■□ スティーヴン・キングPart2 □■(実はPart3)

1 :エース・メリル:03/03/13 15:18
煽りはサラっと放置しろクズども!



■□ スティーヴン・キングPart4 □■

1 :拳銃使い :03/08/10 15:40
お前がここに書き込みするのは”カ”だ。我々は”カ・テット”なのだ。



■□ スティーヴン・キングPart5 □■

1 :ノーマン・ダニエルズ:03/12/23 03:07
おまえらとみっちり話したい。ああ、みっちりとな。



■□ スティーヴン・キングPart6 □■

1 :カイラ・デヴォア:04/05/01 00:16
早く、早くつづきを話してよ!



■□ スティーヴン・キングPart7 □■

1 :トム・カレン:04/08/28 19:39
ム-ウ-ウ-ン それって新しいスレのことなんだ
いやまったく、トム・カレンだって知ってる



■□ スティーヴン・キングPart8 □■

1 :ルイス・クリード:04/12/18 00:54:45
ふとこんな考えが脳裏をかすめる----
もしスレがほんとに立てられてなかったら、きっとそれが
住人を狂気に追いやっただろう。
しかしスレは立てられないことはなかった。



■□ スティーヴン・キングPart10 □■

1 :マイク・ハンロン:2005/06/25(土) 02:26:50
私はいまこうしてPCのすぐ前にすわっている。
指をキーボードにかけて……その手をマウスに滑らしていき……
旧スレと新スレをつなぐことのできるスレ建て画面に触れる。
私たちはいっしょにDatの底深く下りていった。
私たちはいっしょにあの暗闇へ下りていった。
今度あのDatへと下りていったら、ふたたび新スレを建てられるだろうか?
建てられるとは思えない。
どうぞ神さま、スレ建てが間に合いますように。
どうか神さま。



■□ スティーヴン・キングPart11 □■

1 :真実に関する見解:2005/09/08(木) 21:57:53
スレがスレでないのはいつ?次スレ待ちなとき、それが真実。
次スレは真実。次スレは真実。
2chでキング読者がたかっているのはなに?一般書籍板、それが真実。次スレは真実。
たえず次スレに留意していなければならない、ブラクラは苦痛、それが真実。
ぜったいにブラクラは危険、それが真実。
信者とアンチと文庫待ちがいっしょくたになってるのは何?レスしているキングスレ、それが真実。
次スレは真実。ボクは移りたい、それが真実。
移らなくてはいけない、それが真実。移らなくては気が狂う、それが真実。
二度と前スレには帰れない、2ch、一般書籍板、次スレリンクを見出せないかぎり、それが真実。
シュシュポッポ、それが真実。

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■□ スティーヴン・キングPart12 □■

1 :アニー・ウィルクス:2005/11/30(水) 19:39:12
「とにかく、あたしは待ちきれないの。おいしい新スレを立ててあげたんだから、
せめてちょびっとぐらい話してくれてもいいと思うわ。なにも全部とは言わないからさ…
…ガンスリンガーは塔に辿りつくの?」



■□ スティーヴン・キングPart13 □■

1 :破壊者:2006/04/03(月) 22:02:47
「煽り合うためにスレを立てるのもわるくない。
2ちゃんを楽しむことをしない分別家気どりの俗物になるんじゃないぞ。
ときには交流を ……すなわち馴合いを楽しむためにもスレを立てたまえ。
そういう交流をしない殺伐上等第一の連中みたいになってもいけない。
しかし、すばらしい情報と良質のネタの双方をかねそなえているスレが見つかったなら、
そのスレを大事にするといい」
―テッド・ブローディガン



■□ スティーヴン・キングPart14 □■

1 :マイア:2006/07/30(日) 21:35:29
カマラ・カム・カム マウスを持ったニートがいる
ニートはスレを失った スレは落ちたのさ

カマラ・カム・ワン! スレは落ちたのさ!
ニートを置き去りにしたけど
スレの次スレはまだ生まれていない



■□ スティーヴン・キングPart15 □■


1 :シーミー:2006/11/28(火) 20:01:43
「<スレ>がサンキャーと言ってる。
すべてがうまくいくって、<スレ>が言ってた。
新品のようになるって。
それ以上によくなるって」



■□ スティーヴン・キングPart16 □■

1 名前:ルイス・クリード:2007/05/27(日) 13:21:39
おまえの書いたレスはおまえのもの、そして遅かれ早かれおまえのレスは、
おまえへのレスにもどってくるんだ。



■□ スティーヴン・キングPart17 □■

1 名前:無名草子さん:2008/03/20(木) 02:41:51
2chには歯があって、油断していると噛みつかれる。
トリシア・マクファーランドは、九歳でそのことを学んだ。
三月の半ばのある夜十時、トリシアはレッドソックスの紺色の練習用シャツ
(背中に“36 ゴードン”と書いてあるやつ)風パジャマを着て、母親のPCの前に座り、スレを眺めていた。
十時三十分、>>980を踏んでいた。
十一時には、怖がってはだめと自分に言い聞かせ、これってまずいよ、
ものすごくまずいよとは考えるまいとしていた。
そしてスレ立てを失敗したあげくボッコボコにされることもあるという考えを振り払おうとしていた。
ときにはIPアドレスをさらすはめになることもあるという考えを。

,>>1000を取りたかっただけなのに…


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最終更新:2011年04月20日 20:52