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柊かがみの消失9

88 :ジョン☆スミス ◆2uq.bf8CiU :2007/07/20(金) 21:21:27.85 ID:5MzsVmo10
   昼休みになって、いつもはこなた達の所に行くんだけど、今は会いにくいから
   日下部、峰岸達と一緒にお弁当を食べた。帰りも一緒だった。少し楽しい・・
   このままこの世界で普通に過ごすのも悪くないかな~なんて・・・ダメよ
   キョン君に会いたい、ハルヒに会いたい。まだ鍋パーティ前よ?
   クリスマスはみんなと過ごすって決めたんだから!
   でも結局その日は何も起こらなかった。タイムリミットは明日。ホントに帰れるの?

   あやの「柊ちゃん!思い出した!ハルヒって子の事。」

   次の日学校に着いた私に峰岸が近づいてきて言った。

   かがみ「ホント!?峰岸!」
   あやの「うん、ハルヒって言う子は、中学時代に色々奇妙な事をしてたって
       私の彼氏が言ってたのを思い出したの。」

   いる、ハルヒはこの世界にいるんだ。奇妙な事で噂になるなんてハルヒらしいじゃない! 

90 :ジョン☆スミス ◆2uq.bf8CiU :2007/07/20(金) 21:23:42.28 ID:5MzsVmo10
   かがみ「それで、ハルヒはどこにいるの?」
   あやの「光陽園学院」
   みさお「あ、柊!どこいくん?」
   かがみ「早退するっていっといて!」

   私はすぐに教室を抜け出した。その学校は坂を降りた所から少し歩いた所にある学校だ
   そこにハルヒはいる。無我夢中で走っていたせいで、目的地に着いた時に、重要な事を忘れていた。
   そう、同じ高校である以上こちらの学校だって授業中なのよ。さすがに何組かまで聞いてなかったし
   そもそも他校に乗り込む勇気ないわよ、どこの不良よそれ。
   でも意外にもそれはあちらからやってきた。他校の制服を身にまとい、大股でこちらにくる女の子
   ダメ、顔がにやけちゃう。だって、その後ろに襟を引っ張られてる男の子もいたから・・
   間違いない。ハルヒとキョン君だわ! 

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最終更新:2007年07月21日 12:53
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