※図鑑本文の改行をそのまま採用。
アシュラテンプル | カルバリーテンプル |
バッシュ | アトール |
グルーン | ガイラム |
マジンカイザー | 真・ゲッター1 |
真・ゲッター2 | 真・ゲッター3 |
テキサスマック | 暗黒大将軍 |
戦闘獣ダンテ | 戦闘獣ズガール |
ガンバスター | ヱクセリヲン |
エヴァ零号機 | エヴァ初号機 |
エヴァ弐号機 | エヴァ参号機 |
イデオン | ソロシップ |
アシュラテンプル | 重戦機エルガイム |
全長24.0m 重量39.7t | |
A級ヘビーメタル。 もともとは試作品であり、エネルギー制御に不安があるが、 基本性能は高い。 |
カルバリーテンプル | 重戦機エルガイム |
全長――.―m 重量――.―t | |
A級ヘビーメタル。アシュラテンプルの発展型か? 格闘戦を重視した作りになっている。 |
バッシュ | 重戦機エルガイム |
全長20.5m 重量20.0t | |
A級ヘビーメタル。 オリジナルは一体だけで、後はすべてコピーだが、 オリジナルはすでに失われている。 装甲は多少犠牲になっているが、運動性が高い。 |
アトール | 重戦機エルガイム |
全長27.5m 重量22.6t | |
A級ヘビーメタル。 機本設計は、A級ヘビーメタルの中で、最も古いらしい。 ビームムチ、フロッガーを装備している。 |
グルーン | 重戦機エルガイム |
全長26.0m 重量20.7t | |
A級ヘビーメタル。白兵能力が高い。 |
ガイラム | 重戦機エルガイム |
全長――.―m 重量――.―t | |
ヤーマンが自己防衛の為に使っていたA級ヘビーメタルで、 ガストガル軍の攻撃型ヘビーメタルとは異なり、 防御、防衛に重視を置かれている。 |
マジンカイザー | オリジナル |
全長28.0m 重量39.0t | |
早乙女研究所と、光子力研究所の技術協力により、 マジンガーZにゲッター線を照射する事で 超合金Zが変化し、劇的進化を遂げた。 そん身長はマジンガーZに比べ1.5倍以上に巨大化し、 まさにその姿は皇帝と呼ぶに相応しい。 戦闘力においても、マジンガーZやグレートマジンガーを 遙かに上回る。 |
真・ゲッター1 | オリジナル |
全長――.―m 重量――.―t | |
ゲッターロボ號(マンガ版)や ビデオアニメ、真ゲッターロボに登場する。 恐るべき飛行能力と、破壊力を持つ。 マンガではあらゆる物体と融合していったが、 さすがにそこまではやらない。 |
真・ゲッター2 | オリジナル |
全長――.―m 重量――.―t | |
マンガでは、上半身のみしか出なかった。 ゆえに、ほとんどの設定はゲームの創作である。 なお、真・ゲッター2、3は、石川賢氏の描き下ろしで、 ビデオアニメ、真ゲッターロボはこれを元に製作された。 |
真・ゲッター3 | オリジナル |
全長――.―m 重量――.―t | |
マンガでは登場しなかった。 もちろん、石川賢氏の描き下ろしである。 ビデオアニメ、真ゲッターロボにも登場。 重戦車を思われるフォルムがしぶい。 設定は、ゲームのために創作した。 |
テキサスマック | ゲッターロボ |
全長――.―m 重量――.―t | |
アメリカが開発したスーパーロボット。 なんか、誤解を世界に広めているような気がしないでもない。 これでは日本のスーパーロボットは、ちょんまげを 結わなきゃいけない事になってしまわないか? ○ッドバロンやGガンダムのノリである。 |
暗黒大将軍 | グレートマジンガー |
全長35.0m 重量480.0t | |
キャラクター事典参照。 |
戦闘獣ダンテ | 劇場版マジンガーZ |
全長――.―m 重量――.―t | |
劇場版に登場。 グレートの敵は、全体的に無気味ものが多かった。 |
戦闘獣ダンテ | グレートマジンガー |
全長――.―m 重量――.―t | |
ビューナスA初出動の回に登場した戦闘獣。 |
ガンバスター | トップをねらえ! |
全長200.0m 重量9800.0t | |
対宇宙怪獣用に開発された 超光速万能大型変形合体マシン兵器、 2機のバスターマシンに分離が可能。 縮退炉を2機搭載しており、 最高速度は光速の99.9%(ワープ時は光速を超える) |
