※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。
真聖ラーゼフォン<クオン> | ドーテム |
ビバーチェ | メトロノーム(赤) |
ラーゼフォン | ラーゼフォン[真理の目] |
ラルゴ | ヴァーミリオン(エルフィ機) |
ヴァーミリオン(緑) | ヴィプラート |
AI1 | ガルムレイド |
サーベラス | ガルムレイド・ブレイズ(G) |
ガルムレイド・ブレイズ(S) | サーベラス・イグナイト(G) |
サーベラス・イグナイト(S) | シエストラ |
真聖ラーゼフォン<クオン> | ラーゼフォン |
全長--- 重量--- | |
ヨロテオトルへと至った久遠が黒い卵から誕生したゼフォンと一体化した姿。 アヤトゼフォンと対となる存在で黒い翼が生えている。 アヤトゼフォンと同じく、世界を調律する能力を持ち、身体能力も同じである。 なお、久遠のイシュトリは黒い服を着た綾人であった。 これは綾人が久遠の遺伝子を継いでいるためである。 |
ドーテム | ラーゼフォン |
全長25.0m 重量--- | |
ドーレムに比べて小型なMUの機動兵器。 無数に出現し、上部スリットからのビームで攻撃を仕掛けてくる。 TERRAでは「D2」と呼称されていた。 |
ビバーチェ | ラーゼフォン |
全長115.0m 重量--- | |
綾人の精神を操ろうとしたドーレム。 頭上のリングでラーゼフォンを位相空間に飲み込み、口にドーレム結石を送り込む事で、綾人をTOKYO JUPITERにいるように錯覚させた。 しかし、覚醒したラーゼフォンにより真っ二つにされた。 |
メトロノーム(赤) | ラーゼフォン |
全長90.0m 重量--- | |
神名綾人が不在となったTOKYO JUPITERの空中に浮遊しているドーレム。 静止した状態で無数に存在し、侵入者を感知すると防衛のため行動を起こす機能を有している。 頭部からビームを発射する事で敵を攻撃する。 |
ラーゼフォン | ラーゼフォン |
全長50.0m 重量--- | 備考:通常状態 |
TOKYO JUPITERの中心、MU東京総督府地下にある世音神殿「ラーの間」の次元卵から目覚めた巨神。 綾人の意識と同調する事で動き、綾人以外には操縦できない。 しかし、自律行動ができ自己防衛のため攻撃したり、綾人を求め行動する事が可能である。 胸部装甲を開くと現れるコアから綾人を胎内へと迎え入れる。 コックピットに相当する胎内洞は「奏者の座」と呼ばれ、基底部は「神託の泉」と呼ばれる水が満ちており、羽根の形状をした椅子が神託の泉から突き出ている。 なおラーゼフォンのパイロットは一部の人物から「奏者」と呼ばれる。 額の両脇にある羽根は開閉自由で、綾人が搭乗していない時や、自律行動中は閉じた状態を維持している。 ラーゼフォンの目は通常は赤い色をしているが、その下に真理の目と呼ばれる金色の眼球がある。 また、開閉式のバイザーをひさしの部分に有しており、目を覆う事が可能である。 武装、オプションを一切持たず、口から高周波を放射し、掌から光を放ち敵を粉砕する。 素材、構造、動力、全てが道であるため地球連合側からムーリアン・アーティファクト・クラス5A(ファイブ・エー)に分類される。 綾人の精神的成長と共に進化してゆく謎多き巨神。 |
ラーゼフォン | ラーゼフォン |
全長50.0m 重量--- | 備考:真理の目開眼状態 |
ラーゼフォンが覚醒した姿。 綾人が精神的に成長するか、またはピンチに陥ると赤い目が開き、真理の目が現れて凄まじい戦闘力を発揮する。 また、まれに新しい能力を発動させる。 真理の目が開く時、綾人は死んだはずの美嶋玲香の姿を見る事がある。 |
ラルゴ | ラーゼフォン |
全長--- 重量--- | |
九鬼に与えられた最強最大級のドーレム。 全長約2600m、質量は10の9乗t、破壊力は10の27乗Lと作戦会議で樹が語っていた。 下面全体から発射するプラズマビームは都市一つを瞬時に破壊できる威力がある。 また、頭部は空中に浮遊している。 |
