長門「……あなたも大事。私の唯一無二の友人だと思っている。
ただし、彼の話となるとそれは別となる。あなたが彼に対して好意を抱いているのは分かっている。
私の中にも彼に対して何らかのエラーが蓄積されている。
彼と一緒にいることにより、そのエラーは除去されていく。
よって彼は私の傍にいるべき」ギュツ
こなた「いやいや、そこは譲れないよ。私だってキョンキョンを好きな気持ちは誰にも負けないんだから。
エラーとかわけの分からない事言って私を離そうとしたって、
私だってキョンキョンと一緒にいたいんだからネ。
ここはいつもらしく無口キャラで譲ろうよながもん?」ギュッ
キョン「……俺の人権は?というよりなんか当たってるような当たってないような」
ごめん、俺はこなゆきはこなゆきでもこういった方が好きなんだ。
長門「人権に関しては謝罪するが当たってる関連の発言は憤慨の対象」
こなた「うん、ながもんに激しく同意。休戦して報い与えてからまた開戦ってことでwwww」
長門「了解した。休戦。そして彼にはガッシボカ」
キョン「健全なる男子のみなさん、胸の発言にはくれぐれもご注意されたしギャッ!グッワ!」
どっかの誰かさんは「貧乳はステータスだ」とか言ってなかったかい?
とかなんとかいいながら結局気にしてるのがこなたw
自分で言うのはいいのだが他人、とりわけ惚れた男に言われるのは
人一倍我慢ならないのですwww
キョンが貧乳好きといったときには物凄い喜ぶんだろうなww
しかし現実は非情である
キョン「あるかないかで言ったら、そりゃあるほうが良いよな」
キョンはオッパイ星人だからなw
恋心とか関係なくとも、部室ではみくるを常に神聖視してるし
その目線は高確率で胸だしw
だから重ねて言うが恋心関係なくとも、
らき面子4人の内で高確率で本能的に見るのはみゆきなのではないかと思うのですw
こなた「ぬう・・・ならばキョンキョンをつるぺた星人にしてやるっ!」
長門「その作戦、私も協力する・・・」
まったく話題に上がらない中途半端な大きさの柊姉妹ソス
みくる「キョンく~ん」ギュッ
キョン(しょ、正直……溜まりません)
つかさ「キョン君~」
キョン「うおっ、ど、どうしたんだつかさ」(微かだが、当たってる感じが……溜まりません)
長門「……」ギュッ
キョン「ん?どうした長門?俺の腕にしがみついて」
長門「…………」ギュッ
キョン「いたたたたっ、長門、強く持ちすぎだ!腕が折れちまう!」
こなた「キョンキョーン」ギュッ
キョン「反対側から、お前までなんだ・・・」
こなた「キョンきょおおおおおおおん」ギュウウウウウ(合気道発揮中)
キョン「あだだだだだだだ腕折れる腕折れるって!ギブギブギブギブギブ」
ドンッ
キョン「あ、すまん泉」
こなた「もー気を付けてよネ、キョンキョン」
キョン「アバラに直撃したけど大丈夫だったか?」
こなた「……」
キョン「あのスイマセン本当に位置的に胸だとは思ったんですけどなにぶん感触が無かったのでしかも骨に当たったから肋だと思ってしまい全ては俺に責任があるのは明白なんだがすこしは慈悲をかけてくださ
みなみ「ここんところの数レスは・・・私に対する・・・挑戦と・・・見た・・・」
ゆたか「あわわわわわ、みなみちゃん抑えて抑えて、そのドッジボールしまって><」
ひより「私は少しは見込みあるって事ッスね!」
パティ「ノンノン!ワターシのブキが、今こそ発揮されるのデス」プルンプルン
話題の遡上に一度もあがらなかった某団長「・・・・・・ナニヨナニヨキョン・・・アタシダッテオオキイホウナノニ・・・・」
神人「オッパイでガッシ!ボカ!」
古泉「うはwwwwwwwノーブラボイン打ちナツカシスwwwwwwwwギャッ!グッワ!」
キョン「いたた……口は災いの元か……にしても泉の奴、本気だしやがって……」
キョン「……なんだかいろんな所から嫌な気配を感じるが、部室には顔を出さねばな……」
ドンッ!
キョン「あっ、すまない長門」
長門「別に……」
キョン「長門とはいえアバ……腹に入ったんだが大丈夫だったか?」
長門「…………」
キョン「…………(まるで質量があるかのような無言の重圧!
これはヤバい!俺の中の赤信号が警報をけたたましく――)ギャッ!グッワ!」
かがみ「私も結構・・・サイズ・・・あるんだけどなー・・・」ギュ
キョン「お前もかよ・・・ああ、以外にあるんだな・・・」
かがみ「ム・・・さっきのつかさのような反応、してくれないのね・・・」
キョン「色々おこりすぎて、今ちょっと興奮するどころじゃないからな・・・
でもまあ、お陰で少しは心休まったかな・・・サンキュ」
かがみ「・・・そう・・・まあ、よしとするか」
こなた「・・・・」
長門「・・・・」
ハルヒ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キョン「前言撤回。このままだと俺の命が永遠に休まる可能性が・・・」
古泉「その前に僕の命が永遠の有給休暇に入りそうです。んふっ、困ったものです」
諦めるな貧乳諸君!
