※図鑑本文の改行をそのまま採用。
ジグ・マック | ドグ・マック |
ギド・マック | ガンガ・ルブ |
ザンザ・ルブ | アディゴ |
ガタマン・ザン | ガブロ・ザン |
ドロワ・ザン | ガドモア・ザン |
デッカ・バウ | ゴンド・バウ |
シャイニングガンダム | シャイニングガンダムS |
ゴッドガンダム | ゴッドガンダムH |
ライジングガンダム | ノーベルガンダム |
ノーベルガンダムB | マスターガンダム |
風雲再起 | ガンダムヘブンズソード |
ジグ・マック | 伝説巨神イデオン |
全長99.0m 重量6320.0t | |
対イデオン用に改良された重機動メカ。 ドグ・マックを上回るパワーを持ち、 3機でイデオンに対抗できると考えられていた。 |
ドグ・マック | 伝説巨神イデオン |
全長79.0m 重量6210.0t | |
バッフクランの初期型重機動メカ。イデオンの出現により、 戦力的に対抗できなくなり、姿を消していった。 |
ギド・マック | 伝説巨神イデオン |
全長137.0m 重量9230.0t | |
2機合体しての、クローで掴んだ相手を 高速で引き摺りまわす攻撃を得意とする。 ミサイル630門、加粒子砲24門と武装も物凄い。 |
ガンガ・ルブ | 伝説巨神イデオン |
全長128.0m 重量7080.0t | |
オーメ財団が独自に開発した重機動メカで、 火力、機動性共にジグ・マックを上回る。 なお、原作ではビームバリアーを装備しているが、 ゲーム中では装備されていない。 |
ザンザ・ルブ | 伝説巨神イデオン |
全長156.6m 重量8661.9t | |
骸骨を思わせるスタイルの、バッフクラン最後の重機動メカ。 ガンガ・ルブの発展型らしい。 コックピットは他の重機動メカ同様脱出カプセルになるので、 パイロットの生存率は高い。 |
アディゴ | 伝説巨神イデオン |
全長46.0m 重量3215.0t | |
バッフクランの高機動メカ。単体の性能は重機動メカには 及ばないが、その機動性を生かした、 物量での作戦はイデオンを苦しめた。 |
ガタマン・ザン | 伝説巨神イデオン |
全長303.0m 重量――.―t | |
バッフクランの双胴中型戦艦。 船体中央のカプセルでの大気圏突入も可能である。 |
ガブロ・ザン | 伝説巨神イデオン |
全長630.0m 重量――.―t | |
オーメ財団の大型戦艦で、多数の重機動メカを搭載している。 |
ドロワ・ザン | 伝説巨神イデオン |
全長477.0m 重量86000.0t | |
ハルルの艦。 このタイプは指揮官用の主力戦艦として使用される。 同型艦もいくつか存在する。 |
ガドモア・ザン | 伝説巨神イデオン |
全長583.0m 重量――.―t | |
バッフクランの双胴型戦闘空母。 単独での大気圏突入が可能である。 |
デッカ・バウ | 伝説巨神イデオン |
全長――.―m 重量――.―t | |
機首に大型のミサイルを持つバッフクランの戦闘機。 発射後は武装が貧弱になる為、 急いで母艦に戻らなければならない。 完全に一撃離脱型の戦闘機である。 |
ゴンド・バウ | 伝説巨神イデオン |
全長――.―m 重量――.―t | |
空とぶ洗濯バサミ。大気圏、宇宙どちらでも飛行可能で、 充実した武装と信頼性を持つ。 |
シャイニングガンダム | 機動武闘伝Gガンダム |
全長16.2m 重量6.8t | |
ネオジャパン政府によりガンダムファイトを前提とし、 ミカムラ博士によって開発されたモビルファイター。 モビルファイターとはガンダムファイトのレギュレーション(規約)に 従って作られている機体のことで、モビルスーツとの最大の違いは コックピットがモビルトレースシステムと呼ばれるものに 変更されている点である。 これはパイロットの動きを直接機体に伝達する 『画期的』なシステムで、この為、 モビルファイターのパイロット自身も優れた格闘家 (またはそれに準ずる能力)でなければその力を発揮できない。 シャイニングガンダムは人間の潜在パワーを発揮できる 未知数のポテンシャルを秘めており、『ノーマル』『バトル』 そして『スーパー』の3形態のモードを持つ。 必殺技のシャイニングフィンガーは液体金属を使用してもので 使用中は放熱のため、関節部が発光する。 ドモンは『黄金の指』というが何故か緑色に発光している。 |
