※図鑑本文の改行をそのまま採用。
ガンドール | ダンクーガ |
ギルバウアー | グザード |
ザンガイオー | シャピロ戦闘メカ |
植物巨人 | ゼイ・ファー |
ディラド戦闘メカ | ディラド決戦メカ |
偽ダンクーガ | ムゲ・ゾルバドス |
ケンリュウ | バイカンフー |
ジンギマークⅡ | トリプル・ジム |
トリプル・ジム・ヘリ | トリプル・ジム・スーパーカー |
パワーライザー(レイナ) | ブルー・ジェット |
ブルー・ジェット(変形) | ロッド・ドリル |
ロッド・ドリル(変形) | アイアンサンド |
ガンドール | 超獣機神ダンクーガ |
全長--- 重量--- | |
全長1.4km、全高600mにもおよぶ巨大戦艦。 獣戦機隊基地の地下で建造され、 その崩壊と共に飛び立つ。 主武装であるガンドール砲はその原理を ダンクーガの断空剣にも応用されている。 その他にもレーザーやバルカンによる武装を施された、 まさに天駆ける巨龍である。 しかし、3基の核融合炉による動力は 起動から183日の稼動にしか耐えられない。 |
ダンクーガ | 超獣機神ダンクーガ |
全長34.6m 重量114.0t | |
葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の 合体によって完成するスーパーロボットであり、 獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、 人を超え、いでよ神の戦士(後)」において 初登場する。メインパイロットは藤原忍。 ダンクーガは「断空牙」と表記し、 「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要と するため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に 習熟させられ、その成長が一定レベルに達する まで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、 当初はほとんど格闘のみで戦っていた。 後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、 飛行出来ないという弱点を克服するために 飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の 出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に 幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の 断空光牙剣はOVA版に登場し、本来は ガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて 使用する武器である。 |
ギルバウアー | 超獣機神ダンクーガ |
全長--- 重量--- | |
原作では、ムゲ帝国3将軍の一人、 怪奇軍団を率いるギルドローム将軍が乗ったメカ。 |
グザード | God Bless Dancougar |
全長--- 重量--- | |
劇場版で登場した、ムゲ帝国のメカ。 その巨体を生かした攻撃と、火炎などで暴れ回る。 自爆装置を内蔵しており、原作では 街ひとつを吹き飛ばした。 |
ザン・ガイオー | 超獣機神ダンクーガ |
全長--- 重量--- | |
原作ではムゲ帝国3将軍の一人、 デスガイヤー将軍の乗ったメカ。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、 口からの溶解液で、ダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロセウム「赤い宇宙」で ダンクーガと対決し、敗れる。 |
シャピロ戦闘メカ | 超獣機神ダンクーガ |
全長--- 重量--- | |
その名の通りシャピロ=キーツが乗り込んだメカ。 強力なビーム砲を装備している。 原作ではシャピロがロボットに乗る時の癖を反映し、 右肩が震えるという特徴があった。 |
植物巨人 | 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 |
全長--- 重量--- | |
ディラド星内に生息する巨人。 実体はディラド星内に生息する巨木で、 巨人はその枝のひとつに過ぎない。 怪力や体の随所から伸びるツタで戦い、 そのエネルギーはディラド星そのものの力であるため、 あらゆる攻撃をうけても再生を繰り返す。 原作では惑星レベルのエネルギーで獣戦機隊を 苦しめるが、イーグルファイターに隠されたシステムで 弱点を知った忍により、エネルギー供給源である 巨木もろとも断空剣によって両断される。 |
ゼイ・ファー | 超獣機神ダンクーガ |
