キョン「どういうことだ」
古泉「世界が変わった後、僕たち機関の人間は涼宮さんを必死に探しました。しかし見つからないのです
恐らくいくら彼女といえど、2回目の世界改変は相当な力を必要としたようで、その反動で・・」
かがみ「嘘、嘘よ・・そんなのって・・」
古泉「彼女は自分自身が消えたとしてもあなたが生き残る道を選んだのです。」
キョン「な・・なんてことだ。チクショーそんなのってありかよ。おい!ハルヒー!」
どうしてなのハルヒ?何で、あなただってまだやることがあるじゃない。
あなたはまだキョン君に気持ちを伝えてないじゃない。それなのに勝手に消えちゃうなんて
戻ってきてよハルヒ!ねぇ
かがみ「帰ってきてよ!ハルヒー!」
バンッ!
勢いよく部室の扉が開いた
ハルヒ「あんた達!団長のいないところで何してんのよ!」
キョン「ハルヒ!?」
古泉「な、涼宮さん!」
みくる「何で?」
長門「・・・」
かがみ「ハルヒ!」
ハルヒ「何よそんな驚いた顔して。それよりもキョン!かがみ!あんたらがいないから
探しにいけって岡部に言われたから探しにきてみれば・・またいちゃついてたの?」
かがみ「違うわよ!それよりもなんでここがわかったの?」
ハルヒ「まぁそりゃあんた達が行くとこっていったら大体わかるわ。それにね、声が聞こえたの」
かがみ「声?」
ハルヒ「うん。誰かが、私を呼ぶ声がしたのよ」
かがみ「ハルヒ・・良かった・・みんな、みんな元通りになった」
ハルヒ「はぁ?うわっ何よあんた気持ち悪い」
私はハルヒに泣きながら抱きついていた。だって、だって嬉しいんだもん
ハルヒが私を助けてくれた事も、戻ってきてくれた事も。理由なんて別にいいの
みんなちゃんといるんだから。
ハルヒ「離れなさいよ!気持ち悪いわね」
かがみ「ごめん、ねぇハルヒ?これからどっかいっちゃわないよね」
ハルヒ「は?当たり前じゃない!SOS団は永久に不滅よ!」
かがみ「キョン君もだよね?」
キョン「当たり前だ!約束だろ?」
かがみ「うん。ずっと一緒だよ!」
それはある晴れた日の事だった。魔法以上の愉快が私達に降り注いだ。
それからも色々おかしな事件はあったけど、私達が離ればなれになることはなかった
これからも、ううん、きっと世界が終わるまでね!
最終更新:2007年07月23日 16:00