※図鑑本文の改行をそのまま採用。
| リ・ガズィ | ゲッタードラゴン |
| ゲッターライガー | ゲッターポセイドン |
| マジンガーZ[JS] | マジンガーZ[P] |
| グレートマジンガー | ダイアナンA |
| ビューナスA | コン・バトラーV |
| バトルジェット | バトルクラッシャー |
| バトルタンク | バトルマリン |
| バトルクラフト | ダイターン3 |
| ダイファイター | ダイタンク |
| ダンバイン | ビルバイン |
| ウイングキャリバー | ボチューン |
| リ・ガズィ | 逆襲のシャア |
| 全長21.5m 重量24.7t | |
| Zガンダムを再設計し、量産型にしたもの。 コストを抑えるために変形機構を簡略化し、 BWS(バック・ウェポン・システム)を導入。 これにより、MA形態からMS形態の変形は可能だが、 逆は不可能になった。 しかし、機体の性能バランスが劣悪だったのと、 コストの面で、量産化は見送られた。 |
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| ゲッタードラゴン | ゲッターロボG |
| 全長50.0m 重量330.0t | |
| もともと戦闘用として作られていなかったゲッターロボと違い、 最初から戦闘用として作られている。 高い攻撃力をもっているが、複雑な(笑)変形機構のため 防御力が犠牲になっている。 ゲッター1と同じく空中戦重視である。 |
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| ゲッターライガー | ゲッターロボG |
| 全長50.0m 重量330.0t | |
| ゲッター2と同じコンセプトではあるが、 様々なパワーアップがなされている。 高速で移動し、敵を幻惑するマッハスペシャルを持っている。 |
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| ゲッターポセイドン | ゲッターロボG |
| 全長40.0m 重量330.0t | |
| ゲッター3と同じく水中戦用ゲッター。 ゲッター3に比べて武装が増えている。 |
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| マジンガーZ | マジンガーZ |
| 全長18.0m 重量――.―t | 備考:後期形態(ジェットスクランダー装備) |
| 空を飛べないという、マジンガーZ唯一の弱点を克服するため、 弓教授が作り上げたジェットスクランダーを装備。 新たな武器も増えた。 |
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| マジンガーZ | マジンガーZ |
| 全長18.0m 重量――.―t | 備考:強化形態(選択パワーアップタイプ) |
| 兜甲児の祖父、兜十蔵博士が作り上げたスーパーロボット。 超合金Zに身をつつみ、光子力で活動するその姿は、 まさに鉄(くろがね)の城。 努力次第では、まだ何か新必殺技をあみだせるかもしれない。 |
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| グレートマジンガー | グレートマジンガー |
| 全長25.0m 重量32.0t | |
| 実験中に死亡したと思われていた、甲児の父、兜剣蔵博士が 作り上げた、マジンガーZ以上の能力を持つスーパーロボット。 ミケーネ帝国との戦いで深手を負ったマジンガーZに代わり、 その戦いをひきつぐ。 |
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| ダイアナンA | マジンガーZ |
| 全長16.0m 重量18.0t | |
| アフロダイAに代わり、マジンガーZのパートナーとして 作られたロボット。 戦闘を目的としているため、アフロダイより戦闘能力は高い。 スカーレットモビルというバイクが合体し、そのままコクピットになる。 さやかが操縦する。 |
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| ビューナスA | グレートマジンガー |
| 全長20.0m 重量23.0t | |
| グレートマジンガーの支援を目的として作られた女性型ロボット。 戦闘能力は比較的高い。 マジンガーやグレートと同様、分離型コクピットとなる クインスターがある。 |
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| コン・バトラーV | 超電磁ロボ コン・バトラーV |
| 全長57.0m 重量550.0t | |
| 5台の戦闘メカが合体して完成する超電磁ロボ。 キャンベル星人の地球攻撃を予測して南原博士が作り上げた。 豊富な武器を持っているのが特徴。 その身長、体重はあまりにも有名。 |
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| バトルジェット | 超電磁ロボ コン・バトラーV |
| 全長――.―m 重量――.―t | |
| コンバトラーの頭部となるジェット戦闘機。 スピードと機動力にすぐれている。豹馬が操縦。 バトルマシンはそれぞれのパイロットの脳波にあわせたヘルメットによる 操縦補助があるため、他の人物には操縦できない。 |
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| バトルクラッシャー | 超電磁ロボ コン・バトラーV |
| 全長――.―m 重量――.―t | |
| コンバトラーの腕部となる重爆撃機。 各種の武器を搭載している。十三が操縦。 |
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| バトルタンク | 超電磁ロボ コン・バトラーV |
| 全長――.―m 重量――.―t | |
| コンバトラーの胴体となる重戦車。 パワーは高いが空は飛べない。 普段はバトルマリンに運搬してもらっている。大作が操縦。 |
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| バトルマリン | 超電磁ロボ コン・バトラーV |
| 全長――.―m 重量――.―t | |
| コンバトラーの脚部となる飛行可能な潜水艦。 支援が目的のため、メカニフィクサー(修理装置)を 搭載している。ちずるが操縦。 |
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| バトルクラフト | 超電磁ロボ コン・バトラーV |
| 全長――.―m 重量――.―t | |
| コンバトラーの足部となる偵察機。 主に地中での活動を得意とするが、どんな地形でも行動可能。 情報収集を担当。小介が操縦。 |
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| ダイターン3 | 無敵鋼人 ダイターン3 |
| 全長120.0m 重量800.0t | |
| メガノイドの試作として作られたロボット。 万丈が火星から脱出する際に地球に持ち帰り、 ギャリソンによって整備された。 爆撃機タイプのダイファイター、 重戦車タイプのダイタンクに変形可能。 ビューティ、レイカ、果てはトッポにまで操縦可能である。 |
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| ダイファイター | 無敵鋼人 ダイターン3 |
| 全長――.―m 重量800.0t | |
| ダイターン3が変形した重爆撃機。 最高速度マッハ20。 |
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| ダイタンク | 無敵鋼人 ダイターン3 |
| 全長――.―m 重量800.0t | |
| ダイターン3が変形した重戦車。 | |
| ダンバイン | 聖戦士ダンバイン |
| 全長6.9m 重量4.4t | 備考:灰色(通常型) |
| 地上人ショット=ウェポンが作り上げたオーラバトラー。 もっとも実際には、主にゼット=ライトが製作していたらしい。 パワーがパイロットのオーラ力に左右されすぎるため、 3体しか製作されなかった。 主なパイロットはショウ、マーベル。 |
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| ビルバイン | 聖戦士ダンバイン |
| 全長8.8m 重量8.6t | 備考:赤(通常型) |
| ナの国で製作された最強のオーラバトラー。 ウィングキャリバーに変形する能力を持ち、 強力な武装を持っている。 パイロットはショウ。 |
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| ウィングキャリバー | 聖戦士ダンバイン |
| 全長――.―m 重量8.6t | 備考:赤(通常型) |
| ビルバインのウィングキャリバー形態。 長距離の高速移動が可能。 |
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| ボチューン | 聖戦士ダンバインン |
| 全長――.―m 重量――.―t | |
| ラウの国とナの国が共同開発したオーラバトラー。 ボゾンとダンバインの流れをくむ。 ナの国では白いボチューンが親衛隊用に配備され、 『ナの国の白き護り』と呼ばれていたらしい。 フォルムがなんとなくベ○ク・カッツェ。 |
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