※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。
マイヨ・プラート | ミン |
ライト・ニューマン | リンダ・プラート |
ローズ・パテントン | カミーユ・ビダン |
クワトロ・バジーナ | サエグサ |
トーレス | ファ・ユイリィ |
イーノ・アッバーブ | エマリー・オンス |
エル・ビアンノ | ジュドー・アーシタ |
ビーチャ・オレーグ | エルピー・プル |
プルツー | モンド・アガケ |
マイヨ・プラート 愛称:マイヨ | 機甲戦記ドラグナー |
声優:小杉 十郎太 | |
ギガノス軍親衛機構兵団の若きエースで、通称「ギガノスの蒼き鷹」。24歳で階級は大尉。 ギガノスの思想に賛同しており、ギルトールの信頼も厚いが、裏切り者の息子という負い目を持つ。 冷静で自信にあふれ、的確な判断を下すという指揮官としての資質に恵まれており、軍内部には彼の信奉者も多い。 そのため敵も多く、彼を失脚させようという試みは絶えない。 物語後半には完全に主役を食った活躍を見せ、影の主人公との呼び声も高い。特に最終話のラストシーンは必見。 |
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一言モード1:裁きの剣だ!大義の名の下に散れ! | |
一言モード2:ギガノスの蒼き鷹、伊達ではないのだ! |
ミン 愛称:ミン | 機甲戦記ドラグナー |
声優:島津 冴子 | |
グン・ジェム四天王の一人でスタークダインを操る大女。階級は大尉。 けっこうな怪力で、この人をからかって無事で済んだ者はいないという。 グン・ジェム隊の紅一点で度胸のいい姉御的存在だが、自分よりも強いと認めた男に対しては可愛いところを見せたりする。 腕は確かでグン・ジェム隊壊滅後も最後まで生き残り、おいしいところをかっさらっていった。 |
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一言モード1:た~っぷり可愛がってあげるよ! | |
一言モード2:引っ掻き回してやるよ! |
ライト・ニューマン 愛称:ライト | 機甲戦記ドラグナー |
声優:堀内 賢雄 | |
ケーンと同じアストロノーツ・アカデミーの学生で貴族の血を引く17歳。 ドラグナー3型のパイロットとなる。 電子工学に造詣が深く、電子戦用のドラグナー3型を一目で気に入ったようだ。 3人の中では比較的冷静で知的であるが、やはり基本的にはお調子者であるため、二枚目半を演じる事が多い。 一人で突っ走るケーンを止めるのが彼の役割である。 いいとこのお坊ちゃんなのだが、本人はそれに反発し、アストロノーツ・アカデミーへ入学したという経緯がある。 しかし育った環境のおかげで、社交辞令もきちんとこなしレディの扱いに長け、おまけに食事にうるさいという伊達男ぶりを遺憾なく発揮する。 |
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一言モード1:3、2、1! 今だ! | |
一言モード2:D-3の索敵能力をなめるな! |
リンダ・プラート 愛称:リンダ | 機甲戦記ドラグナー |
声優:---- | |
輸送艦アイダホに乗っていた避難民の一人。 憂いを秘めた瞳は、とても16歳とは思えない大人っぽさである。 だがそれも当然で、彼女には重大な秘密があり、心に棘を持ったまま生きてきたのだ。 ケーンの熱烈なアタックに対しても最初は頑なに拒否するが次第に心を開いていく。 電子工学の知識も相当なものである。 |
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一言モード1:--- | |
一言モード2:--- |
ローズ・パテントン 愛称:ローズ | 機甲戦記ドラグナー |
声優:---- | |
輸送艦アイダホに乗っていた避難民の少女で16歳。 月で生き別れた両親を探すためリンダと同行する。 とにかく元気が良く明朗快活で、自然と周囲を和ませるタイプ。 ヒロイン3人の中で唯一の一般人であるため、その普通っぽさが逆に光っていた。 早々とタップとステディーな関係になってしまう。 |
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一言モード1:--- | |
一言モード2:--- |
カミーユ・ビダン 愛称:カミーユ | 機動戦士Zガンダム |
声優:飛田 展男 | |
サイド7のコロニー「グリーン・ノア1」に住んでいた高校生。 趣味は空手、ホモ・アビス(1人用小型飛行機)操縦、ジュニアモビルスーツ操縦等。 自分の女性的な名前にコンプレックスを持っており、 それを笑ったジェリドを殴ったことでティターンズに連行される。 そして、グリーンノアに侵入したクワトロと接触した事をきっかけにエゥーゴへ参加する。 その際、初めて乗ったガンダムMk-Ⅱで戦闘をやって見せ、ブライトらに「アムロ・レイの再来」と言わしめる。 エゥーゴに加わってからも多大な戦果を挙げ、ニュータイプ能力の開花を伴ってエースパイロット級の活躍を見せる。 また、モビルスーツの開発面でも優れた才能を見せ、Mk-ⅡのフライングアーマーやZガンダムは彼のアイデアが盛り込まれたものである。 その性格はナイーブさと狂暴さ、少年らしい素直さと計算高い部分が同居した複雑なもの。 当初はティターンズへの漠然とした怒りから戦闘に参加していたが、クワトロやアムロ、フォウとの出会いを経て、戦争を終結に導くために自らの意志を持って戦うようになり、人間的にも大きく成長していく。 コロニーレーザーを舞台にしたシロッコとの決戦において勝利するものの、精神崩壊に追い込まれる。 その後、ファと共に療養生活を送るが、「機動戦士ガンダムZZ」で幾度かジュドーやプルを導いたことがある。 なお、同作品の最終回で復活を遂げる。 |
