※図鑑本文の改行をそのまま採用。
ジ・O | ビグザム |
エヴァ初号機[暴走] | ゲシュペンストmkⅡ[スーパー] |
ボスボロット[宇宙適応型] | ウイングゼロカスタム |
トールギスⅢ | 量産型νガンダム[ファンネル] |
量産型νガンダム[インコム] | コアブースター |
ザクⅢ | ザクⅢ改 |
フルアーマー百式改 | シャア専用ザクⅡ |
キュベレイmkⅡ[赤] | バウンド・ドック[黄] |
G・キャノン | ホエール |
サージェ・オーパス | ガルボ・ジック |
ビルゴ | ビルゴⅡ |
ジ・O | 機動戦士Zガンダム |
全長28.4m 重量57.3t | |
シロッコが、自分用に作ったジュピトリス製 重モビルスーツで、隠し腕など、試験的装備が数多い。 その、重厚な見かけによらず、機動性は極めて高く、 サイコミュの一種であるバイオセンサーを 装備している事もあって、その戦闘力は非常に 高レベルな物となっている。 |
ビグザム | 機動戦士ガンダム |
全長59.6m 重量1021.2t | |
攻撃力重視のモビルアーマーの究極進化形態で、 ジャブロー攻略を目的に開発生産された。 強力なIフィールド発生器を装備し、ビーム兵器を 偏向させて無力化する。 ムサイ2隻分の製造コストはかかるものの、プロトタイプの ソロモン攻防戦での戦績・・・・モビルスーツ21機、 戦艦9隻撃沈から考えて、決して高い物ではない。 ただ、宇宙空間での性能は低く、冷却装置の関係で 戦闘時間は20分に満たない。 ビグザムの真の能力は地上でこそ発揮され、 その、大気圏内での戦闘時間はなんと、10時間にも 及ぶ。 量産型は単独での大気圏突入能力を有し、 ミノフスキークラフトによる飛行も可能なように 設計されており、ジオンの国力低下により、 実現こそしなかったが、量産型12機でジャブローを 急襲する計画が進められていた。 |
エヴァ初号機 | 新世紀エヴァンゲリオン |
全長40.0m 重量700.0t | 備考:暴走状態 |
暴走した状態の初号機。 敵味方関係なく暴れまくる。 |
ゲシュペンストmkⅡ | オリジナル |
全長21.2m 重量72.4t | 備考:スーパー主人公用 |
主人公か、サブ主人公用の機体。 こちらは破壊力優先タイプ。 |
ボスボロット | マジンガーZ |
全長12.0m 重量95.0t | 備考:宇宙適応型 |
ほんの気持ちパワーアップしたボスボロット。 宇宙服さえ着ていれば、ボロットだって 宇宙で活躍できるはず。 |
ウイングゼロカスタム | 新機動戦記ガンダムW |
全長16.7m 重量8.0t | |
ガンダムWに登場する全てのガンダムの元になった機体で、 トールギスのデータを元に、設計された。 その主武装であるツインバスターライフルは、 コロニーをも破壊する。 4枚の天使の翼を持ったその姿は、優雅な外観と 高い性能を併せ持つ。 また、しなやかに稼動する翼で全身を包み込み、 単独での大気圏突入も可能。 形式番号はXXXG-00W0 基本的にTV版のウイングガンダムゼロと同じ物だが、 ビデオ化に当たってデザインが変更された。 ちなみに、ウイングガンダムゼロカスタムは プラモデルの商品名で、実際にはウイングガンダムゼロと 呼ぶのが正しい。 |
トールギスⅢ | 新機動戦記ガンダムW |
全長17.4m 重量8.2t | |
21年前に製造されたモビルスーツ、トールギスは、 乗り手の事を無視するが故に、常識を超えた機動力を 持っていた。 トールギスⅢは、そんなトールギスを元にトレーズが、 ガンダムエピオンのテストの為に作らせたレプリカである。 トールギスのドーバーガンより、さらに威力を増した メガキャノンを装備し、エピオンと同型の ヒートロッドも使える。 形式番号はOZ-00MS2B |
量産型νガンダム | 逆襲のシャア |
全長21.2m 重量25.6t | 備考:ファンネル装着 |
ジェガン以上の量産型モビルスーツを必要とした ロンド・ベルの提案で、 ネオ・ジオンのニュータイプ機に対抗する為、 当時最強のモビルスーツであったνガンダムの量産型として開発された。 その性能は僅かにνガンダムに劣るも、 極めて高い戦闘力を秘めている。 また、オプションのバックパックを装備する事で、 ニュータイプ専用の武器、フィンファンネルが 使えるようになる。 |
量産型νガンダム | 逆襲のシャア |
全長21.2m 重量25.6t | 備考;インコム装着 |
ニュータイプにしか扱えない、フィンファンネル装備の 量産型νガンダムのバックパックを換装し、 かつて、ジオングやブラウ・ブロに装備されていた、 ニュータイプ能力が低い者でも扱える有線サイコミュ兵器、 インコムを装備した機体。 フィンファンネル装備機より全備重量で 6t以上軽い分、航続距離が長いと思われる。 |
コアブースター | 機動戦士ガンダム |
全長――.―m 重量――.―t | |
戦闘機としては今一つ脆弱だった、コアファイターの 火力と、航続距離を補うため、後部に大型ジェット、 ロケット兼用エンジンとメガ粒子砲を取り付けた機体。 コアファイターに搭載されている、モビルスーツ用の 学習型コンピューターの性能の高さもあり、 実戦において期待通りの戦果をあげたようだ。 |