ヴァーミリオン(エルフィ機) | ラーゼフォン |
全長48.0m 重量--- | |
TERRAの新兵器。 パーペム財団からTERRAへと搬入され、α小隊に配備された。 当初は1機のみの配備であったため、隊長であるエルフィが、この機体のパイロットとなった。 綾人しか乗れないラーゼフォンとは異なり、コックピットがシンセイと酷似した作りになっているため、通常のパイロットでも訓練次第で運用可能となっている。 レールガンと波動光弾を射出可能な武器「バウスガザル」を所有しており、その威力は一撃で岩礁が消し飛ぶほどである。 また、絶対障壁突破システムTDDUを内蔵しており、自力でTOKYO JUPITERの障壁を突破できる。 待機中は腰のスラスター部分に専用のメンテナンスアームを接続保持された状態で収容されており、発進時はこの状態から直接射出される。 なお、ヴァーミリオンの内部構造は一切不明である。 |
ヴァーミリオン(緑) | ラーゼフォン |
全長48.0m 重量--- | |
ヴァーミリオンの量産型。 TERRAに計3機配属され、α小隊員の搭乗機となる。 性能、武装、共にエルフィの搭乗するヴァーミリオンと差はなく、量産型ドーレムと互角以上に渡り合った。 |
ヴィプラート | ラーゼフォン |
全長--- 重量--- | |
パーカーに酷似したフォルムを持つドーレム。 顔面はパーカー内で浮いており、足の代わりにある鋭い突起物で相手に打撃を与える。 ムーリアン・ヴィプラートが朝比奈浩子と同調しているため、ヴィプラートが傷つくと浩子も傷つく。 また、浩子がメモ帳に書いたメッセージを市内の電光掲示板などに流した。 浩子を守ろうと奮闘する綾人によって倒されるが、それは同時に浩子の死を意味していた。 |
AI1 | バンプレストオリジナル |
全長135.1m 重量--- | |
暴走したラズムナニウムの自己修復・自己進化能力によってAI1が収容されているコアが巨大化し、TEエンジンと融合した姿。「ALL In 1」という名の通り、あらゆる物をその体内に取り込もうとする。 |
ガルムレイド | バンプレストオリジナル |
全長49.3m 重量101.4t | |
連邦軍内で進められている「ツェントル・プロジェクト」において開発された人型機動兵器の試作7号機。TEアブゾーバーとも呼ばれ、接近戦・格闘戦を得意とする機体。しかし、ターミナス・エナジーを応用するTEエンジンは出力調整などの面において問題が多く、各部関節などの駆動は電池で補われている。 また、TEエンジンのより細やかな出力調整や機体制御の補佐を行なうため、DFC(ダイレクト・フィーリング・コントロール)が導入され、DFC用の特殊スーツを装着したオペレーターが機体へ同乗する。 型式番号はYTA-07RB。同型機が1機存在しているが、予備パーツ的な意味合いが強いため、テストや戦闘には使用されていない。 |
サーベラス | バンプレストオリジナル |
全長20.4m 重量50.7t | |
連邦軍内で進められている「ツェントル・プロジェクト」において開発された人型機動兵器の試作6号機。TEアブゾーバーとも呼ばれ、遠距離戦・砲撃戦を得意とする機体。 しかし、ターミナスエンジーなどの面において問題が多く、各部間接などの駆動は電池で補われている。 また、TEエンジンのより細やかな出力調整や機体制御の補佐を行なうため、DFC(ダイレクト・フィーリング・コントロール)が導入され、DFC用の特殊スーツを装着したオペレーターが機体へ同乗する。 型式番号はYTA-06BW。同型機が1機存在しているが、予備パーツ的な意味合いが強いため、テストや戦闘には使用されていない。 |
ガルムレイド・ブレイズ(G) | バンプレストオリジナル |
全長52.2m 重量124.2t | |
