創聖のアクエリオン 不動GEN名言集


<不動GEN発言集>

名言の宝庫・不動GENの名言集。


◆TVアニメ(2011/7視聴完了)

話名
第1話
天翅の記憶
「かつて日出ずる国の戦国武将が言った。
一本の矢は弱くとも三つの矢をあわせれば、折れない矢になると。
しかし例え三本の矢と言えども、予期せぬ強い力を受ければ、折れる!」 
第2話
闇の獣
 
第3話
エレメントスクール
 
第4話
はだしの戦士
「あの3人は本当に無様だ。しかし!無様な姿を曝さなければ、身に付かぬ事もある!
君は赤ん坊の頃、どうやって歩いていた?
/奴らは赤ん坊と同じ。例え何度倒れても、決してあきらめない!」
「思い出せ!訓練の時、お前達はどこに立とうとしていた?/地面の上に立つに非ず!」 
第5話
地下迷宮の王
「人は皆欠けたる月…しかし欠片と欠片を合わせれば、円かなる月…満月になる
(ソフィア)誰かの中にある、自分にはない月の欠片を流し込む…心の闇を埋める
私はそれを合体と呼ぶ!」 
第6話
想い彼方へ
「離れてなどいない。離れていると思うから遠い…
距離も時間も、人の心の迷いが生み出す、幻に過ぎん」
「とどいたのはあいつの想いだけ…想いだけでは、山は動かない
(ソフィア)想いだけじゃなくて、身体ごと全部……命がけ…」 
第7話
深紅の薔薇の騎士
「人は相手に自分の魂の欠片を見出した時、愛を覚える。
しかし、それが己のものとならないと悟った時、人は嫉妬を覚える。
嫉妬は人の魂が欠片を呼ぶ声…すなわちエネルギー!!
それを抱えて生きろ、アクエリオン!!」 
第8話
はじめてのがったい
「合体は、爆発だ!」 
第9話
夢のかよひじ
「三日月は空にある。…が、それは陽の光が当たった面でしかない。
月の本質は隠れた部分にこそある…夢もまた同じだ」
「月は、夜の空にありながら、昼の光で輝く。
人は大いなる夢の海。その波の一つ一つこそ、個々人の夢。
月を開き、夢のかよひ路を見つけろ。」
「共鳴したアクエリオンの力で、子供達が夢のかよひ路をこじ開けたのだ
(ソフィア)人の織りなす原形の世界に旅立った…ということですか?」 
第10話
空に星、地に花
「しかし理想を求め空ばかり見ていると、地上の花を見失う事もある」
「空は見えても足下は見えず…またその逆もある。全てを見渡せ、アクエリオン!」 
第11話
水底のしあわせ
「湧きだす泉のごとく済んだ瞳…しかし、この水では茶は立てられん。
恐れと迷いの波紋が消えるまで…。」
「古池に水は満ちた 地獄の底を、抜けぇぇぇぇ!!」 
第12話
琥珀の時
 
第13話
一万二千年のラブレター
 
第14話
光る影
「静まれ!お前達はどこに目を付けている?ジュンは確かに念写さえまともに出来ていない。
しかし、見えない敵にいつ襲われるかもしれぬ恐怖の中で、初めてヘッドになり、
増幅された恐怖と戦い、震える想いで見えざる者を見ようとしている。
その必死の胸の内が見えるか!?」 
第15話
初恋のアクエリオン
「人とは、人と人が支え合っている姿…誰が言ったか知らんが、下らん解釈だと思わんか?
こうなったら倒れるだけだ。倒れそうになったら、支えてもらう前にするべきことがある。
互いを支え合う前に、為すべき事がある」
「まだだ。倒れそうになった時、人に支えてもらう前にするべき事がある。
それは、倒れ切ることだ。倒れ切らねば、立ち上がれん。ピエールはまだ倒れ切っていない。
心のどこかで支えを欲しがっている/(ソフィア)支え…それが、依存ですか?
人は倒れ切って倒れ切って初めて立ちあがれる。二本の足で大地を踏みしめ、しっかりと。
まさにこの字のように。人が手を広げて、『大』!子供達よ、大いなる人となれ!」 
第16話
黒い鏡
「闇を移す鏡…人は誰しも、心に闇を持っている」 
第17話
食べたくて合体
「食べたいと思うから腹が減る。/空腹と腹ペコは違う。
己の腹の中の空を知る時!誠の力が現れる!」 
第18話
魂のコスプレイヤー
「(リーナ)見ちゃいらんないわね…形や言葉だけ真似しても、中身は全然元のまま。
/(変装解く)蛙の子は蛙…蛙になろうとする蛙はいない!」
「子供が育つのはいつも親が思うよりも早い…彼らは今、3本の矢の秘密に触れようとしている。
…彼らが一番苦手な相手に成りきった時、3本の矢は大いなる形を現す。」
「蛙の子は蛙、鷹の子は鷹、狼の子は狼…
/同じ向きに揃った三本の矢は、強い力によって折れる。
三本の矢は互いの生き様を認め合い、互いに違う方向を示してこそ真価を発揮する。
バラバラのままではな。だが、もしその三本の矢が互いになり切り、
深く相手を感じ、結びあう何かを、蛙と鷹と狼を結ぶ何かを見つけたとしたら…
/三つのベクターが3人の魂の中心だが、前後、左右、そして天地の三方に伸びる時、
三本の矢は次元を越え、大いなる立体を生みだす。少年たちよ、次元を越え、大いなる世界を生み出せ!」 
第19話
けがれなき悪戯
「火を求める虫は、近づけば身を焦がす。火を見ることが出来るのか…虫の身でありながら」 
第20話
天翅の翅音
「人も堕天翅も、所詮は同じ穴の狢。堕天翅達は、我々人間に、まともな知性や感情があるとは考えてはいない。
だからこそ、人を狩り集め、生体プラントとして利用する。人が家畜を飼い、植物を栽培するのと同じように。
人が堕天翅に何をするのか…」 
第21話
紅い道
 
第22話
見えない翼
 
第23話
翼、儚く
「人が生まれで決まるなら、夢などいらん!
夢を作ることで、人は生まれを乗り越える。それでこそ人、それでこそ夢!」
「人は皆、その時最良と思う道を選ぶ…だがそれは多くの場合、愚かな選択となる。
そこに人の哀しみがある…」 
第24話
天空のゲート
 
第25話
決戦!!アトランディア
 
第26話
世界のはじまりの日
「両の手を叩き合わせたその間に何がある?右手と左手、天翅と人、男と女、陰と陽…その狭間に何がある!?」 









最終更新:2012年01月15日 22:42
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