シャイニングガンダムS | 機動武闘伝Gガンダム |
全長16.2m 重量6.8t | |
ドモンの感情(主に怒り)が極限まで高められた時に発動する スーパーモード時のシャイニングガンダム。 頭部の冷却カバー、両足のカバー、そして 肩のマグネットフィールド発生装置が開き強制冷却が行われる。 しかし、この他に真のスーパーモードというものがあり、 これは明鏡止水の心を体得した時に発動され、 その力はマスターアジアをも圧倒した。 この時のドモンが金色に輝いていることからも強そうである。 ちなみに明鏡止水とは、 『曇りのない鏡のごとく静かに湛えた水のごとき心』 |
ゴッドガンダム | 機動武闘伝Gガンダム |
全長16.6m 重量7.5t | |
ネオジャパンがガンダムファイト決勝戦用に開発していたMF。 あらゆる面でシャイニングガンダムを上回っており、 シャイニングガンダムを自在に操っていたドモンですら そのパワーに圧倒されていた。 必殺技爆熱ゴッドフィンガーは絶大な破壊力を誇る。 |
ゴッドガンダムH | 機動武闘伝Gガンダム |
全長16.6m 重量7.5t | |
背中のウイングが開き、後光を放っているかのようにも見える。 また脚のカバーが開きエネルギー増幅クリスタルが現れ、 そしてキング・オブ・ハートの紋章が浮かび上がる。 |
ライジングガンダム | 機動武闘伝Gガンダム |
全長16.2m 重量6.7t | |
シャイニングガンダム、ゴッドガンダムの開発過程において、 生み出されたMF。 ゴッドガンダムに使用された新技術も流用されているらしく そのパワーはシャイニングガンダムを上回る。 本来はウルベ少佐の乗機となるはずだったが、 実際にはレインが搭乗し、ウォルターガンダムとの死闘を演じた。 必殺技の必殺必中ライジングアローから放たれるビームの矢は その名のとおり、狙いを外すことなく目標に命中し、 MFの装甲を一撃で撃ちぬく威力がある。 |
ノーベルガンダム | 機動武闘伝Gガンダム |
全長16.2m 重量7.0t | |
どっからどう見ても某美少女戦士な、 第13回大会唯一の女性型ガンダム。 機動性と柔軟性を重視しているらしく、 装甲は極限まで落とされ、その素早い動きで敵を翻弄する。 ビームリボンとビームフープを武器に 新体操のような動きで攻撃してくる。 ちなみに最終回あたりに登場したのは ノーベルガンダムMkⅡだそうである。 |
ノーベルガンダムB | 機動武闘伝Gガンダム |
全長16.2m 重量7.0t | |
バーサーカーモード発動時のノーベルガンダム。 頭部の髪状の放熱フィンが展開され、全身が赤みを帯びる。 パイロットの脳波を外部から強制制御して発動させるのが 『バーサーカーモード』であり、サブリミナルシステムを活用し、 怒りや悲しみという人の『負』の感情を操り、 機体のポテンシャルを極限にまで増幅するこのシステムは ゴッドガンダムのハイパーモードに匹敵するパワーを持っている。 その証拠にバーサーカーシステムを発動させたノーベルガンダムは 数秒でボルトガンダムを叩き潰している。 |
マスターガンダム | 機動武闘伝Gガンダム |
全長16.7m 重量7.2t | |
デビルガンダム四天王のリーダー格。 非戦闘時にはウィングをマントのようなプロテクターシールド にしている。 腕は伸びたり、ビームワイヤーで飛ばしたりできる。 またシャイニングフィンガーに匹敵する『ダークネスフィンガー』や マスターの得意技の1つであるビームの布攻撃をもつ。 このビーム布はビームサーベルで切断可能である。 ちなみにGガンダムの監督が一番気にいっているMFが このマスターガンダムであるらしい。 |
風雲再起 | 機動武闘伝Gガンダム |
全長18.5m 重量8.6t | |
マスターガンダムのサポートメカのモビルホース。 マスターアジアの愛馬風雲再起が搭乗し、 モビルトレースシステムで操縦(!)する。 実は大気圏離脱能力を持っている。 この機体自体は前大会の優勝賞品であったらしい。 |
ガンダムヘブンズソード | 機動武闘伝Gガンダム |
全長23.5m 重量8.9t | 備考:MS形態 |
主に格闘戦に対応するための形態。 あのでかい羽根はどこにいったのか?という疑問は DG細胞の持つ増殖/再生能力によって変形する ということで解決。ま、そういうことなのだろう。 |