※図鑑本文の改行をそのまま採用。
ガンダム | スーパーガンダム |
ガンダムmkⅡ | Gディフェンサー |
Zガンダム | ウェイブライダー |
ZZガンダム | Gフォートレス |
νガンダム | F91 |
NT-1アレックス | GP-01Fb |
GP-02Aサイサリス | GP-03デンドロビウム |
GP-03Sステイメン | ガンキャノン |
ガンタンク | ボール |
ネモ | GMⅢ |
ジェガン | リ・ガズィ(BWS) |
ガンダム | 機動戦士ガンダム |
全長18.0m 重量43.4t | |
ジオン軍に対抗するため、連邦軍のV作戦の一環として 建造されたモビルスーツ。エネルギーCAPシステムにより、 戦艦の主砲並みの威力を持つビームライフルを扱える。 高い耐弾性と高機動力があり、はじめてMSに乗った アムロでさえ、2機のザクを撃破できた。しかし増大するアムロの ニュータイプ能力についていけなくなり、マグネットコーティングを ほどこされる。 |
スーパーガンダム | 機動戦士Zガンダム |
全長――.―m 重量――.―t | |
mkⅡとGディフェンサーの合体したもの。 耐久力、武装、航続距離などが強化された。 |
ガンダムmkⅡ | 機動戦士Zガンダム |
全長18.5m 重量33.4t | |
一年戦争時のガンダムの活躍にあやかって、 ティターンズが開発したモビルスーツ。 フレーム材質の問題で3機が試作されたにとどまったが、 ムーバブルフレームの採用により高い性能をもっていた。 カミーユ、エマ、エルらが搭乗した。 |
Gディフェンサー | 機動戦士Zガンダム |
全長――.―m 重量――.―t | |
ガンダムmkⅡのパワーアップのために作られた機体。 単独でも戦闘機としての使用が可能だが、 mkⅡと合体することにより、本来の能力を発揮できる。 |
Zガンダム | 機動戦士Zガンダム |
全長19.8m 重量28.7t | |
カミーユが基礎設計をし、アナハイムで作られた可変モビルスーツ。 単独での大気圏突入能力を持つ。 ポテンシャルが高いが、コスト高のため量産はされなかった。 後にバイオセンサーを搭載し、機動性がアップ。 カミーユ、ジュドー、ルーらが搭乗した。 |
ウェイブライダー | 機動戦士Zガンダム |
全長24.3m 重量28.7t | |
Zガンダムの巡航形態。 大気圏内での飛行も可能で作戦能力が大幅に向上した。 他のMSを乗せて大気圏突入も可能。 |
ZZガンダム | 機動戦士ガンダムZZ |
全長21.1m 重量32.7t | |
火力重視の可変重モビルスーツ。 ジェネレーター出力が高く、強力なビーム兵器を搭載している。 特にハイメガキャノンは強力で、戦艦クラスをも 一撃で沈めることができる。 ただし、エネルギーの消費が激しいため、 長時間の戦闘には向いていない。 分類するとすれば強襲型になるだろう。 |
G-フォートレス | 機動戦士ガンダムZZ |
全長30.1m 重量32.7t | |
ZZが変形した形態。 航続距離が長くなり、重爆撃機としても使用できる。 |
νガンダム | 逆襲のシャア |
全長23.0m 重量27.9t | |
アムロが設計し、アナハイムが開発した究極のモビルスーツ。 サイコフレームの採用により、アムロのニュータイプ能力に 十分反応してくれる。 ガンダムで初めてサイコミュを搭載し、 Iフィールド機能まで備えている。 |
F91 | 機動戦士ガンダムF91 |
全長15.2m 重量19.9t | |
F90以降の小型高性能モビルスーツの集大成として サナリィで開発された。 小型ながら強力なジェネレーターを搭載している。 搭乗者の能力が機体のリミットを超えると、 バイオコンピューターがモードを変換し最大出力が可能になる。 このとき機体冷却のために機体のビームコーティングが剥離し、 残像を残す。 |
NT-1アレックス | 機動戦士ガンダム0080 |
全長18.0m 重量40.0t | |
ニュータイプ能力が異常に増大したアムロのために、 全周囲モニターとマグネットコーティングをほどこし、 チューンナップしたアムロ専用ガンダム。 サイド6でクリスがテストをおこなっていたが、 アムロの手にわたる前に破壊された。 |
GP-01Fb | 機動戦士ガンダム0083 |
全長18,0m 重量39.7t | |
極秘裏に勧められていたガンダム開発計画によって アナハイムで作成された試作ガンダムの宇宙戦仕様。 高い機動力を持っている。 |
GP-02Aサイサリス | 機動戦士ガンダム0083 |
全長18.5m 重量54.3t | |
GP-01と同時に開発が進められていた最強の戦術兵器。 戦術核(実際には戦略核?)を搭載するため、 耐熱、耐衝撃を重視している。 ジオン系技術者が多くかかわっていたため、 本来のガンダムより人相が悪い。 |
GP-03デンドロビウム | 機動戦士ガンダム0083 |
全長140.0m 重量226.4t | |
ガンダム開発計画の一環で、モビルアーマーと モビルスーツの双方の長所を発揮させようとして作られた。 その結果予想以上のバケモノ的モビルアーマー(?)が完成、 それがこのデンドロビウムである。 全身これ武器のかたまりともいえる武装をもつ。 MS部分(ステイメン)と武装部分(オーキス)で 構成されている。 この技術が後にサイコガンダムを産み出したのかもしれない。 |
GP-03Sステイメン | 機動戦士ガンダム0083 |
全長18.0m 重量41.6t | |
デンドロビウム内に収容されているモビルスーツ部分。 単独でも高い性能をもっている・・・・が、 やはりデンドロビウムと比較されるとつらい。 |
ガンキャノン | 機動戦士ガンダム |
全長18.1m 重量51.0t | |
V作戦で、支援用として製作されたモビルスーツ。 格闘戦は不得手だが、支援に関しては運用次第で役に立つ。 ガンダムとは違い、小数だが量産された。 |
ガンタンク | 機動戦士ガンダム |
全長15.6m 重量56.0t | |
ガンダム、ガンキャノンとともにV作戦の一環として作られた、 初期のモビルスーツ。 最初に作られただけあって、あまり役に立たない。 アムロにライバル意識を燃やしていたハヤトだったが、 こんなのに乗っていては活躍できないのも無理はない。 |
ボール | 機動戦士ガンダム |
全長12.8m 重量17.2t | |
作業用ポッドに砲塔をくっつけただけの間に合わせ兵器。 別名動くカンオケ。 名前が悪いのか、よくけとばされていた。 |
ネモ | 機動戦士Zガンダム |
全長19.5m 重量36.2t | |
GMの発展系。 多少は優秀になっているようだが、やはり所詮は量産型である。 |
GMⅢ | 機動戦士ガンダムZZ |
全長18.6m 重量38.6t | |
GMの発展系。 ミサイルポッドがあるため、多少は支援用として使えるはず・・・・ |
ジェガン | 逆襲のシャア |
全長20.4m 重量21.3t | |
GM系、ネモ系の統合タイプ。 このタイプとしては比較的性能がよい。 改良を重ねてきたタイプだけに信頼性も高く、 高機動を誇る。 |
リ・ガズィ(BWS) | 逆襲のシャア |
全長――.―m 重量――.―t | |
リ・ガズィがBWSを装着し、MA形態になったもの。 MS形態へ変形すると再びMA形態には変形できなくなる。 |