調査

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第二魔術。

感情感知・魔法感知・方向感知・追跡魔法・物品鑑定魔法・アストラル視覚・霊気感知

嘘を発見したり、魔力の乱れを見破る事に秀でた魔術。死徒増援の際に有利な修正が入ったり、謎の物品を過去1000年単位まで遡り、歴史的見地から鑑定する能力もある。

  • 方向感知
特定の人物や人口の品物を探す魔法。1.5km程度であれば発動にマイナス修正無しで導いてくれる。発動の際に探すものに関連する物品が必要(物品が無ければ発動に多大なマイナス修正が入る)。馴染み深い物品があれば発動にプラス修正。一週間に一度しか使えない。方向感知で捉えた対象を追跡魔法で追い続ける・・・みたいな事は不可能。

探し物(対象)に関するアイテムが無ければ-5修正受けます。

  • 追跡魔法
消費MP3/1(かける際/探す際)。かける対象は有機物、無機物問わない。(ただ、前もって魔法をかける必要がある)次に前もってかけた「何か」を追跡する為に二度目の判定があり、その判定の際には距離に応じてマイナス修正がかかる。(遠すぎると分かり難い)魔法しながら別のアクションは取れない。

  • アストラル視覚
被術者が幽霊を視認できる。他者に向けて使用する事は可能。発動さえ成功すれば対象との即決勝負は必要としない

  • 霊気感知
敵の属性を見極める
対象の属性まで知るには相当な成功度が要求されます。
(-4成功ぐらいは欲しいですね)

>感情感知・魔法感知・方向感知・追跡魔法・物品鑑定魔法・アス >トラル視覚・霊気感知

この中で対象を目視せずとも使用出来るのは方向感知のみです。

感情感知を使用する事により感情や忠誠度がわかります。

霊気感知を使用する事により、魔術師(or異能者)かどうか、
何かの手段で操られていないかどうか、
暴力的な感情を持っていないかどうか、
死霊に取り付かれた霊気でゾンビかどうか、わかります。
(バンパイアは生きているかのような霊気を見せかける事が出来る)
幻覚や作成物に霊気はありません。
クリティカル成功すればライカンスロープ、バンパイア、異常な長寿などの隠された本質まで感知できます。
↑補足
元素機神に乗っても方向感知以外の魔法は、
目視出来て近くにいなければ発動は出来ません。
魔力を拡大して、距離によるマイナス修正を緩和させる事は出来ません。

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最終更新:2009年08月27日 10:51
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