話名 | 名言メモ |
第1話 ガンダム大地に立つ!! |
「認めたくないものだな…自分自身の、若さゆえの過ちというものは」 |
第2話 ガンダム破壊命令 |
「一機のザクは、通常の3倍のスピードで接近しています!」 「見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの、性能とやらを」 |
第3話 敵の補給艦を叩け! |
「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを……教えてやる!」 「ええい、連邦軍のモビルスーツは化け物か!これだけの攻撃でも……!」 |
第4話 ルナツー脱出作戦 |
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第5話 大気圏突入 |
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第6話 ガルマ出撃す |
「笑うなよ…兵が見ている」 「シャア…私は良い友を持った」 |
第7話 コアファイター脱出せよ |
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第8話 戦場は荒野 |
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第9話 翔べ!ガンダム |
「な、殴ったね…!」 「殴って何故悪いか!貴様はいい。そしてわめいていれば、気分も晴れるんだからな!」 「二度もぶった…親父にもぶたれたことないのに!」 「それが甘ったれなんだ! 殴られもせずに一人前になったやつがどこにいるものか!」 |
第10話 ガルマ散る |
「君は良い友人であったが、君の父上がいけないのだよ」 「シャア…謀ったな、シャア!」 |
第11話 イセリナ、恋のあと |
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第12話 ジオンの脅威 |
「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」 <★ギレン・ザビ演説 TV版> 我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ! 地球連邦に比べ、我がジオンの国力は30分の1以下である。 にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か? 諸君!我がジオン公国の戦争目的が正しいからだ! 一握りのエリートらが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年、 宇宙に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。 ジオン公国の掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。 私の弟!諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。 何故だ!? 「坊やだからさ」 戦いはやや落ち着いた、諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないか。 それは、罪深い過ちである。地球連邦は、清雅唯一の地球を汚して生き残ろうとしている。 我々はその愚かさを、地球連邦のエリートどもに教えねばならんのだ。 ガルマは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために死んだ。 戦いはこれからである。我々の軍備は、ますます整いつつある。地球連邦もこのままではあるまい。 諸君の父も兄も、連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ! この悲しみも怒りも、忘れてはならない! それを、ガルマは死をもって我々に示してくれたのだ! 我々は今、この怒りを結集し連邦にたたきつけて、初めて真の勝利を得ることができる! この勝利こそ、戦死者全てへの最大のなぐさめとなる! 国民よ! 立て! 悲しみを怒りに変えて立てよ、国民! ジオンは、諸君らの力を欲しているのだ! ジーク・ジオン!! |
第13話 再会、母よ… |
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第14話 時間よ、止まれ |
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第15話 ククルス・ドアンの島 |
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第16話 セイラ出撃 |
「シミュレーションで完全に覚えているつもりなのに、Gがこんなに凄いなんて…」 |
第17話 アムロ脱走 |
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第18話 灼熱のアッザム・リーダー |
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第19話 ランバ・ラル特攻! |
「見事だな!しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。 そのモビルスーツの性能のおかげだと言うことを、忘れるな!」 「僕が一番ガンダムを上手く使えるんだ……一番、一番上手く使えるんだ!! ぼ、僕は、僕は……あの人に、勝ちたい……!」 |
第20話 死闘!ホワイト・ベース |
「ランバ・ラル…戦いの中で戦いを忘れた…」 |
第21話 激闘は憎しみ深く |
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第22話 マ・クベ包囲網を破れ! |
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第23話 マチルダ救出作戦 |
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第24話 迫撃!トリプル・ドム |
「そうね…戦争という破壊の中で、ただ一つものを作っていくことが出来るから…かしらね」 「オルテガマッシュ、モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ!」 「ああ!?俺を踏み台にした!?」 |
第25話 オデッサの激戦 |
「マッシュ…オルテガ…すまん!」 「戦いはこの一戦で終わりではないのだよ。考えてみろ、我々が送り届けた鉱物資源の量を。 ジオンは後10年は戦える…!」 |
第26話 復活のシャア |
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第27話 女スパイ潜入! |
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第28話 大西洋、血に染めて |
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第29話 ジャブローに散る! |
「ミハル…俺はもう悲しまないぜ。 お前みたいなのを増やさせないために、ジオンを叩く。徹底的にな!」 |
第30話 小さな防衛線 |
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第31話 ザンジバル追撃! |
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第32話 強行突破作戦 |
「スレッガーさんかい?早い、早いよ!」 |
第33話 コンスコン強襲 |
「全滅…12機のリック・ドムが全滅!?3分も経たずにか!」 |
第34話 宿命の出会い |
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第35話 ソロモン攻略戦 |
「新鋭モビルスーツの1機を寄越すぐらいなら、ドムの10機も回さんのか!」 |
第36話 恐怖!機動ビグ・ザム |
「悲しいけどこれ、戦争なのよね!」 「ジオンの栄光!この俺のプライド!やらせはせん!やらせはせん、やらせはせんぞぉー!!」 |
第37話 テキサスの攻防 |
「ウラガン、あの壺をキシリア様のところへ届けてくれよ!あれは……いい物だ!」 |
第38話 再会、シャアとセイラ |
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第39話 ニュータイプ、シャリア・ブル |
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第40話 エルメスのララァ |
「せっかく減った人口です。これ以上増やさずに優良な人種だけを残す… それ以外に人類の永遠の平和は望めません。 そしてそのためには、ザビ家独裁による人類のコントロールしかありません」 「貴公、知っておるか?アドルフ・ヒットラーを」 「ヒットラー…?中世期の人物ですな」 「ああ、独裁者でな。世界を読み切れなかった男だ。貴公はそのヒットラーの尻尾だな」 |
第41話 光る宇宙 |
「私もゲルググで出るが、今度は私がララァの命令に従う…/今はララァの方が優れている」 |
第42話 宇宙要塞ア・バオア・クー |
<★ギレン・ザビ演説 TV版> 我が忠勇なるジオン軍兵士達よ。 今や地球連邦軍艦隊の半数が我がソーラ・レイによって宇宙に消えた。 この輝きこそ我らジオンの正義の証である。 決定的打撃を受けた地球連邦軍に如何ほどの戦力が残っていようと、それはすでに形骸である。 敢えて言おう、カスであると! それら軟弱の集団が、このア・バオア・クーを抜くことはできないと私は断言する。 人類は、我ら選ばれた優良種たるジオン国国民に管理運営されて、初めて永久に生き延びることができる。 これ以上戦い続けては人類そのものの危機である。 地球連邦の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。 今こそ人類は明日の未来に向かって立たねばならぬ時であると。 ジーク・ジオン!! 「フフフ……圧倒的じゃないか、わが軍は」 「フ…冗談はよせ」 「意外と兄上も甘いようで」 |
第43話 脱出(Fin) |
「戦争がなければ、ララァのニュータイプへの目覚めはなかった…」 「それは理屈だ!」 「しかし、正しいものの見方だ」 「分かるか!?ここに誘い込んだわけを」 「ニュータイプでも身体を使うことは、普通の人と同じだと思ったからだ!」 「そう、身体を使う技は、ニュータイプといえど訓練をしなければ…!」 「そんな理屈っ!」 「ごめんよ…僕にはまだ帰れるところがあるんだ…こんな嬉しいことはない。 分かってくれるよね…? ララァには、いつでも会いに行けるから…」 |