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Web2.0の概念は、もてないやつらがつくったんじゃないか
Web2.0はオープン、カップルの間はクローズ
Web1.0と2.0は、進化の流れじゃなくて、矢印の右と左にいるんじゃないか。1.0→2.0じゃなくて、1.0⇔2.0みたいな。
2.0の考え方は有益なときもあるが、カップル同士だと都合のわるいこともある。たとえば、みくし、このマイミクだれよ、とか、ソーシャルブックマークをカップルで共有するひとって、すくないんじゃね。
それに、2.0にはクローズに関する部分が抜けている。集合知、オープン、フリー、平等。
2.0は、みな平等の社会、抜け駆けはゆるさない。だからあながち、http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20061229/1167383226はまちがってないかもしれない。
だが、2.0の代表とされるグーグルは、肝心なところはクローズ、つまり抜け駆け。
これが、3.0になるんじゃね。オープンだけの仕組みじゃなく、クローズのいいところも上手くとりこんだのが、3.0になるんじゃね、最近のことばを借りると。
要するに、これからはクローズが重要な位置を占めたりするかもね。
産業の発展もそんな感じじゃね、あんま詳しくないけど。
最初は、自分の国の中だけで細々と自分とその周りのことだけ考える。1.0
少しすると、周りと相談すると効率がいいことに気づく。1.5
相談することにはまる。1.8
これに抜け駆けはゆるさない。2.0
だけど、これだと自分が最大級に利益を得られない。2.01
多少のことは隠さないといけない。2.1
すこしづつ隠す。2.2
相手も隠す。2.5
だけど、隠しっぱなしでは最初とかわらない。2.8
効率よく隠し、効率よく共有する。3.0
ってながれになるんじゃね。
自家栽培→自分で研究して良い野菜つくる→おとなりと情報交換→さらに情報交換→良い結果→さらに情報交換→みんな良い結果→このままでは自分がやられる→ちょっと隠す→自分発達
みたいな

2007/1/17追記
人は情報を欲する生き物。目とか耳とか。
だから、大量の情報が手に入る、本、ラジオ、テレビ、インターネットという情報を手に入れられるものを中心に発達してきた。
毎回新しいメディアが出て大量の情報を収集するために人はつまづいた。活字という新しいものを理解するのに時間がかかったり、ラジオを聴きすぎて何も出来なくなったり、テレビみすぎて時間がすぎてたり。これらは、新しいものが生まれて、人が増えた情報を処理できなくなったからの弊害じゃないのか。
だけど、毎回人はそれを乗り越えて進化してきた。100年前よりも本を読んで理解する速度は上だろうし、ラジオはじっくり聞くものじゃなくなった。最近は、テレビをみながらってのも増えている。
だから、ネットもそのうち情報を自分に合うようにうまく調整したり削ったりするようになるんじゃね。今までのネットは、オープンで、参加してると強制的に情報を叩き込まれた。一昔前の、本やラジオやテレビと同じ。だけど、上手く調整できると、インターネットを何かをしながら出来るようになるんじゃね。でも、その性質上、今は技術的に無理。じゃぁ、自分で制限しましょってのがいんじゃない。ミクシとかそれよそれ。ブログという広すぎて大きすぎる情報じゃなくて、自分の知り合いもしくはその知り合いぐらいに広めて、情報を制限する。
でも、そのミクシの輪が自分の処理の限界量をこえると、ミクシ疲れに。

で、アイポッドもそれに通じるんじゃない。
最初のアイポッドは、純粋に聞くことのみを追求した。デザインもインターフェースも容量もアイチューンズも聞くためだけに特化した。それは、情報が入りすぎて疲れてきた今の社会には、癒しの道具だった。だって、ネットの海から情報を探すよりずっと簡単に処理できる。だから、ネットにドップリで疲れた人も、ネットに入ってなくてネットの情報量を処理できるようになってなくても、アイポッドは使えた。だから、普及した。

で、今回のアイフォンはどうか。
機能がいっぱいあるから、初心者は厳しいんじゃないか。インターフェースでの情報の制限しだいだけど。
ただ、アイポッドに慣れてて、ネットの大量の情報に慣れてる人ははまるんじゃん。


最近の流行って「i」ですか。
iPodがきっかけになったのは確実だけど、mixiとWikiの同じ位置にiがあるのは不思議。


2007/1/31
Microsoftは、検索に手を出さなければ勝者でいられたはず。
Googleがなぜ検索を事業にしたのか、全世界の人が過去を思い出したいと思うという需要があるから。全世界の人が求めていること。
検索する人は、知りたいから検索するんじゃなくて、自分の求めてるものが見つかるから検索する。
だからMicrosoftは、ユーザーが知りたい情報を探すために検索機能を強化するんじゃなくて、ユーザーが求めてる答えを出すために検索機能をつけるべき。
ユーザーは欲しい情報があるから検索するんじゃなくて、自分の希望する答えを知りたいから検索する。
Youtubeがヒットしたのは、自分の求めてるものがあるから。つまり検索と同じ、求めてるものがあるということ。
便利な検索じゃなくて、求めてるものを差し出す検索じゃなきゃだめ。
これからのサービスもそれじゃなきゃね。
最終更新:2007年01月31日 01:36