466 :ジョン☆スミス ◆2uq.bf8CiU :2007/07/21(土) 01:25:57.36 ID:oPoFggaI0
言ってる意味がわかんない。異世界人?私達が?
長門「3年前、巨大な時空震が起きた。涼宮ハルヒが起こしたもの。あなた達はその時に
こちらの世界にとばされてきた存在。記憶も改変されて。」
かがみ「3年前?3年前に私たちはこの世界に生まれたっていうの?」
長門「そう、あまりに自然過ぎた変化に誰も気づかなかった。あなた達の存在に。
しかし涼宮ハルヒとあなたが出会い、あなたに涼宮ハルヒの能力を相殺するような
力があることが発見された。それが今回の改変に繋がる。」
つまり、私達は気づかれなかっただけで実は異世界人だった。その異世界人の
存在に気づいたから。私達を元の世界に戻そうとしたってことね
長門「そう、そしてあなた達がいた元の世界が今私が改変した世界」
かがみ「・・・」
長門「あなたは見知らぬ同級生に既視感を覚えていた。それは3年より前にその人物に会っていたから
改変された記憶の中から、少しずつ元の記憶がよみがえっていた。恐らくそのままいけば
あなたはこちらの世界を忘れ。元の世界と同化することになっていた・・でもできなかった」
467 :ジョン☆スミス ◆2uq.bf8CiU :2007/07/21(土) 01:27:34.57 ID:oPoFggaI0
>>466
そうか、そうだったんだ。日下部と峰岸にあんなに親しくできたのはそのせいなんだ
・・そっか私達元から友達だったんだね
かがみ「でも何で私だけ記憶が戻らなかったの?こなた達は戻ってたのに」
長門「・・あなたには涼宮ハルヒの力を相殺する力がある。この改変は涼宮ハルヒの
力を借りたもの。だからあなただけは変わらなかった。」
かがみ「でも・・」
言いかけて私はやめた。それは今言わなくていいこと。
長門「あなたには元の世界に戻る事を勧める。この世界はあなたのいるべき世界ではない」
私はずっと握りしめていた銃を、長門さんに向けた。
470 :ジョン☆スミス ◆2uq.bf8CiU :2007/07/21(土) 01:29:14.00 ID:oPoFggaI0
かがみ「これをあなたに撃てば世界は元通りになるのよね?」
長門「・・なぜ」
かがみ「元の世界がいいってのは誰が決めることなのかな?それは多分自分だと思うの」
長門「・・・」
かがみ「確かに元々いた世界ってのは大事だと思うの。でもね、それはあくまで形だけなの
どんなひどい世界に行ったって、そこで楽しめればそこが住むべき世界なの
私はあの世界がすき。その世界に懐かしい級友はいないけど、私の好きな人がいて
あなたの事が大好きな私の友人がいるの」
長門「・・・」
かがみ「私はそんな世界が好き。だから・・あなたを撃つ。」
長門「・・・そう」
少しだけ長門さんは悲しい顔をしたように思えた。私は銃を撃った。目の前が真っ暗になる・・
最終更新:2007年07月21日 13:01