いd
キョンがED?
>>328
こなた「そんなのだめ!あのそっけないように見えて
実はドスケベエなキョンキョンがいいんだよっ!」
かがみ「納得いかねえ!ダメ!絶対!」
つかさ「そんなのだめだよぉ!!」
みゆき「許しませんね、我が高良財閥の先進医学の全てを結集してでも
治癒します、ええwwwwwwwwww」
長門「まかせて・・・情報操作は得意・・・」
みくる「しょうはさせましぇ~ん!未来の技術を、今こそ結集しま~~す
禁則事項なんてクソ食らえで~す!」
ハルヒ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
閉鎖空間
神人「ニョッキ!ドピュ!」
古泉「なんですかあれは・・・神人の股間が・・・
神人「股間でガッシ!ボカ!」
古泉「涼宮さん何をかんがえtギャッ!グッワ!」
通常空間に戻る
キョン「何が起こった俺・・・興奮が収まらんのだが・・・」
>>329
僕の目の前に不意に小さな神人が現れた。
僕と大差ない体長の神人。
彼の青白い身体には、一カ所だけ普通の神人と違うところがあった。
「あっ…、うっ」
股間にそびえる雄々しい男性器。
僕はそれを視界に捕らえて、つい動きを止めてしまった。
「す、涼宮さんは一体なにを考えて…」
神人が一歩こちらに近づいてくる、その圧倒的な男性器を
ぶらぶらと揺らしながら。僕に近寄る。
「う、うわぁぁぁ!」
恐怖がわき、咄嗟にその場から逃げ出そうと
後ろを向いた瞬間、僕は一瞬早く神人に捕らえられた。
神人を倒したことはあっても触れたのは初めてで
そんな神人の肌は、少しひんやりとしていた。
>>330
「ひっ!?」
ぐいっと神人が力をこめた瞬間に僕が纏っていた制服は破り捨てられた。
そして露出した肌に押し付けられるヒンヤリとした巨大な男性器、
僕はこれからこの神人になにをされるのかを悟った。
僕は犯されるのだ。
誰もいないこの小さな閉鎖空間で憎むべき的に蹂躙されるのだ。
>>331
「はっ…、ははっ」
理解した途端に恐怖は消えた。
代わりに現れたのは乾いた笑い声、僕は身も心も涼宮ハルヒに
捧げる人生を三年間続けてきたけれど、まさかここまで真の意味で侵されるだなんて
思いもしなかった。
「うぐっ!?」
絶望で思考を放棄しかけた時、
神人の、硬く張り詰めながらも冷たいという
人間ではありえないなにかが僕の中に押し入ってきた。
「ぐっ、ぅぅ…」
太股に、無理矢理入れられた所為で
裂けて溢れた血が流れてきた。
酷く、痛い。まるで身体の中心を太いパイプが貫いてる用だ。
しかし神人はそんなことにお構いなしで
グラインドを始める。僕の身体を易々と持ち上げて、
僕の奥底までその青白く醜い棒を突き入れる。
「いたっ…、いたい…」
いままでも神人と戦ってきて、怪我をすることには慣れてたつもた。
でも、これは過去のどんな痛みより痛かった。
なにより心が、痛かった。
こんな所で人外の敵に、好きな様にレイプされている。
そう思うと涙がこぼれて止まらなくなった。
俺はなにを書いてるんだ…
とりあえず一姫で脳内変換しといた
>>333
ハゲワロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
安心しろ、俺もひどいもん書いてやるからwwwwwww
存在自体が超常現象である団長様に係わり合いを持ってしまったが為に、
これまで実に様々な事態に見舞われ続け、そしてそのお陰で俺は、
どんな異変が起ころうとも、ソレに対する心理的準備はいつでも、
それなりには出来ていた筈なのだ。だが・・・
その心理的準備を根底から覆しかねない、この目の前の状況。
昨夜からずっと続いているこの状況は、一体いかなることなのであろう。
俺の脚の間からしゃしゃり出続けている、ソレ。
さっきからズボンでピラミッドを形成している、ソレ。
ズボンでは明らかに足りず限界まで伸びきり痛いことこの上ない。
昨夜からずっとこの状態なのだ。俺の、ジョン・・・。
男子的生理現象、と一言で済ませるには、
その時間的持続性と、そのサイズは、あまりにも膨大すぎる。
もちろん昨晩は、男子の生理的欲求に従い、自身を慰める行為を
何度も、何度も致したさ。それしか、解決の手段も見つからないしな。
しかし、どういうわけか一向に収まってくれぬまま、一晩を過ごし、
眠気と疲労を抱えたまま朝を迎えるに至ったのである。
疲労してるにも関わらず、湧き上がり続けている興奮も、そのままに・・・。
こなた「おおおおおっ!!キョンキョンごっつでかっ!(≡ω≡.*)」
かがみ「やだキョン君・・・朝っぱらか何よそれ・・・(目を覆って隙間からチラ見)」
つかさ「ぽっぽぽぽぽぽ・・・ちんch(ry」
みゆき「高良財閥の先進知識を持ってしても、一晩でそれは・・・ちょっと異常です・・・(ポッ」
長門「違う・・・私の情報操作では・・・ない・・・誰の仕業・・・(///」
みくる「違いま~しゅ、禁則事項なんてつかってましぇーん・・・(ポッ」
ハルヒ「キョン、今日は部活、絶対来なさい!来なきゃ死刑!マジで!(///」
キョン「すみません、皆さん・・・ぶっちゃけ目が怖いです・・・マジで・・・」
>>335
部室でハーレムEDしか思いつかないんだがwww
部室で女性陣全員に逆レイプされるキョンと部室の前でその声を聞いて入りづらそうにしている古泉。
そんなのが思い浮かんだ。
>>338
入りづらそうって言うかその状況で入ったらマジで古泉尊敬するぞwww
むしろ古泉ならキョンの後ろからアッー!だろ
ネタキャラ的に考えて
入りづらそう、じゃないんだ、ハルヒの謎パワーにより入れないだろ、常考。
古泉「あれ、おかしいですね、ドアが開きません」ドンドン、ドスッドスッ、フンモッフ!!
最終更新:2009年05月25日 00:51