全長--- 重量--- | |
ムゲ帝国の量産型ロボット。 たいした力は持っていないが、数で押してくる。 |
ディラド戦闘メカ | 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 |
全長--- 重量--- | |
ディラド星の繰り出す人型のメカ。 数を頼りに攻め込む戦法をとる。 肩のビーム砲がメイン武器である。 |
ディラド決戦メカ | 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 |
全長--- 重量--- | |
原作ではケイムの乗り込んだ、 ディラドの切り札となるメカ。 雅人の欠けたダンクーガを追い詰めた。 しかし、雅人のかわりに乗り込んだ 瀕死のシャピロが野生の力を解き放ち、 ディラドの中枢もろとも断空剣によって絶たれる。 |
偽ダンクーガ | God Bless Dancougar |
全長--- 重量--- | |
ムゲ=ゾルバドスが造りだした、偽のダンクーガ。 ほぼダンクーガと同じ形状だが、翼がなく、 足首が鳥類のような形となっている。 原作ではダンクーガとパンチでぶつかり合い、崩れ去る。 |
ムゲ・ゾルバドス | 超獣機神ダンクーガ |
全長--- 重量--- | |
ムゲ=ゾルバドスその人。 |
ケンリュウ | マシンロボ クロノスの大逆襲 |
全長--- 重量--- | |
伝説の名刀「剣狼」でロムが呼び出す中型ロボ。 軽快な動きを活かした戦法を得意とする。 |
バイカンフー | マシンロボ クロノスの大逆襲 |
全長57.9m 重量55.0t | |
剣狼によって呼び出される巨大ロボット。 ケンリュウとは対照的な一撃必殺型のロボットで、 とにかく強い! |
ジンギマークⅡ | マシンロボ クロノスの大逆襲 |
全長--- 重量--- | |
野牛戦士ジンギの子供たち、 キナとコロンが合身する猛牛ロボ。 強力なタックル、父親ゆずりの電撃などを使う。 原作では尻尾を巻き付けて電撃攻撃をするが、 それをゴッドハンドファイナルでちぎられ、 直後のファイヤーチョップで角を折られてしまう。 |
トリプル・ジム | マシンロボ クロノスの大逆襲 |
全長--- 重量--- | |
トリプル・ジム本人。 内蔵武器は持たず、手持ちのバズーカなどがメイン武器。 |
トリプル・ジム・ヘリ | マシンロボ クロノスの大逆襲 |
全長--- 重量--- | |
トリプル・ジムのヘリコプター形態。 |
トリプル・ジム・スーパーカー | マシンロボ クロノスの大逆襲 |
全長--- 重量--- | |
トリプル・ジムの車形態。 原作での旅の移動には、 大抵この形態でレイナを乗せていた。 |
パワーライザー(レイナ) | マシンロボ クロノスの大逆襲 |
全長--- 重量--- | |
原作最終回直前で3体だけ登場した、強化アーマー。 手足が装着者と連動しており、思い通りに動く。 原作でもロムはこのパワーライザーで、 天空宙心拳の技を繰り出していた。 |
ブルー・ジェット | マシンロボ クロノスの大逆襲 |
全長--- 重量--- | |
ブルー・ジェット本人。 内蔵武器は腰に収納された刀のみで、 様々な天空真剣の奥義が繰り出される。 ブレイザーカノンは原作中盤から登場した、 追加武装で、ロッド・ドリルのものと名前は一緒だが、 ジェットのカノンからはビームが出る。 |
ブルー・ジェット(変形) | マシンロボ クロノスの大逆襲 |
全長--- 重量--- | |
ブルー・ジェットの飛行形態。 刀が使えなくなるかわりに、内蔵武器としてバルカンと、 ブレイザーカノンが使用可能である。 原作ではロムをぶら下げて、移動したりもしていた。 |
ロッド・ドリル | マシンロボ クロノスの大逆襲 |
全長--- 重量--- | |
ロッド・ドリル本人。 内蔵武器はなく、トレードマークのドリルも、 この形態では使用できないため、拳のみで戦う事になる。 原作では必殺技らしい攻撃はなく、 力任せに殴りつけたり、投げ飛ばしたりしていた。 ブレイザーカノンはジェットと発射口の形状が異なり、 ミサイルランチャーとなっている。 |
ロッド・ドリル(変形) | マシンロボ クロノスの大逆襲 |
全長--- 重量--- | |
ロッド・ドリルのドリルタンク形態。 ドリルによる突撃や、バルカンなど、人型のときより 武装が増え、地面に潜ることが可能である。 |
アイアンサンド | マシンロボ クロノスの大逆襲 |
全長--- 重量--- | |
体が砂鉄でできた妖兵コマンダー。 自分の意思を持っているが、 人を乗せることもできるという変わったコマンダーで、 バグ=ニューマンが乗り込んだ。 電磁照射やダブルソードなど、 遠近に対応できる武装を持つが、 原作でバグが敗れ去った理由はひとえに 「電磁毒手刀」が使えなくなったからであろう。 |