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笹の葉ラプソディⅥ

111 名前:ジョン☆スミス ◆2uq.bf8CiU [] 投稿日:2007/07/16(月) 17:06:21.09 ID:zkgA/RUf0
涼宮さんの指示で、キョン君は石灰袋の乗ったリアカー、私は線引きを持たされると
グラウンドに向かった。

ハルヒ「あたしの言うとおりに線引いて。そう、あんた達が。あたしは離れた所から
    正しく引けてるか監督しないといけないから。」
かがみ「見ず知らずの高校生にここまで命令できるとはもはや尊敬だわ」
キョン「まぁあいつらしいっちゃあいつらしいな」

警察がきたらどうしようとか考えて、私達が一生懸命線を引いてると、
微調整をしに彼女がそばにきた

ハルヒ「それ北高の制服よね」
キョン「まぁな」
ハルヒ「あんた達名前は?」
キョン「ジョン・スミス」
ハルヒ「・・・バカじゃないの?あんたは」
かがみ「え、私はその・・キョウよ。キョウちゃんって呼んでいいわ」

ごめんキョン君、そんな顔しないで!思いついたニックネームがこれしかなかったの・・

118 名前:ジョン☆スミス ◆2uq.bf8CiU [] 投稿日:2007/07/16(月) 17:18:07.62 ID:zkgA/RUf0
ハルヒ「あの子は誰?」
ジョン「俺の姉ちゃんだ。持病の突発性眠り病にかかってるんだ」
ハルヒ「ふん」
キョウ「それよりも何なのこれ?」
ハルヒ「見ればわかるでしょ?メッセージよ」
キョウ「織姫と彦星に?」
ハルヒ「どうしてわかったの?」
キョウ「何となくよ、今日は七夕だしね」
ハルヒ「ふーん。北高ね・・」

しばらく考えこんでた涼宮さんは、急に思いついたかのように踵を返すと。

ハルヒ「帰るわ。目的は果たしたし。じゃね」

とそそくさと行ってしまった。手伝ってくれてありがとうの言葉も、名乗りもしないって何よ!
まぁ彼女がやりそうなことよね・・それよりも頼み事は終えたし、これからどうするの?

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最終更新:2007年07月17日 23:46
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