408 名前:ジョン☆スミス ◆2uq.bf8CiU [] 投稿日:2007/07/19(木) 21:15:53.44 ID:zvWvQkFD0
かがみ「ねぇこの二人前からいた?キョン君とハルヒの事知らない?」
私はこの問いをクラスの全員に聞いた。でも返ってくる答えはおなじ。「前からいたよ。その二人は知らない」
おかしい、絶対おかしい。みんなで騙そうとしてるんだとしてもこれはひどすぎる。それに何?
みんななんでそんな目で私を見るの?・・気がつくと私はクラスの真ん中で立ちつくしていた。
みさお「な、なぁ柊。その二人は誰?どっかで知り合った人?」
かがみ「・・・」
ガラッ
「はーい、席につけー!」
かがみ「あ、岡部先生!キョン君とハルヒが・・・岡部先生じゃない?」
ひかる「なんだ柊?先生に何か用か?」
かがみ「あ、あの岡部先生はどこに?」
ひかる「岡部先生?そんな先生はいないぞ?何いってるんだ?」
みさお「柊、保健室いった方がいいと思うよ」
私はドアを開けて廊下にでた。そして無意識にむかっていた。こなた達の教室に
409 名前:ジョン☆スミス ◆2uq.bf8CiU [] 投稿日:2007/07/19(木) 21:18:10.60 ID:zvWvQkFD0
かがみ「こなた!」
こなた「うわ!え?かがみん?何やってんの今HR中だよ?」
かがみ「こなた。キョン君とハルヒがいないの!誰に聞いても知らないって言うの」
こなた「え、キョン?ハルヒ?な、何それ。何かのキャラの名前?」
かがみ「な、長門さんは?ながもんよながもん!知らないはずないでしょ?」
こなた「ながもん?デ、デジモンの種類かなんか?」
胃が落ちるっていうのはたぶんこんな感じだと思う。何?何でなのこなた。
何でそんな困った顔するの?ニヤケ顔で笑ってよ。嘘でしたー!って言ってよ。
ななこ「おい柊~なんや~?用があるなら休み時間にな~」
こなた「あ、かがみん!」
私は古泉君の教室。長門さんの教室。朝比奈さん・鶴屋さんの教室に走った。
でも全部結果は同じだった。いない・・みんないない。
誰か知らない先生に連れられて教室に戻された。授業なんて聞けない。私はずっと抜け殻状態だった。
最終更新:2007年07月21日 12:46