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一言モード1:お前は生きていてはいけないんだ! | |
一言モード2:抵抗すると無駄死にをするだけだって、何で分からないんだ! |
クワトロ・バジーナ 愛称:クワトロ | 機動戦士Zガンダム |
声優:池田 秀一 | |
アーガマのモビルスーツ隊の隊長。 階級上は大尉であるが、リック・ディアスや百式でパイロットとして戦うだけでなく、戦略においても意見するエゥーゴの重要人物。 サングラスを常用し、その言動、過去の経歴なども謎が多い。 その正体はアクシズから地球圏の様子を探るために派遣されたジオンの赤い彗星シャア・アズナブルである。 カミーユのニュータイプの素養に早くから注目し様々な面で面倒を見る。 当初はスペースノイドの立場を脅かすティターンズと戦うためパイロットに徹していたが、かつてのライバル・アムロとの再会、シロッコの出現、ブレックスの死、ダカールでの演説を経て、エゥーゴの中心的人物となっていく。 だが、コロニーレーザーを舞台にしたハマーンのキュベレイとの戦いの後、消息不明となる。 以後、シャアがクワトロの名を使うことはなかった。 なお、クワトロとはイタリア後で数字の「4」のことであり、キャスバル、エドワウ、シャアに続く4番目の名前を意味している。 |
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一言モード1:まだだ!まだ終わらんよ! | |
一言モード2:勝敗を決するのは、機体の性能差ではない! |
サエグサ 愛称:サエグサ | 機動戦士Zガンダム |
声優:塩谷 浩三 | |
アーガマのブリッジ要員。 ナビゲーションと操舵を担当する。 無口で目立たないタイプ。 |
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一言モード1:前部ハッチに被弾! | |
一言モード2:待って下さい、ミノフスキー粒子が濃くて! |
トーレス 愛称:トーレス | 機動戦士Zガンダム |
声優:柴本 浩行 | |
アーガマのブリッジ要員。 甲板指揮・通信・探索を担当する。 年齢が近いせいもありカミーユとは親しい間柄であった。 「機動戦士ガンダムZZ」では人手不足からパイロットを務めた場面もあり、ジュドー達がネェル・アーガマに乗り換えた後も引き続き乗艦し、艦長代理となったビーチャの補佐を務めた。 |
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一言モード1:進路、クリア! | |
一言モード2:ダメです艦長、間に合いません! |
ファ・ユイリィ 愛称:ファ | 機動戦士Zガンダム |
声優:---- | |
グリーンノア1でカミーユの家の隣に住んでいた少女。 両親がティターンズに捕らえられた後、エゥーゴに参加してパイロットとなる。 グリーンノア1にいた頃は、好意から何かとカミーユの世話を焼きたがっていたが、エゥーゴに参加してからは不安と恐怖からカミーユに頼るようになる。 そして、カミーユに自分を認められたいために、パイロットとして何度も無理をしたこともあった。 シロッコとの最終決戦で精神が崩壊したカミーユを看病するため、「機動戦士ガンダムZZ」序盤でアーガマを降りる。 |
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一言モード1:--- | |
一言モード2:--- |
イーノ・アッバーブ 愛称:イーノ | 機動戦士ガンダムZZ |
声優:菊池 正美 | |
シャングリラのジャンク屋仲間の1人で、ジュドーの親友。 機械に強く、パイロットとしてだけでなく、メカの整備やブリッジ要員としても活躍した。 素直な性格で少々気弱な所もあるが、言うべき時には自分の意見を主張し、仲間のために勇敢な行動を取る事もあった。 また、原作中では、ジュドーと共に女装姿も披露した。 |
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一言モード1:あ、当たっても死なないよ! | |
一言モード2:僕だって! |
エマリー・オンス 愛称:エマリー | 機動戦士ガンダムZZ |
声優:---- | |
アナハイムの補給艦ラビアンローズの艦長代理を務める女性。 普段は有能な指揮官であり、補給その他を効率よく取りまとめるが、ブライトに好意以上の気持ちを抱いており、彼の前に出ると少女のような恥じらいを見せる。 ネェル・アーガマを護るためk、ラビアンローズを盾にして命を落とす。 |