ツェントル・プロジェクトで開発された試作9号機。型式番号はYTA-09RB。 試作7号機で得られた各種データを基にして作り上げられた本体と、支援戦闘メカ「マシンアニマリート」で構成されている。 さらに、TEエンジンも新型となり、試作7号機のものに比べて出力と安定性が向上している。また、「TEスフィア」と呼ばれるエネルギーフィールドが使用可能となり、防御力も上がっている。 マシンアニマリートは鳥型の無人戦闘機「ヒオウ」と、狼型の無人機動兵器「ロウガ」の2種類があり、それぞれ単体での運用が可能だが、通常はパーツ分割され、試作9号機の腕や脚、肩、背中などに装着されている。 ロウガの頭部が変形した打突用武器を右腕に、ヒオウが変形したウィング・ブースターを背中に装着した形態を「フォームG」と呼び、試作7号機と同じく接近戦・格闘戦に特化した性能を発揮する。また、ウィング・ブースターにより、空中戦闘能力も向上している。 |
ガルムレイド・ブレイズ(S) | バンプレストオリジナル |
全長54.3m 重量124.2t | |
ツェントル・プロジェクトで開発された試作9号機。型式番号はYTA-09RB。 試作7号機で得られた各種データを基にして作り上げられた本体と、支援戦闘メカ「マシンアニマリート」で構成されている。 さらに、TEエンジンも新型となり、試作7号機のものに比べて出力と安定性が向上している。また、「TEスフィア」と呼ばれるエネルギーフィールドが使用可能となり、防御力も上がっている。 マシンアニマリートは鳥型の無人戦闘機「ヒオウ」と、狼型の無人機動兵器「ロウガ」の2種類があり、それぞれ単体での運用が可能だが、通常はパーツ分割され、試作9号機の腕や脚、肩、背中などに装着されている。 ロウガの頭部が変形したシールドを左腕に、ヒオウが変形したキャノンを背中に装着した形態を「フォームS」と呼び、試作7号機やフォームGと違って遠距離戦・砲撃戦に特化した性能を発揮する。また、シールドとTEスフィアの使用により、防御力はフォームGよりもやや高くなっている。 |
サーベラス・イグナイト(G) | バンプレストオリジナル |
全長22.1m 重量65.4t | |
ツェントル・プロジェクトで開発された試作9号機。型式番号はYTA-08BW。 試作6号機で得られた各種データを基にして作り上げられた本体と、追加武装ユニット「イグナイト・パーツ」で構成されている。 さらに、TEエンジンも新型となり、試作7号機のものに比べて出力と安定性が向上している。また、「TEスフィア」と呼ばれるエネルギーフィールドが使用可能となり、防御力も上がっている。 イグナイト・パーツは単体でも無人戦闘機としての運用が可能だが、基本的には試作8号機に装着した状態で使用する。 また、試作8号機の本体は、接近戦用形態のフィギュアWと砲撃戦用形態のフィギュアBに変形し(本体の前後が逆になる)、試作6号機以上の汎用性を持つ。 なお、フィギュアWにイグナイト・パーツを装着した状態を「フォームG」と呼び、接近戦に特化した性能を発揮する。 |
サーベラス・イグナイト(S) | バンプレストオリジナル |
全長22.1m 重量65.4t | |
ツェントル・プロジェクトで開発された試作9号機。型式番号はYTA-08BW。 試作6号機で得られた各種データを基にして作り上げられた本体と、追加武装ユニット「イグナイト・パーツ」で構成されている。 さらに、TEエンジンも新型となり、試作7号機のものに比べて出力と安定性が向上している。また、「TEスフィア」と呼ばれるエネルギーフィールドが使用可能となり、防御力も上がっている。 イグナイト・パーツは単体でも無人戦闘機としての運用が可能だが、基本的には試作8号機に装着した状態で使用する。 また、試作8号機の本体は、接近戦用形態のフィギュアWと砲撃戦用形態のフィギュアBに変形し(本体の前後が逆になる)、試作6号機以上の汎用性を持つ。 なお、フィギュアBにイグナイト・パーツを装着した状態を「フォームS」と呼び、砲撃戦に特化した性能を発揮する。 |
シエストラ | バンプレストオリジナル |
全長23.4m 重量--- | |
メディウス・ロクスが造りだした機動兵器。テルグムをベースにしていると思われるが、詳細は不明。 |