揉めばきっと大きくなるっさ!
>>478
キョン「ん? 長門だけか?」
長門「―――」
キョン「うわっ…!?」
こなた「成功した?」
長門「…した」
キョン「お、俺は…、貧乳が大好きだ!」
こなた「おぉ! やったぜキョンキョン!」
長門「…」 グッ
キョン「やっぱり時代は貧乳だぜ!」
こなた「じゃあ新しい方向性に目覚めたところで、キョンキョン! 私は魅力的?」
キョン「あぁ! その慎ましやかな胸、そしてポニーに最適なその長くてさらさらな髪! 愛してるぜ!」
こなた「やったぁ! 私も愛してるよキョンキョン!」
ちょんちょん
キョン「ん?」
長門「私は?」
キョン「あー、胸はいいが長門の髪量じゃポニーは無理だしな…。やっぱりどちらかといったらこなたかな」
長門「…」 キッ
こなた「あ~…」
長門「…」 バチバチ…
こなた「…まいったなぁ~」
キョン「あぁこなた可愛いよこなた」
こなた「キョンキョン…、やっぱり友情は愛には勝てないんだね!」
長門「ちくしょうwww」
ってなる
>>488
長門「おのれ…かくなる上は…」
長門「彼の嗜好を貧乳+ショートカットに改変する」
長門「―――」
キョン「(こなたを抱いていた手をパッと離す)短髪…いい…」
こなた「ンガッ!?ながもんの裏切り者!」
長門「黙れ。貴女に言われる筋合いはない…さあ、来て。私の貴方」
ガラッ
みなみ「先輩…忘れ物です…届けに…」
キョン「か…完璧だ…」
みなみ「?」
こなゆき「…!!」
キョン「完璧なる貧乳…さらさらな短髪…これはもう芸術の域…」
みなみ「微妙に腹立たしいけど…褒めてるんですよね?」
キョン「当然じゃないか!…岩崎…愛してるぞ!」
みなみ「!!…夢みたい…」
長門「…負けるもんか負けるもんか負けるもんか…(無表情涙目)」
こなた「…(長門の肩に手を置く)まあ、ドンマイ…」
無表情涙目に萌えた
長門「更なる上は彼の嗜好に無口を追加させる」
キョン「岩崎……」
みなみ「……先輩」
長門「変わってない……だと?」
こなた「まぁ、みなみちゃんも無口っ子だからネ。と言うかキャラがほぼながもんと被ってるし」
キョンの嗜好を「長門有希」そのものには出来んのかw
嗜好に低身長を加えればいいのに
長門「
>>492の案…採用する。」
長門「―――」
長門「あれから彼は、それらの条件を満たす娘を探すために行くようになった………
小中学校へorz」
こなた「もうやめて!ながもんのHPは0よ;」
ゆたか「無口以外は全部当てはまるのに……」ペタペタ
キョン「背の低い子が好みだな」
そういうと団の半数は落ち込み、もう半数は大いに喜んだ。
キョン「ポニーテールが好みなんだ」
そういうと一部の団員は落ち込み、その他は大いに喜んだ。
キョン「胸が大きい子が好みなんだ」
そういうとSOS団から二名の男が消えた。
>>495
みくる「わたしのことですね、わかりましゅ」
胸の大きさは問題じゃない
重要なのは感度だ
500名前:名無し@18歳未満の入場禁止[sage]投稿日:2009/05/22(日) 18:55:06
ID:6Lv+LBea0
こなた「キョンキョンの周りから巨乳を消せば私たちに自然と目がいくんじゃない?」
長門「……なるほど」
キョン「いや待て。その発想はおかしいぞ。おい長門その変な呪文を唱えるのをやめなさい!」
なぜ二人とも自分の胸を大きくするという発想にたどり着かないのかッ・・・!
巨乳を消しても普乳がいる
>>501
それはほら、あれだよ、
どんな恋愛系アプローチにも恋愛系と発想しない
キョンのフラクラ脳と同じなんだよwwww
そういう考えにたどり着かない…たどり着かない…この無限スパイラルwwwww
キョン「まさに恋は盲目とはこの事だな」
こなた「まぁ、キョンキョンはこいに盲目だけどネ」
長門「……今のこいとは恋と故意とを掛け合わせてある」
キョン「……?何が故意に盲目なんだ?」
こなた「しまった!キョンキョンは天然だった!」
しかしこの流れのこなたと長門はどんだけキョンに飢えてんだよwww
長門はずっと孤独だった、キョンはソレに対して気を使ってくれる「唯一の男性」
こなたにとって、キョンは自分の話についてこれるそして突っ込みを入れてくれる「唯一の男性」
なので、かなり譲れない。だから必死wwwwww
そのかわり巨乳はここでは人気ないけどな
>>508
みくる「いいんですいいんです」ギュウ
みゆき「こうしているだけで、キョンさんに幸せになっていただけるなら…」
キョン「いけませんいけません特盛特盛鼻血どころの騒ぎではありません
ていうか後ろからの大量の黒いオーラも何気に怖いし
いろんな意味で終わりそうですでも抜け出せない抜け出したくない特盛特盛」
古泉「ふんもっふ!セカンドレイド!これだけ倒しても次から次へと神人が出てくる……。んふっ、困ったものです」
最終更新:2009年05月25日 00:24