めだかは小さな魚で池や川に住んでいて水面近くをすれすれに
たくさん群がって泳いでいます。
人が近づくとぱっと散るんですが人がいなくなると
やがてまた集まって群がって泳ぎ出します。
小さい頃近くに川があって近所の子供たちと連れ立って
よくめだかを取りにてものでした。
その頃は小さな川に溢れんばかりにめだかはものすごい数
いたものでした。
近年はめだかは希少になってしまったとか…という話も聞きます。
めだかをとるときには目の細かい網を使って取ります。
そして持ち帰り家の水槽で飼って増やしたものでした。
今の子供たちはめだかというのを知らないのかもしれませんね。
最終更新:2014年08月15日 20:42