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一言モード1:--- | |
一言モード2:--- |
エル・ビアンノ 愛称:エル | 機動戦士ガンダムZZ |
声優:原 えりこ | |
シャングリラのジャンク屋仲間の1人。 仲間内では主に情報収集を担当する。 性格は活発で勝ち気であり、ジュドーとはケンカ友達であったが、内心では彼に好意を寄せていた。 アーガマに乗り込んだ後は、ルーにライバル意識を燃やして、主にガンダムMk-Ⅱで戦った。 戦いの中、ジュドーの前で何度か少女らしい面を見せるが最後はビーチャの気持ちに応える事になる。 |
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一言モード1:ルーには負けるもんか! | |
一言モード2:いっただきぃ! |
ジュドー・アーシタ 愛称:ジュドー | 機動戦士ガンダムZZ |
声優:矢尾一樹 | |
サイド1のコロニー「シャングリラ」に住んでいた民間人の少年。 自らと妹リィナの生活をジャンク屋稼業で支えていた。 入港したアーガマからモビルスーツを盗もうとするが、なりゆきと持ち前の正義感からヤザンやネオ・ジオンをZガンダムで退けた事をきっかけに、アーガマ所属のパイロットとなる。 行動力とバイタリティにあふれ、常に明るく前向きな性格。 仲間やリィナのために戦っていたが、仲間やリィナが戦いに巻き込まれていく中で、戦争を終わらせるために戦う明確な意志を持つに至る。 ニュータイプとしても高い資質を持ち、ハマーンやプル達と心を通わせた。 ハマーンとの決戦に勝利した後、さらなる成長のためにルーと共に木星船団に参加する。 |
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一言モード1:憎しみを生み出すもの・・・憎しみを育てる血を吐き出せ! | |
一言モード2:俺はこれ以上、人が死ぬところを見たくはない!だから、これで終わりにさせてもらう! |
ビーチャ・オレーグ 愛称:ビーチャ | 機動戦士ガンダムZZ |
声優:拡森 信吾 | |
シャングリラのジャンク屋仲間の1人でジュドー達のリーダー格。 しかし、その日和見でわがままな性格から仲間からの信頼はあまり厚くはなく、ジュドーとは何かと対立していた。 一時は状況を見て、モンドと共にネオ・ジオンに付く事も考えるが、最終的にはアーガマに戻り、主に百式のパイロットとして戦う。 また、ブライトが前線から退いた後には、ネェル・アーガマの艦長として仲間をまとめあげた。 |
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一言モード1:ジュドーばかりに、いいかっこさせるかよ! | |
一言モード2:エル、見てな!俺様の活躍を! |
エルピー・プル 愛称:プル | 機動戦士ガンダムZZ |
声優:本多知恵子 | |
アクシズでニュータイプパイロットとして調整を受けていた少女。 ジュドーを一目で気に入り、グレミーのマインドコントロールが解除された後はアーガマの一員となる。 好物はチョコパフェでお風呂も大好き。 普段の生活は幼い少女そのもので子供らしいわがままや独占欲でジュドー達をよく困らせていた。 しかし、その胸の内は戦士として育てられた孤独感に満ちていた。 リィナが生死不明となったことに責任を感じ、ジュドーの心の支えになろうとするが、プルツーとの戦いの中で命を落とす。 |
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一言モード1:そっちの考えてることなんて、全部分かっちゃうんだから! | |
一言モード2:あっちへ行っちゃえ! |
プルツー 愛称:プルツー | 機動戦士ガンダムZZ |
声優:本多知恵子 | |
プルの双子の妹。 プル以上のマインドコントロールを受け、性格もより攻撃的になっている。 グレミーの命じるままに戦ってプルの命を奪うが、ジュドーとの出会いの中で自分の行動に疑問を持つようになる。 クイン・マンサを駆ってのアクシズでの最終決戦では、プルの魂の導きもあり、ついにグレミーの下を去る。 しかし、その心身は既に限界にあり、ハマーンとの決戦に勝利したジュドーの脱出を導いた後に力尽きる。 |
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一言モード1:逃げられると思うな! | |
一言モード2:あたしはジュドーの力になるって決めたんだ!だから・・・! |
モンド・アガケ 愛称:モンド | 機動戦士ガンダムZZ |
声優:塩谷 浩三 | |
シャングリラのジャンク屋仲間の1人。 特にビーチャと仲が良く、一時は一緒にアーガマを降りようとした。 抜群のメカニックのセンスを誇り、幻のコロニー・ムーンムーンでは放置されていた作業用モビルスーツ・キャトルを修理する等の活躍を見せた。 当初は日和見な性格であったが、ムーンムーンの指導者のラサラと出会ったことで、人間的にも成長する。 |
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一言モード1:俺だって、ジュドーくらいには! | |
一言モード2:逃がさないよ! |