20110418 第2次スーパーロボット大戦Z 第2次レビュー(~第29話)

2011年4月18日(月)

「第2次Z 第2次報告(~29話)」(ストーリー非ネタバレ)

不覚にもPSPの充電が尽きてしまったので、プレイ一時休止中。その間にこれを書いてます。
話数の区切りがいいので、寝る前に30話まで攻略したいなぁ。


<進捗状況>
現在29話、上述の通り、一応本日中に30話までいく予定。
初動の休日2日分の予定としてはかなり順調ですが、改造・養成を解禁してる点からすると、頑張れば40話ぐらいまでは行けた気がするなぁ。巷ではもうぼちぼち1周目を完走した御仁が出ているようですし。
まぁ「記録を取りながら」「SRポイント全取得」っていう制約だとこんなもんかな……そして何より、シナリオが面白いのでじっくりこってり「味わって」しまうが故に時間がかかっている部分が大なので、仕方がないですな…。



<戦力整備>
エースをぶっちぎり驀進中のクロウさんに続き、ヒイロとキリコがエース達成。
更に、クロウさんはBセーブ、ヒイロはEセーブ&援護、キリコはBセーブ&サイズ無視&援護を覚えさせ、ユニットチューンもほぼ完成。目下無双三羽烏として大活躍中です。

彼らの後に続く第2陣は、エクシア及びキラ・アスラン・シンの3人組。
前作・ZEUTHの面々、ここ数話でようやく登場してきました。うち、種デス軍団は既に主力の地位を気付きつつあります。
主力がどんどんガンダムに偏りつつある現状に危機感を抱いてますが、それでもやはり強い。地形を選ばない点・EN回復初期装備である点が魅力です。



<オリジナル勢>
目下、ものっそい固い次元獣に頭を痛めてます。
話数を重ねるにつれどんどん強靭になっておりまして、しかも毎回毎回嫌っていうほど大量に出やがるんですよね…。
この鬱陶しさはIMPACT時代のアインストか、それ以上やもしれません。
そしてここ数話で遂に次元獣より上位のオリジナル敵が登場し、大暴れを始めました。一度だけ敵の首魁と手合わせする機会がありますが、現時点ではお引き取りいただくだけで精いっぱい。

その一方主人公側では、前作・Zでは未完となっていた様々なオリジナル設定の香りが徐々に漂ってきています。
裏設定のキーマンと言えるあの人がこっちの世界に顔を出してみたり、クロウさんの誕生日に因んだ設定と思しきセリフが飛び出してみたり。
これはまだまだ面白いことになりそうです。



<選択ルート>
最初の分岐ではボトムズシナリオをプレイしたくてエリア11ルートを選びましたが、その後も乗りかかった船で、ひたすらエリア11を通過するように進んでます。
結果、同じくプレイしたかったグレンラガンのルートからは完全に逸脱してしまった模様。

まぁ、これは巡り合わせが悪かったと諦めるしかないですな。2周目以降の楽しみに取っておくことにしよう……。






 

最終更新:2011年05月08日 21:41
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