スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑09

 

※図鑑本文の改行をそのまま採用。

アシュラテンプル カルバリーテンプル
バッシュ アトール
グルーン ガイラム
マジンカイザー 真・ゲッター1
真・ゲッター2 真・ゲッター3
テキサスマック 暗黒大将軍
戦闘獣ダンテ 戦闘獣ズガール
ガンバスター ヱクセリヲン
エヴァ零号機 エヴァ初号機
エヴァ弐号機 エヴァ参号機
イデオン ソロシップ

 


アシュラテンプル 重戦機エルガイム
全長24.0m 重量39.7t
A級ヘビーメタル。
もともとは試作品であり、エネルギー制御に不安があるが、
基本性能は高い。


カルバリーテンプル 重戦機エルガイム
全長――.―m 重量――.―t
A級ヘビーメタル。アシュラテンプルの発展型か?
格闘戦を重視した作りになっている。


バッシュ 重戦機エルガイム
全長20.5m 重量20.0t
A級ヘビーメタル。
オリジナルは一体だけで、後はすべてコピーだが、
オリジナルはすでに失われている。
装甲は多少犠牲になっているが、運動性が高い。


アトール 重戦機エルガイム
全長27.5m 重量22.6t
A級ヘビーメタル。
機本設計は、A級ヘビーメタルの中で、最も古いらしい。
ビームムチ、フロッガーを装備している。


グルーン 重戦機エルガイム
全長26.0m 重量20.7t
A級ヘビーメタル。白兵能力が高い。


ガイラム 重戦機エルガイム
全長――.―m 重量――.―t
ヤーマンが自己防衛の為に使っていたA級ヘビーメタルで、
ガストガル軍の攻撃型ヘビーメタルとは異なり、
防御、防衛に重視を置かれている。


マジンカイザー オリジナル
全長28.0m 重量39.0t
早乙女研究所と、光子力研究所の技術協力により、
マジンガーZにゲッター線を照射する事で
超合金Zが変化し、劇的進化を遂げた。
そん身長はマジンガーZに比べ1.5倍以上に巨大化し、
まさにその姿は皇帝と呼ぶに相応しい。
戦闘力においても、マジンガーZやグレートマジンガーを
遙かに上回る。


真・ゲッター1 オリジナル
全長――.―m 重量――.―t
ゲッターロボ號(マンガ版)や
ビデオアニメ、真ゲッターロボに登場する。
恐るべき飛行能力と、破壊力を持つ。
マンガではあらゆる物体と融合していったが、
さすがにそこまではやらない。


真・ゲッター2 オリジナル
全長――.―m 重量――.―t
マンガでは、上半身のみしか出なかった。
ゆえに、ほとんどの設定はゲームの創作である。
なお、真・ゲッター2、3は、石川賢氏の描き下ろしで、
ビデオアニメ、真ゲッターロボはこれを元に製作された。


真・ゲッター3 オリジナル
全長――.―m 重量――.―t
マンガでは登場しなかった。
もちろん、石川賢氏の描き下ろしである。
ビデオアニメ、真ゲッターロボにも登場。
重戦車を思われるフォルムがしぶい。
設定は、ゲームのために創作した。


テキサスマック ゲッターロボ
全長――.―m 重量――.―t
アメリカが開発したスーパーロボット。
なんか、誤解を世界に広めているような気がしないでもない。
これでは日本のスーパーロボットは、ちょんまげを
結わなきゃいけない事になってしまわないか?
○ッドバロンやGガンダムのノリである。


暗黒大将軍 グレートマジンガー
全長35.0m 重量480.0t
キャラクター事典参照。


戦闘獣ダンテ 劇場版マジンガーZ
全長――.―m 重量――.―t
劇場版に登場。
グレートの敵は、全体的に無気味ものが多かった。


戦闘獣ダンテ グレートマジンガー
全長――.―m 重量――.―t
ビューナスA初出動の回に登場した戦闘獣。


ガンバスター トップをねらえ!
全長200.0m 重量9800.0t
対宇宙怪獣用に開発された
超光速万能大型変形合体マシン兵器、
2機のバスターマシンに分離が可能。
縮退炉を2機搭載しており、
最高速度は光速の99.9%(ワープ時は光速を超える)


