キョン×ゆたかネタです。(エロネタ含む)
『放課後、1年D組にきてください。 小早川ゆたか』
朝、昇降口の下駄箱にこのような手紙があった。今日は団活がなく気になったので放課後、その教室に行ってみることにした。
まさか朝倉のようにはならないだろうな…。
教室に着いた。教室にはゆたか以外誰もいない。
突然、ゆたかが抱きついてきた。
おいおい、いったい何のつもりだ?
「キョン先輩、お願いです。私とつきあってください!」
言っていることはものすごくよくわかるが、なぜ抱きつくんだ?
「こなたお姉ちゃんが、そうするといいというアドバイスを…」
こなた、お前はゆたかになんてことを教えたんだ…。
そんなことより、俺はゆたかに告白された。
俺は彼女がいるわけでもなく、ゆたかが嫌いなわけじゃない。むしろゆたかは何事にも一生懸命であり、とてもかわいらしくて好きだ。
だが、告白されたとなると、ゆたかが俺なんかを選んでいいものかと思ってしまう。少なくとも俺には、ゆたかを幸せにできる自信がない。
ゆたか、別にかまわないしむしろ好きなんだが本当に俺でいいのか?
そうしたらゆたかは顔を真っ赤にして、
「ありがとうございます!」
といった。
ゆたかからの告白にOKしたので、さっそくゆたかの願いをできる範囲でかなえてやるといったら、とんでもないことを言ってきた。
「キョン先輩…、あの、私と…え、えっちをし…、してください!」
ゆたか、これは冗談だよな?
「い、いえ、ほ、本気です!」
何?おいおいおい、確かにできなくはないが、告白してすぐそれはないだろう?それに俺の理性が崩れてしまうではないか。
「だめですか?」
ゆたかが上目遣いで訊いてきた。もう完敗だ。俺の理性は崩れた。本当にいいんだな?
「はい…」
顔を赤くして言った。
確認をとった後、俺はゆたかをゆっくりと押し倒し、セーラー服の上から胸を揉んだ。
「…んんっ、キョン…先輩……、き、気持ちいいです……ああんっ!」
大きくはないが、とても柔らかい。
ゆたかがセーラー服を脱ぎ、ブラをとってから、
「私の…あああんっ……乳首を…舐めて……あひっ…ください…」
と言った。
俺はピンク色の乳首を舐めた。舐めるたびにかわいく喘ぐ。
「ああん…、やんっ、もっと……もっと…ひぃっ…気持ちよくして…ほしいです…」
片方の手をアソコにのばそうとしたとき、
「アソコも気持ちよくしてください…」
と言った。
ゆたかのアソコはしっかりと濡れていた。
俺はアソコに手をいれ、すこしずつ触った。
触るたびに愛液が流れ出ているのがよくわかる。
愛液を舐めてみたとき、ゆたかが言ってきた。
「私の…バッグ…の中に…やんっ…コンドー…ムが……あるの…ああんっ…で、裸になってキョン…先輩…の…んんっ…アソコにつけて、さ、挿してください!」
俺は言われたとおり、ゆたかのバッグからコンドームをだし、裸になって、それを俺のアソコにつけて、ゆたかのアソコに挿入した。
「あああんっ!キョ、キョン先輩…やぁぁんっ……は、激しすぎですよ…これ以上ヤるとイ、イッちゃいます…あああんっやんやんやんやぁぁぁぁっっんん!」
俺とゆたかは、絶頂に達した。
その後、ゆたかが用意した二人分の下着(はじめからヤるつもりだったんだな)をはき、着替えることができた。
「また、やってください」
上目遣いで頼まれた。
こんな俺でいいのなら、絶対ゆたかを幸せにしてみせると誓った。