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泉こなたの憂鬱Ⅱ-4

つかさ「ねぇ、こなちゃん」
こなた「なーに?」
つかさ「こなちゃん、キョン君に告白したんでしょ?」
こなた「なっ、なぜそれを?」
つかさ「やっぱり。前にこなちゃん変わったねって言ってたでしょ?」
こなた「うん」
つかさ「あの後、お姉ちゃんとね、こなちゃん恋してるんじゃないか?って話してて
     それでこなちゃんが元気になったとき、ポニーテールで学校に来たから・・・
     きっとキョン君に告白して、キョン君と付き合うことになったんだって思ってたの」
こなた「途中まではあってるね」
つかさ「え?」
こなた「キョンキョンに告白はしたんだけどさ、まだ結論は出せないって・・・
    でも、まだこれからだってことなんだよ、私はきっと、ハルにゃんがいるから
    ダメだって言われるかと思ってたけど・・・まだチャンスはあるんだよ」
つかさ「そうなんだ・・・そうだったんだ」
こなた「私には、私にしかない魅力があるはずだよ」
つかさ「う、うん!そうだよ!がんばってね、こなちゃん」
こなた「うん!!!」

つかさ(なんでだろう、私付き合ってないって聞いて・・・少し、安心してる・・・?)



「一日中何をするにしてもその人のことを
 考えてしまうようになると、それはりっぱな恋愛感情よね」
かがみの言ったことが頭の中でこだまする
でもそうなると、俺はこなたとハルヒの両方に恋愛感情を抱いていることになる
今の俺は一日中何をするにしても2人のことを考えてしまうんだからな
やれやれ・・・どうすりゃいいんだか・・・
だがどちらにしろ、こなたは俺が結論を出すのを待っている
もし断るにしても、こなたの想いに応えるとしても
こなたはずっと答えを聞くまで、不安で仕方ないはずだ




かがみんにもつかさにも感付かれていたのか・・・
まぁ隠すわけじゃなかったから別にいいんだけどね

キョンキョンに思いを伝えてからもうずいぶんたった
キョンキョンも悩んでいると思うけど、やっぱり待ってるのは不安だ・・・
あーキョンキョンの心の中が覗けたらいいなぁー
でも覗けたとしても、怖くて覗けないだろうけど

 

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最終更新:2007年07月29日 01:59
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