ヱクセリヲン トップをねらえ!
全長7205.0m 重量5650.0t
エーテル流体学を応用し、積極的に利用するために、
従来の涙滴型ではなく、リフティングボディを装備した、
第4世代超光速長ド級宇宙戦艦。
縮退炉内に凍結してある、タンホイザーゲートの直径を広げて、
船ごと亜空間で包み込み、時間と空間を一気に飛び越える、
次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超高速航法
・・・・早い話が、ワープ航法による恒星間航行を行える。


エヴァ零号機 新世紀エヴァンゲリオン
全長40.0m 重量700.0t
最初に建造された『テストタイプ』のエヴァンゲリオン。
しかし、起動実験に失敗し、暴走してしまった為、
特殊ベークライトにより凍結させられていた。
旧海軍の練習機の慣習にのっとっているのか、
最初のカラーリングはオレンジかかった黄色である。
第11話の再起動時からはブルーに変更された。
ファーストチルドレン綾波レイが搭乗する。
ちなみに彼女がEVAとシンクロするには7ヶ月かかったらしい。


エヴァ初号機 新世紀エヴァンゲリオン
全長40.0m 重量700.0t 備考:通常状態
使徒に対抗すべく、特務機関ネルフが国家的予算と
14年の歳月をかけて開発された『汎用人型決戦兵器』。
EVAは世界各地で開発されているが実戦に投入されたのは
この初号機が最初である。
EVAシリーズ(零号機、初号機、弐号機)は
有線式の電力供給によって動力が作動し、
そのコンセントは3極電源である。
内蔵武器は左肩のプログレッシブ・ナイフ。
高振動粒子の刃が接触する物質を分子レベルで分離、
切断し、振動が始まると刃のふちが発光する。
サードチルドレン碇シンジが搭乗することになる。
なお、全長と重量だが、正式なスペックは40~200m、
700~96000tと変化するらしい。
道理でビルより大きかったり小さかったりするわけだ・・・・って
ホントか?


エヴァ弐号機 新世紀エヴァンゲリオン
全長40.0m 重量700.0t
実戦用に造られた世界初の制式タイプのEVA。
設計と部品の製造は日本で、
組み立てと起動実験はドイツで行われた。
4つの補助光学センサーを備えた頭部と
真紅の塗装が特徴である。
内蔵武器は左肩部のプログレッシブ・ナイフ。
ちなみにこのナイフの正式名称は
EVA-02装備PK-02TYPE。
初号機のものとの相違点は刃がカッターナイフ状に改良され、
劣化時にすぐさま交換できるようになっている点である。
また刃の向きが通常のカッターナイフとは
逆になっている点にも注目したい。
セカンドチルドレン惣流=アスカ=ラングレーが搭乗する。
アスカいわく『本物のエヴァンゲリオン』


エヴァ参号機 新世紀エヴァンゲリオン
全長40.0m 重量700.0t
アメリカで四号機とともに開発された機体。
北米大陸ネバダにあった第2支部が四号機と
『消滅』した時、ネルフ本部に引き取られ
起動実験が行われることになった。
頭部とカラーリングが異なるだけであとは弐号機と同じである。
パイロットとして選出された鈴原トウジが乗り込んだ途端、
使徒に乗っ取られてしまう。
エヴァンゲリオン参号機は現時刻をもって破棄。
目標を第13使徒と識別(ゲンドウ談)され、
ダミーシステムが起動した初号機に倒される。
尚、この戦闘によって参号機パイロット鈴原トウジは
左足を失う。


イデオン 伝説巨神イデオン
全長105.0m 重量5650.0t
ソロ星で見つかった異星人の遺跡。
ABC3つの巨大メカが合体する。
イデオンという名は
遺跡の唯一判読可能な文字から付けられた。
全身のミサイルポッドや、グレンキャノンは
後で地球人が付けたものである。
しかし拾った物を使うという、貧乏臭い事をするから・・・・


ソロシップ 伝説巨神イデオン
全長400.0m 重量49000.0t
ソロ星で見つかった異星人の艦。
イデオナイトという金属で出来ており、
反物質エンジンを使用した亜空間航法も可能である。
バッフクランではその形状から4つ足と呼ばれている。

 

 

 

最終更新:2010年11月23日 11:33
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