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笹の葉ラプソディⅤ

103 名前:ジョン☆スミス ◆2uq.bf8CiU [] 投稿日:2007/07/16(月) 16:39:19.74 ID:zkgA/RUf0
キョン「おーいかがみ!待たせたな。」
かがみ「何だったの?お、重いのよこの子・・」
キョン「すまんすまん。それはそうとこれ。」
かがみ「え?ポッキー?」
キョン「さっきはすまなかった。今日はお前の誕生日だったんだよな。
    それでお前がポッキー好きだって聞いたから、プレゼントにと思ったんだが・・」
かがみ「・・・」
キョン「すまん嫌だったか?そうだよなこんな安物がプレゼントなんて失礼か」
かがみ「ううん、嬉しいの。すっごい嬉しい!ありがとうキョン君!」
キョン「そ、そうか。まぁ喜んでくれたようで俺も走った甲斐があったよ」

私もさっき怒ってごめん。ちゃんとキョン君覚えててくれたんだね・・
それからしばらく二人で歩いていると中学校の前に着いた。そこには校門によじ登ろうとする影が見えた。
なぜだか知らないけどその姿だけで誰かわかってしまった。涼宮ハルヒ

108 名前:ジョン☆スミス ◆2uq.bf8CiU [] 投稿日:2007/07/16(月) 16:52:47.37 ID:zkgA/RUf0
キョン「おい」

キョン君もわかっていたのか軽く声をかけた。私はようやく朝比奈さん(大)が言った言葉を理解できた。
その振り返った少女は私の知ってる姿よりも一回り小さくて、中途半端に長いストレートヘアーだった。

ハルヒ「なによ!何あんたら変態?誘拐犯?怪しいわね」
かがみ「な・・あんたこそ何やってんの?」
ハルヒ「決まってるじゃない、不法侵入よ」
キョン「そんな堂々と犯罪行為を宣言されてもな・・」
ハルヒ「ちょうどいいわ、誰だか知らないけどヒマなら手伝いなさい」

この人はこの時からこんな性格だったのね・・そういうと彼女は校門をよじ登り
私達もついていくとリアカーと線引き、石灰の袋があった。

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最終更新:2007年07月17日 23:45
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