※図鑑本文の改行をそのまま採用。
サイコガンダムmkⅡ | サイコガンダムmkⅡ(MA) |
百式 | メタス |
メタス(MA) | ブラウ・ブロ |
ビグロ | ケンプファー |
ヴァル・ヴァロ | ガーベラ・テトラ |
ノイエ・ジール | キュベレイ |
キュベレイmkⅡ[紫] | ガルスJ |
ハンマ・ハンマ | R・ジャジャ |
バウ[橙] | バウ(MA)[橙] |
ドライセン | クイン・マンサ |
ドーベンウルフ | ゲーマルク |
サイコガンダムmkⅡ | 機動戦士Zガンダム |
全長40.7m 重量187.8t | |
サイコガンダムの発展型。 はじめロザミアが乗っていたが、カミーユに撃破され、 ネオジオンが回収、復元する。 |
サイコガンダムmkⅡ(MA) | 機動戦士Zガンダム |
全長33.5m 重量187.8t | |
ネオ・ジオンが復元した時は、プルツー専用機となり、 プルと死闘をくりひろげた。 これは、モビルアーマー形態。 |
百式 | 機動戦士Zガンダム |
全長19.2m 重量30.5t | |
Z計画試作モビルスーツの一機。 優秀な性能だったため金色にぬられ、クワトロの愛機となる。 |
メタス | 機動戦士Zガンダム |
全長26.0m 重量27.8t | |
Z計画試作モビルスーツの一機。 変形機構のテストのため製作されたが、耐久性に問題があり、 量産化は見送られた。 |
メタス(MA) | 機動戦士Zガンダム |
全長21.8m 重量27.8t | |
メタスのモビルアーマー形態。 機動性は高い。 |
ブラウ・ブロ | 機動戦士ガンダム |
全長62.4m 重量1735.3t | |
ニュータイプ用モビルアーマー。 有線ではあるが、オールレンジ攻撃が可能。 木星帰りのニュータイプ、シャリア=ブル専用機。 |
ビグロ | 機動戦士ガンダム |
全長45.5m 重量125.5t | |
ジオンの本格的宇宙用モビルアーマー。 機動力が高く何機か製作されたようだ。 |
ケンプファー | 機動戦士ガンダム0080 |
全長17.7m 重量43.5t | |
ジオンの強襲用モビルスーツ。 大出力のスラスターが各部に設置されており、 従来のモビルスーツ以上の高機動性を有する。 『ケンプファー』は独語で闘士の意味を持つ。 ジオングを除いてジオン公国軍最後のモビルスーツとなった。 |
ヴァル・ヴァロ | 機動戦士ガンダム0083 |
全長68.0m 重量254.1t | |
ジオン軍の試作モビルアーマー。 ビグロの発展後継機。 月で、ケリィがひそかに修復していた。 |
ガーベラ・テトラ | 機動戦士ガンダム0083 |
全長18.0m 重量46.7t | |
GP計画の裏で、試作されていたモビルスーツ。 場合によっては、GP-04となっていたかもしれない機体。 ジオン系の技術者の設計のため、姿はガンダムと程遠い。 裏取引により、シーマの愛機となる。 |
ノイエ・ジール | 機動戦士ガンダム0083 |
全長76.6m 重量198.2t | |
アクシズから、デラーズ・フリートに贈られたモビルアーマー。 後のα・アジールの原形だろうか? メイン武器がビーム兵器のため、Iフィールドを持つ デンドロビウムに、苦戦していた。 一台しか確認されていないので、 結局ガトー専用機という事になる。 |
キュベレイ | 機動戦士Zガンダム |
全長18.9m 重量35.2t | |
ハマーンの乗る、ニュータイプ用モビルスーツ。 サイコミュ兵器を搭載しているが、ビットと呼ばず、 その形からファンネル(じょうご)と呼んでいた。 |
キュベレイmkⅡ | 機動戦士ガンダムZZ |
全長18.9m 重量35.2t | 備考:紫(プル用) |
プル、プルツーの愛機。 基本的に、ハマーンの乗るものと変わらない(ハズ)。 |
ガルスJ | 機動戦士ガンダムZZ |
全長21.1m 重量52.7t | |
ネオジオン製の陸戦用モビルスーツ。 量産向きだが、性能は今ひとつのため、 ドライセンに取って代わられた。 |
ハンマ・ハンマ | 機動戦士ガンダムZZ |
全長24.0m 重量40.3t | |
ブースターにより、高い機動力をほこる、ネオジオン製モビルスーツ。 有線式サイコミュを搭載したが、量産化が遅れた。 |
R・ジャジャ | 機動戦士ガンダムZZ |
全長23.5m 重量35.4t | |
白兵戦主体のネオジオン製モビルスーツ。 設計思想はギャンを受け継いでいると思われる。 |
バウ | 機動戦士ガンダムZZ |
全長22.0m 重量34.7t | 備考:橙(非量産型) |
ネオジオン製可変モビルスーツ。 変形すると分離し、バウアタッカーとバウナッターになる。 |
バウ(MA) | 機動戦士ガンダムZZ |
全長――.―m 重量――.―t | 備考:橙(非量産型) |
変形、分離したバウ。 下半身のバウナッターは、無線でコントロールされる。 |
ドライセン | 機動戦士ガンダムZZ |
全長26.4m 重量36.7t | |
ネオジオン製、陸戦用モビルスーツ。 見てのとおり、ドムの設計思想を受け継いでいる。 ドムと同様、汎用性が高い。 |
クイン・マンサ | 機動戦士ガンダムZZ |
全長40.0m 重量143.2t | |
ネオ・ジオン最強最後のモビルスーツ。 ニュータイプ専用でプルツーの愛機。 このサイズでモビルスーツなのだから、その力は推して知るべし。 |
ドーベンウルフ | 機動戦士ガンダムZZ |
全長25.9m 重量36.8t | |
サイコガンダムmkⅡのデータを元に、小型、量産化された ネオ・ジオン製モビルスーツ。 高い火力と、ニュータイプ能力のない兵士でも扱えるインコムを 装備している。 |
ゲーマルク | 機動戦士ガンダムZZ |
全長25.5m 重量46.3t | |
ネオ・ジオン製重モビルスーツ。 ニュータイプ、強化人間専用。 有効範囲の広い、マザー・チルドファンネルを装備。 バケモノじみた火力を持つ。 |