スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑10

 

※図鑑本文の改行をそのまま採用。

ジグ・マック ドグ・マック
ギド・マック ガンガ・ルブ
ザンザ・ルブ アディゴ
ガタマン・ザン ガブロ・ザン
ドロワ・ザン ガドモア・ザン
デッカ・バウ ゴンド・バウ
シャイニングガンダム シャイニングガンダムS
ゴッドガンダム ゴッドガンダムH
ライジングガンダム ノーベルガンダム
ノーベルガンダムB マスターガンダム
風雲再起 ガンダムヘブンズソード

 


ジグ・マック 伝説巨神イデオン
全長99.0m 重量6320.0t
対イデオン用に改良された重機動メカ。
ドグ・マックを上回るパワーを持ち、
3機でイデオンに対抗できると考えられていた。


ドグ・マック 伝説巨神イデオン
全長79.0m 重量6210.0t
バッフクランの初期型重機動メカ。イデオンの出現により、
戦力的に対抗できなくなり、姿を消していった。


ギド・マック 伝説巨神イデオン
全長137.0m 重量9230.0t
2機合体しての、クローで掴んだ相手を
高速で引き摺りまわす攻撃を得意とする。
ミサイル630門、加粒子砲24門と武装も物凄い。


ガンガ・ルブ 伝説巨神イデオン
全長128.0m 重量7080.0t
オーメ財団が独自に開発した重機動メカで、
火力、機動性共にジグ・マックを上回る。
なお、原作ではビームバリアーを装備しているが、
ゲーム中では装備されていない。


ザンザ・ルブ 伝説巨神イデオン
全長156.6m 重量8661.9t
骸骨を思わせるスタイルの、バッフクラン最後の重機動メカ。
ガンガ・ルブの発展型らしい。
コックピットは他の重機動メカ同様脱出カプセルになるので、
パイロットの生存率は高い。


アディゴ 伝説巨神イデオン
全長46.0m 重量3215.0t
バッフクランの高機動メカ。単体の性能は重機動メカには
及ばないが、その機動性を生かした、
物量での作戦はイデオンを苦しめた。


ガタマン・ザン 伝説巨神イデオン
全長303.0m 重量――.―t
バッフクランの双胴中型戦艦。
船体中央のカプセルでの大気圏突入も可能である。


ガブロ・ザン 伝説巨神イデオン
全長630.0m 重量――.―t
オーメ財団の大型戦艦で、多数の重機動メカを搭載している。


ドロワ・ザン 伝説巨神イデオン
全長477.0m 重量86000.0t
ハルルの艦。
このタイプは指揮官用の主力戦艦として使用される。
同型艦もいくつか存在する。


ガドモア・ザン 伝説巨神イデオン
全長583.0m 重量――.―t
バッフクランの双胴型戦闘空母。
単独での大気圏突入が可能である。


デッカ・バウ 伝説巨神イデオン
全長――.―m 重量――.―t
機首に大型のミサイルを持つバッフクランの戦闘機。
発射後は武装が貧弱になる為、
急いで母艦に戻らなければならない。
完全に一撃離脱型の戦闘機である。


ゴンド・バウ 伝説巨神イデオン
全長――.―m 重量――.―t
空とぶ洗濯バサミ。大気圏、宇宙どちらでも飛行可能で、
充実した武装と信頼性を持つ。


シャイニングガンダム 機動武闘伝Gガンダム
全長16.2m 重量6.8t
ネオジャパン政府によりガンダムファイトを前提とし、
ミカムラ博士によって開発されたモビルファイター。
モビルファイターとはガンダムファイトのレギュレーション(規約)に
従って作られている機体のことで、モビルスーツとの最大の違いは
コックピットがモビルトレースシステムと呼ばれるものに
変更されている点である。
これはパイロットの動きを直接機体に伝達する
『画期的』なシステムで、この為、
モビルファイターのパイロット自身も優れた格闘家
(またはそれに準ずる能力)でなければその力を発揮できない。
シャイニングガンダムは人間の潜在パワーを発揮できる
未知数のポテンシャルを秘めており、『ノーマル』『バトル』
そして『スーパー』の3形態のモードを持つ。
必殺技のシャイニングフィンガーは液体金属を使用してもので
使用中は放熱のため、関節部が発光する。
ドモンは『黄金の指』というが何故か緑色に発光している。