ヱクセリヲン | トップをねらえ! |
全長7205.0m 重量5650.0t | |
エーテル流体学を応用し、積極的に利用するために、 従来の涙滴型ではなく、リフティングボディを装備した、 第4世代超光速長ド級宇宙戦艦。 縮退炉内に凍結してある、タンホイザーゲートの直径を広げて、 船ごと亜空間で包み込み、時間と空間を一気に飛び越える、 次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超高速航法 ・・・・早い話が、ワープ航法による恒星間航行を行える。 |
エヴァ零号機 | 新世紀エヴァンゲリオン |
全長40.0m 重量700.0t | |
最初に建造された『テストタイプ』のエヴァンゲリオン。 しかし、起動実験に失敗し、暴走してしまった為、 特殊ベークライトにより凍結させられていた。 旧海軍の練習機の慣習にのっとっているのか、 最初のカラーリングはオレンジかかった黄色である。 第11話の再起動時からはブルーに変更された。 ファーストチルドレン綾波レイが搭乗する。 ちなみに彼女がEVAとシンクロするには7ヶ月かかったらしい。 |
エヴァ初号機 | 新世紀エヴァンゲリオン |
全長40.0m 重量700.0t | 備考:通常状態 |
使徒に対抗すべく、特務機関ネルフが国家的予算と 14年の歳月をかけて開発された『汎用人型決戦兵器』。 EVAは世界各地で開発されているが実戦に投入されたのは この初号機が最初である。 EVAシリーズ(零号機、初号機、弐号機)は 有線式の電力供給によって動力が作動し、 そのコンセントは3極電源である。 内蔵武器は左肩のプログレッシブ・ナイフ。 高振動粒子の刃が接触する物質を分子レベルで分離、 切断し、振動が始まると刃のふちが発光する。 サードチルドレン碇シンジが搭乗することになる。 なお、全長と重量だが、正式なスペックは40~200m、 700~96000tと変化するらしい。 道理でビルより大きかったり小さかったりするわけだ・・・・って ホントか? |
エヴァ弐号機 | 新世紀エヴァンゲリオン |
全長40.0m 重量700.0t | |
実戦用に造られた世界初の制式タイプのEVA。 設計と部品の製造は日本で、 組み立てと起動実験はドイツで行われた。 4つの補助光学センサーを備えた頭部と 真紅の塗装が特徴である。 内蔵武器は左肩部のプログレッシブ・ナイフ。 ちなみにこのナイフの正式名称は EVA-02装備PK-02TYPE。 初号機のものとの相違点は刃がカッターナイフ状に改良され、 劣化時にすぐさま交換できるようになっている点である。 また刃の向きが通常のカッターナイフとは 逆になっている点にも注目したい。 セカンドチルドレン惣流=アスカ=ラングレーが搭乗する。 アスカいわく『本物のエヴァンゲリオン』 |
エヴァ参号機 | 新世紀エヴァンゲリオン |
全長40.0m 重量700.0t | |
アメリカで四号機とともに開発された機体。 北米大陸ネバダにあった第2支部が四号機と 『消滅』した時、ネルフ本部に引き取られ 起動実験が行われることになった。 頭部とカラーリングが異なるだけであとは弐号機と同じである。 パイロットとして選出された鈴原トウジが乗り込んだ途端、 使徒に乗っ取られてしまう。 エヴァンゲリオン参号機は現時刻をもって破棄。 目標を第13使徒と識別(ゲンドウ談)され、 ダミーシステムが起動した初号機に倒される。 尚、この戦闘によって参号機パイロット鈴原トウジは 左足を失う。 |
イデオン | 伝説巨神イデオン |
全長105.0m 重量5650.0t | |
ソロ星で見つかった異星人の遺跡。 ABC3つの巨大メカが合体する。 イデオンという名は 遺跡の唯一判読可能な文字から付けられた。 全身のミサイルポッドや、グレンキャノンは 後で地球人が付けたものである。 しかし拾った物を使うという、貧乏臭い事をするから・・・・ |
ソロシップ | 伝説巨神イデオン |
全長400.0m 重量49000.0t | |
ソロ星で見つかった異星人の艦。 イデオナイトという金属で出来ており、 反物質エンジンを使用した亜空間航法も可能である。 バッフクランではその形状から4つ足と呼ばれている。 |