の相手であり、その科学を超越した未知の能力と
『強さ』を表現するとともに多くの謎を抱かせることに貢献した。
自己修復、機能増幅能力を持ち、知恵までつくらしい。
最後は暴走した初号機にコテンパンにやられ、
道連れにしようと自爆を試みるがそれも無駄に終わった。


第4使徒シャムシェル 新世紀エヴァンゲリオン
全長――.―m 重量――.―t
第3使徒襲来より3週間後に現れた使徒。
水平状態の飛行形態から、
垂直状態の戦闘形態へと変化する。
あらゆる物体を切り裂く2本の触手をムチのように使用し
攻撃を仕掛けてくる。
EVA初号機のプログ・ナイフによって倒され、
コアを除いてほぼ無傷で捕獲される。
この後の研究によって構成素材の違いはあるが、
使徒の遺伝子の信号の配置と座標が、99.89%まで
人間と酷似していることが判明する。


第6使徒ガギエル 新世紀エヴァンゲリオン
全長――.―m 重量――.―t
『アダム』を追って国連太平洋艦隊を襲撃した
水中タイプの使徒。
使徒、唯一の弱点である『コア』は口内に存在し、
無人の戦艦2隻を自沈させ、体内に突入。
その後、一斉零距離射撃による攻撃で倒される。


マグマ獣デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV
全長――.―m 重量――.―t
ミーアが、これに乗って特攻した。トロイの木馬
よろしく兵士がたくさん乗っていたが、なんのため
だったのだろう?


オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV
全長――.―m 重量――.―t
オレアナの記憶のやどった石像。
目からナルマグネ光線を発射し、コン・バトラーVの合体を
解除してしまった。


エヴァ初号機 新世紀エヴァンゲリオン
全長40.0m 重量700.0t 備考:暴走状態
暴走した状態の初号機。
敵味方関係なく暴れまくる。


ゲシュペンストmkⅡ オリジナル
全長21.2m 重量72.4t 備考:スーパー主人公用
主人公か、サブ主人公用の機体。
こちらは破壊力優先タイプ。


ボスボロット マジンガーZ
全長12.0m 重量95.0t 備考:宇宙適応型
ほんの気持ちパワーアップしたボスボロット。
宇宙服さえ着ていれば、ボロットだって
宇宙で活躍できるはず。

 

 

最終更新:2010年11月23日 10:58
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