シャイニングガンダムS 機動武闘伝Gガンダム
全長16.2m 重量6.8t
ドモンの感情(主に怒り)が極限まで高められた時に発動する
スーパーモード時のシャイニングガンダム。
頭部の冷却カバー、両足のカバー、そして
肩のマグネットフィールド発生装置が開き強制冷却が行われる。
しかし、この他に真のスーパーモードというものがあり、
これは明鏡止水の心を体得した時に発動され、
その力はマスターアジアをも圧倒した。
この時のドモンが金色に輝いていることからも強そうである。
ちなみに明鏡止水とは、
『曇りのない鏡のごとく静かに湛えた水のごとき心』


ゴッドガンダム 機動武闘伝Gガンダム
全長16.6m 重量7.5t
ネオジャパンがガンダムファイト決勝戦用に開発していたMF。
あらゆる面でシャイニングガンダムを上回っており、
シャイニングガンダムを自在に操っていたドモンですら
そのパワーに圧倒されていた。
必殺技爆熱ゴッドフィンガーは絶大な破壊力を誇る。


ゴッドガンダムH 機動武闘伝Gガンダム
全長16.6m 重量7.5t
背中のウイングが開き、後光を放っているかのようにも見える。
また脚のカバーが開きエネルギー増幅クリスタルが現れ、
そしてキング・オブ・ハートの紋章が浮かび上がる。


ライジングガンダム 機動武闘伝Gガンダム
全長16.2m 重量6.7t
シャイニングガンダム、ゴッドガンダムの開発過程において、
生み出されたMF。
ゴッドガンダムに使用された新技術も流用されているらしく
そのパワーはシャイニングガンダムを上回る。
本来はウルベ少佐の乗機となるはずだったが、
実際にはレインが搭乗し、ウォルターガンダムとの死闘を演じた。
必殺技の必殺必中ライジングアローから放たれるビームの矢は
その名のとおり、狙いを外すことなく目標に命中し、
MFの装甲を一撃で撃ちぬく威力がある。


ノーベルガンダム 機動武闘伝Gガンダム
全長16.2m 重量7.0t
どっからどう見ても某美少女戦士な、
第13回大会唯一の女性型ガンダム。
機動性と柔軟性を重視しているらしく、
装甲は極限まで落とされ、その素早い動きで敵を翻弄する。
ビームリボンとビームフープを武器に
新体操のような動きで攻撃してくる。
ちなみに最終回あたりに登場したのは
ノーベルガンダムMkⅡだそうである。


ノーベルガンダムB 機動武闘伝Gガンダム
全長16.2m 重量7.0t
バーサーカーモード発動時のノーベルガンダム。
頭部の髪状の放熱フィンが展開され、全身が赤みを帯びる。
パイロットの脳波を外部から強制制御して発動させるのが
『バーサーカーモード』であり、サブリミナルシステムを活用し、
怒りや悲しみという人の『負』の感情を操り、
機体のポテンシャルを極限にまで増幅するこのシステムは
ゴッドガンダムのハイパーモードに匹敵するパワーを持っている。
その証拠にバーサーカーシステムを発動させたノーベルガンダムは
数秒でボルトガンダムを叩き潰している。


マスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム
全長16.7m 重量7.2t
デビルガンダム四天王のリーダー格。
非戦闘時にはウィングをマントのようなプロテクターシールド
にしている。
腕は伸びたり、ビームワイヤーで飛ばしたりできる。
またシャイニングフィンガーに匹敵する『ダークネスフィンガー』や
マスターの得意技の1つであるビームの布攻撃をもつ。
このビーム布はビームサーベルで切断可能である。
ちなみにGガンダムの監督が一番気にいっているMFが
このマスターガンダムであるらしい。


風雲再起 機動武闘伝Gガンダム
全長18.5m 重量8.6t
マスターガンダムのサポートメカのモビルホース。
マスターアジアの愛馬風雲再起が搭乗し、
モビルトレースシステムで操縦(!)する。
実は大気圏離脱能力を持っている。
この機体自体は前大会の優勝賞品であったらしい。


ガンダムヘブンズソード 機動武闘伝Gガンダム
全長23.5m 重量8.9t 備考:MS形態
主に格闘戦に対応するための形態。
あのでかい羽根はどこにいったのか?という疑問は
DG細胞の持つ増殖/再生能力によって変形する
ということで解決。ま、そういうことなのだろう。

 

 

 

最終更新:2010年11月23日 11:34
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