スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑04

 

※図鑑本文の改行をそのまま採用。

ガッデス ウィーゾル改
ゲシュペンスト[リアル] ゲシュペンスト[スーパー]
ゲシュペンストmkⅡ[リアル] ザク改
ドムⅡ 旧ザク
エルメス マラサイ
バーザム ハンブラビ
ハンブラビ(MA) アッシマー
アッシマー(MA) サイコガンダム
サイコガンダム(MA) バイアラン
ガブスレイ ガブスレイ(MA)
バウンド・ドック バウンド・ドック(MA)

 


ガッデス オリジナル
全長28.4m 重量38.5t
サイバスターとともに作られた、4体の魔装機神の内の一体。
水の精霊と契約を結び、高い適応能力を持つ。
パイロットはテュッティ=ノールバック。


ウィーゾル改 オリジナル
全長29.1m 重量62.2t
紅蓮のサフィーネが、自らの手で改造を施した、
ウィーゾルのパワーアップバージョン。
彼女の趣味が現れているため、ごらんのとおり、
少々ヤバイ雰囲気である。
もちろんパイロットはサフィーネ=グレイス。
なお、改という日本語を使っているのは、
シュウの影響を受けたため。


ゲシュペンスト オリジナル
全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用
もともとはヒーロー戦記でギリアムの乗っていたパワードスーツ。
今回は特別出演。
主人公専用PT(パーソナルトルーパー)で、
専用ロボットが出現するまで主人公はこれに乗る。
なお、メカデザインは大河原邦男氏である。


ゲシュペンスト オリジナル
全長21.2m 重量72.4t 備考:スーパー主人公用
『ヒーロー戦記』で、ギリアムの乗っていたロボット。
今回は、プレイヤー専用機である。
リアルタイプとスーパーロボットタイプで、性能、武装が違う。


ゲシュペンストmkⅡ オリジナル
全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用
主人公専用機が出来るまでの『つなぎ』の機体。
とはいえ、その性能はなかなかのもの。
長距離射程と機動性がウリ。


ザク改 機動戦士ガンダム0080
全長17.5m 重量56.2t
ザクⅡの改良バージョン。
名機として親しまれていたが、押し寄せる新型機の前には、
さすがに対抗できなかった。
どことなく旧日本軍の零式艦上戦闘機を思い出させる。


ドムⅡ 機動戦士ガンダム0080
全長18.6m 重量45.6t
黒い三連星が乗っていた事で有名。
ホバーを利用しているため、姿のわりに高機動をほこる。
汎用性が高く、後に宇宙用に換装された、
リック・ドムが登場する。


旧ザク 機動戦士ガンダム
全長17.5m 重量50.3t
ザクの前身。戦闘用に量産された。


エルメス 機動戦士ガンダム
全長47.7m 重量165.7t
ニュータイプ、ララァ=スン少尉専用モビルアーマー。
アムロ達はその形状から、チューリップとか、トンガリぼうしとか
呼んでいた。
モビルスーツの半分ほどの大きさもあるサイコミュ兵器、
ビットの攻撃力は、戦艦をも沈める威力を持つ。


マラサイ 機動戦士Zガンダム
全長20.5m 重量33.1t
アナハイムの代表、メラニー=ヒュー=カーバインが
軍の追及をかわすために連邦軍(ティターンズ)に
無料供給されたモビルスーツ。
特記すべきはこの機体がティターンズに渡ったことにより、
以後、第2世代MSの技術がすべての陣営で使用されることに
なった点である。
結構重要な意味をもっていたモビルスーツなのだが・・・・


バーザム 機動戦士Zガンダム
全長24.2m 重量40.4t
ガンダムmkⅡを元に、コストをけずり量産化したモビルスーツ。
コストパフォーマンスに優れる。


ハンブラビ 機動戦士Zガンダム
全長19.9m 重量34.6t
変形機構を簡略化し、量産に耐えられるように
設計されたモビルスーツ。
高い機動性と、特殊兵器『海ヘビ』が印象的。


ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム
全長17.9m 重量34.6t
ハンブラビのモビルアーマー形態。
モノアイの動きがおもしろい。


アッシマー 機動戦士Zガンダム
全長23.1m 重量41.0t
地上での使用を考えて、設計されたモビルアーマー。
空を飛べるため、機動性が高い。
かなり厚い装甲を持っているが、変形中、
装甲にすきまができる。


アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム
全長18.4m 重量41.0t
アッシマーの飛行形態。
変形に要する時間はかなり短い。


サイコガンダム 機動戦士Zガンダム
全長41.0m 重量214.1t
ティターンズの開発した可変モビルアーマー。
姿形はガンダムだが、設計思想はジオングの流れをくんでいる。
フォウは、このサイコミュシステムに呪縛されていた。
機動性は低いが、圧倒的な火力を持つ。


サイコガンダム(MA) 機動戦士Zガンダム
全長30.2m 重量214.1t
不思議な変形プロセスを経て、飛行形態に変形する。
この姿で空を飛ぶのは、かなりコワい。


バイアラン 機動戦士Zガンダム
全長23.1m 重量34.2t
高出力のバーニアを備え、地上でも飛行が可能。
しかし稼働時間は短い。
高性能なモビルスーツなのだが、あまり活躍しなかった。


ガブスレイ 機動戦士Zガンダム
全長18.5m 重量32.6t
設計はパプティマス=シロッコ。
高い能力を持っていたが変形機構が複雑なため、
量産化はされなかった。


ガブスレイ(MA) 機動戦士Zガンダム
全長26.5m 重量32.6t
ガブスレイのモビルアーマー形態。
高機動をほこる。


バウンド・ドック 機動戦士Zガンダム
全長29.7m 重量82.7t 備考:赤(通常型)
ティターンズが、強化人間用に製作したモビルアーマー。
サイコミュを搭載しており、都合3機が製作された。
これは、モビルスーツ形態。


バウンド・ドック(MA) 機動戦士Zガンダム
全長27.2m 重量82.7t 備考:赤(通常型)
バウンド・ドックのモビルアーマー形態。
これが通常の姿らしい。

 

 

 

最終更新:2010年11月23日 11:29
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。