ザクⅢ | 機動戦士ガンダムZZ |
全長23.9m 重量44.2t | |
ジオンが作り上げた、純粋なMS-06ザクⅡの後継機種。 ちなみに連邦で作られたハイザックは、 ザクとは認められていないらしい。 基本性能が非常に高かったが、量産はされていない。 バックパックの換装により、さまざまな戦況に対応できる。 |
ザクⅢ改 | 機動戦士ガンダムZZ |
全長25.3m 重量44.3t | |
マシュマー用にカスタマイズされたザクⅢで、 武装が一部変更され、頭部のメガ粒子砲の代わりに バルカンが装備されている。 また、大型のプロペラントタンクを装備する事で 稼働時間も延長された。 |
フルアーマー百式改 | 機動戦士Zガンダム |
全長19.2m 重量39.2t | |
MSN-100百式の武装を強化した百式改に 増加装甲と宇宙用のスラスターを装備したもの。 エゥーゴのネモの後継機種として開発されたが、 大型可変モビルスーツが全盛となり、 結局量産はされなかった。 |
シャア専用ザクⅡ | 機動戦士ガンダム |
全長17.5m 重量56.2t | |
ザクⅡの最終量産型MS-06FZを、シャアの嗜好により 赤く塗装した機体。 一般兵に比べ、推進剤をムダなく、有効に使える シャア用のカスタムとして、燃費は悪いが恐ろしく高出力の ロケット推進器が装備されている。 ただし、推進剤の搭載量は通常の物と変わらないので、 力量の無いパイロットが乗ると、一瞬で推進剤を 使い果たし、新しい星になるのが関の山。 ちなみに、シャアがこの機体に乗ったという史実はなく、 ゲームのオリジナル設定。 正確な名称は、ザクⅡ改改(笑)だと思われる。 |
キュベレイmkⅡ | 機動戦士ガンダムZZ |
全長18.4m 重量35.2t | 備考:赤(プルツー用) |
プルツーの搭乗する、赤いキュベレイ3号機。 ハマーンの1号機や、プルの2号機と違い、 外部コントロール装置を有し、鉄○28号のごとく、 機体に搭乗しなくても操縦できる。 |
バウンド・ドック | 機動戦士Zガンダム |
全長29/7m 重量82.7t | 備考:黄(ジェリド用) |
ティターンズが、強化人間用に製作したモビルアーマー。 サイコミュを搭載しており、都合3機が製作された。 黄色いラインのこの機体は、 ジェリドが搭乗した物。 これは、モビルスーツ形態。 |
G・キャノン | 機動戦士ガンダムF91 |
全長14.3m 重量8.7t | |
新世代F型モビルスーツの試作型である。 ガンダムF90の遠距離支援装備Sタイプの コンセプトを生かして、支援専用の量産機として 不要な装備を極限までシェイプアップした結果、 大幅な高性能化を為し得た。 その背中から伸びた2基の4連マシンキャノンは、 一年戦争時活躍した名機、ガンキャノンを思わせる。 |
ホエール | 重戦機エルガイム |
全長375.0m 重量――.―t | |
アマン商会の所持するソーラーヨット、サートスターで 製造されている。 武装もされており、戦闘力も高い。 また、アマンダラのオリジナルホエールはバイオリレーションの コントロールシステムも搭載されている。 ピンクの2番艦はフル=フラット、白い3番艦はガウ=ハ=レッシィが使用する。 2つのブリッジの行き来は大変そうだ。どうでもいいけど・・・・ |
サージェ・オーパス | 重戦機エルガイム |
全長360.0m 重量――.―t | |
ポセイダル正規軍が使用しているプラネット・クルーザー。 船体の500箇所にレーザー砲が装備されており、 ヘビーメタルも14機搭載できる。 大気圏には、船体下部にドッキングされており、 スライスシャトルを使用する。 同型艦のラマッサーにはコアム師団情報局司令 ギワザ=ロワウが搭乗、指揮する。 |
ガルボ・ジック | 伝説巨神イデオン |
全長126.0m 重量――.―t | |
敵機のパイロットの脳細胞を破壊するゲル結界という 武器を装備したバッフクランの重機動メカ。 3機に分離が可能で、それぞれが加粒子砲や、 ミサイルポッドなどの豊富な武器を持つ。 合体時にはAメカとCメカの巨大なクローで相手を掴み、Bメカがゲル結界を発射する。 ソロシップでは、頭痛メカと呼ばれていた。 |
ビルゴ | 新機動戦記ガンダムW |
全長16.3m 重量7.3t | |
乙女座の名を冠するこの機体は、 OZがヴァイエイトとメリクリウスを元に開発した 量産型モビルドールで、ヴァイエイトのビームキャノンと、 メリクリウスのプラネイトディフェンサーの両方を併せ持つ。 しかし、その防御に死角があり、100%の能力を 引き出す為には、三位一体の行動が強いられる。 |
ビルゴⅡ | 新機動戦記ガンダムW |
全長16.3m 重量7.3t | |
ビルゴの生産設備を奪ったホワイトファングが、 ビルゴをベースに完成させた機体で、ビルゴの欠点であった 防御の死角を克服するべく、プラネイトディフェンサーを 増加、両方に4基ずつ装備している。 また、宇宙用のバックパックも増加装備され、 機動力も上がった。 |