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柊かがみの憂鬱Ⅰ

799 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/11(水) 20:24:57.16 ID:Eo71RX6h0
目の前に白馬に乗った王子様が現れるのをいつまで夢みていたかっていうのは
たわいもない世間話にもならないくらいどうでもいい話なんだけど、
私はというと、最初から夢みてなんていなかった。
そりゃ昔はどこかでばったりカッコイイ男の人が声かけてきたり、
ドラマみたいに、いろんな男の子にかこまれてなんて・・思ってなんかないけど・・
と、とりあずそんなことを頭の片隅でぼんやり考えなら、私は高校生になりー
キョン君に出会った

802 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/11(水) 20:37:51.86 ID:Eo71RX6h0
最初はそんなに意識してなかった。というか気づかなかったの。
でも涼宮ハルヒさんっていうすごいその、元気な子がいて、
彼女はとにかくやることが普通の子と違ってて、でもこなたみたいなのとはまた別で、
とにかく目立ってた。彼女のやることはすぐ学校中に広がって、もちろんおんなじクラスだから
彼女の奇妙な行動にはついつい目がいってて・・違う、たぶん見てたのは彼女じゃなく
彼女の側にいる男の子。キョン君。
話したことはなかったけど、不思議な魅力を持つ人・・・

こなた「そりゃ一目惚れだねかがみん」
かがみ「そ、そんなんじゃないわよ!ただ気になるってだけ。好きとかじゃないの」
つかさ「えへへーお姉ちゃんそれを好きっていうんだよ、たぶん」
かがみ「だから違うって!」
みwiki「でも、話した事がないんでしたら、やはり話しかけるべきではないでしょうか?」
こなた「そうだかがみん!アタックだ」
かがみ「違うってのに・・でもそうね、話しかけてみようかな」

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最終更新:2007年07月16日 20:22
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